朝の2時半からごそごそと起きだし、ベルギー戦の日本を応援していた。
最初に2点リードした時には、この決戦には勝ったと思った。
今朝は,赤飯を炊かなくてはと思っていたらーーーーー。
ベルギーのノッポが2人交代して、あっという間に同点に追いつかれてしまった。
ここでもう勝負はついてしまっていた。
ロスタイムというのは十分に点を入れられる時間だということを証明した。
このロスタイムの速攻は日本がするべきであったのにーーーーーー。
とにかく悔しい戦いであった。
やはり,長友―大迫への一点突破がなかったことが敗因である。
今日一日は、ボーとしてた。