
一言でいうと、お口の筋肉の衰えの予防ということになります。
加齢を重ねるとだんだんと、“食べている時にむせる、食べこぼす、薬が飲みにくいというような感じを持つことはありませんか。
それと誤嚥なども含まれます。このようなことは、お口の衰えのサインなのです。
40歳を過ぎますと徐々に口の機能、のどの機能が落ちてきます。“お口が寝たきりになる”という症状です。
歳をとるにつけだんだんと舌が下に落ち込んでくるということになります。舌と口の衰えで口呼吸する人が増加してきます。
それを予防するのが“あいうべ体操”というもので舌を上にあげてしっかりと鼻呼吸することが第一歩の改善策です。朝、夕に10回ずつはしてお口の体操をしましょう。
対策は、至ってシンプルで、栄養を取って口をしっかり鍛えることです。しっかりと口から食べて、みんなとしゃべって、体を動かし、そして一生頑張ることです。
藤沢のあるお医者様は、体を動かす太極拳をすすめ、そして吹き矢をすすめています。吹き矢は肺の力をつけることと同時に、のどを鍛える効果、口を鍛える効果があるようです。
小生は数年前から笛を吹いています。肺活量を衰えさせない、のどを鍛える効果があると信じて毎日1時間は笛(尺八、横笛)を吹いています。
フルートなどを吹くのもいいでしょう。
フルートは呼吸の延長にある楽器とも言われています。

健康長寿の秘訣は、社会参加、栄養、身体活動が3つの柱です。社会活動は、市民運動に参加することなどがあります、
そこで皆さんと議論や自己主張をして、そしてわいわいがやがやとおしゃべりすることです。
身体活動は散歩が基本ですが体操も必ずしましょう。体操も少し汗をかくくらい少し強めにすることをすすめます。
