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三菱重工 世界最高効率の火力発電 三井造船 バイナリー発電装置に参入―地熱発電にも応用 [2016年09月30日(Fri)]

三菱重工 世界最高効率の火力発電
三井造船 バイナリー発電装置に参入―地熱発電にも応用

三菱重工は世界最高の熱効率を持つ火力発電システムを開発する。 火力発電所の中核設備であるガスタービンの燃焼温度を引き上げ、 熱効率を高めると、発電所の燃料代も節約できる。
アメリカのゼネラル・エレクトリック(GE)に対抗して、 火力発電所の受注増につなげる。
燃料のエネルギーを活用出来る割合を示す熱効率は, 燃焼温度が高いほど上がる。
効率が1%上がると発電所の燃料代は1日に数百万円節約できるとみられ、 発電所はメリットが大きい。
三菱重工の現在のシステムは約61%とすでに世界最高水準だが、 新型タービンでは63%以上を目指し、他社を引き離すという。

三菱重工の火力発電の中核設備であるガスタービンの性能向上に力を入れ、 世界最高の熱効率を保つことは、新興国や、シールガスのアメリカなどで 競争力を持つと同時に、日本においても火力発電所の能力アップにつながり、 燃料代の節約になっていく。これは大きい効果となる。
又、下記に引用している三井造船の、低温の熱源でも発電できる バイタリー発電装置も力を発揮する。工場排熱の利用は利用できず 捨てている熱源の利用で有効な発電方法となる。
また、“地熱”の活用にも有効な発電方法でもあり、火山国で地熱の 豊富な日本にとって、有力な選択肢となるだろう。 技術の日本であることを再確認し、イノベーション革命をすすめよう。

三井造船、バイナリー発電装置に参入 工場廃熱など利用
 日本経済新聞 電子版
 三井造船は工場廃熱などを利用し、比較的低温の熱源でも発電できる バイナリー発電装置事業に参入する。米エンジニアリング会社と技術提携し、 一般的な装置より発電量を2割程度増やせるシステムを開発した。
工場廃熱や“地熱”を有効活用できるバイナリー発電の需要は拡大しており、 2020年度までに年間売上高50億円をめざす。
 最初の案件として大林組技術研究所(東京都清瀬市)向けの 装置を受注した。出力は52キロワットでガスエンジンの廃熱を回収して 発電する。受注額は非公表だが4千万円程度とみられる。
セ氏70〜250度の中低温の熱源に対応している。
 三井造船は米エナージェント(カリフォルニア州)と 昨年7月に提携した。一般的なバイナリー発電が水よりも 沸点の低い媒体を熱で気化させて蒸気で発電用タービンを回すのに対し、 液体と気体の混合状態でもタービンを回せるシステムを開発した。 低温でも熱エネルギーの回収が可能になり、条件によっては通常よりも 2割ほど発電量が増すという。
 バイナリー発電は神戸製鋼所やIHI、川崎重工業も装置を製造している。 後発の三井造船は、発電能力の高さを強みに、“地熱”や工場廃熱のほか、 船舶用エンジンの廃熱回収向けの需要も見込む。
24年度には100億円規模の事業に育てる。


日本経済の原動力は、イノベーションにかかっている。 技術革新がなければ、日本経済は発展しない。となりの 韓国や中国のイノベーションとの競争である。
日本は技術の国である。日本歴史の伝統である技術を のばしていくことのみが、日本という国が生存できると考える。
Posted by ゆう東洋医学研究所 at 10:18 | 湘南鎌倉 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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