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ブルームバーク 2018年7月30日 9:46 JST
コーク氏の政治ネットワークは自由貿易推進キャンペーンを展開
繁栄している国家はいずれも貿易戦争に関わらなかった−コーク氏
米資産家で自由貿易を訴えるチャールズ・コーク氏は29日、トランプ政権の関税政策は好調な米経済をリッセッションに追い込む恐れがあると懸念を表明した。
コーク氏(82)は米コロラド州で記者団に対し、トランプ大統領の通商政策が流動的であるため確実なことは分からないとしながらも、貿易の制限水準が高まるほど、深刻な経済的影響が生じるリスクも大きくなると指摘。
「その度合いに左右される」と前置きした上で、「深刻なものになれば、それもあり得る」と述べた。同氏が報道されることを前提に記者団に発言するのは異例。
保護主義は水準を問わず非常に有害だとの認識を示し、「繁栄を享受している国家はいずれも貿易戦争に関わらなかった国だ」とコーク氏は話した。
