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トークンA <グループ指導> [2014年06月30日(Mon)]
トークン制のグループ例です。

ポイントを会社の業績に例えてトークンシステムを取り入れています。
子どもたちには「超ポイント制」と言っています。
思春期に入り、あいさつが出来なかったり、発表がいやだったり、
友達に冷たい言葉を放ったり、人前で褒めると不機嫌になったりするメンバーなので、

「よろしくおねがいします」のあいさつ  1ポイント
みんなの前で発表できたら        1ポイント
今日の感想を書いたら          1ポイント
感想が文章だったら           2ポイント
感想が長くて素敵だったら        3ポイント
「ありがとうございました」のあいさつ  1ポイント

としています。
4人のグループなので、1セッションで15点~20点はたまります。
50ポイントたまったらゲーム大会。

「ポイントを引かれることはありませんが、ポイントを取れなかった人がいても責めず、自分がより多くのポイントを取ってカバーできるように頑張ってください。誰が何ポイント取ったかは発表しません。」

としました。

悪口を言ったからといって、ポイントを引かれることはありませんが、

「悪口は全体の士気が下がる。やる気のある人のテンションを下げるのでやめてね。
 がんばって、多くのポイントを勝ち取り、みんなでたのしくゲーム大会開催に向けてポイントを貯めようではないか!!」

と話しました。
これが、説明した時の資料です。
キャプチャ.JPG

このメンバー、こんな文字ばかりの資料は大嫌いなのですが、
一番ラストの赤い文字を読み、青い箱の中を読んでから、全文に目を通していました。

そして、先日念願の50ポイントがたまりまして…ゲーム大会を開催しました。

そこにもいろいろ指導のねらいだったり、おもしろエピソードがあったりするのですが、
今はトークンのお話なので、また今度w

ゲーム大会の後、
「では、また次回から超ポイント制やるよぉ!今度は75がゴールだ!」

としたところ・・・・

今まで、「あいさつ」のところで声が出ていなかったメンバーも
「ありがとうございました」をいう事ができました。
挨拶の時の姿勢も良くなりました。
気恥ずかしくて「言えなかった」あいさつも、
「言えた」ということは、
たとえ理由がなんであろうと、本人の自信につながったと思います。

子どもたちには、
「あ、無理して頑張ってポイントためなくていいからね。
 あっという間にポイントたまってゲーム大会になることを先生喜ばないし。
 予定ではあと6回のセッションでシールがたまるはずなんだけど、
 頑張りすぎると5回くらいでたまっちゃいます。
 頑張らなくていいよ。いつも通りで。」

と言ってあるのですが、しっかり頑張ってくれました。
なにより、ゲーム大会をしたところ、子どもたちの距離がぐっと近くなり、
子ども同士の会話が増えました。
(共通の好きなゲームがなんなのか、わかったからということもあります。)
4月から始まったばかりの新しいグループですが、
もう子どもたちからメンバーに対しての不安感は見受けられません。


どのグループにも取り入れているわけではありません。
行動についてあれこれ言われるのが嫌な子に対して、
『はいはい、やればいいんでしょ・・・・。』
の気持ちから、

『とりあえず、やっといたほうが良さそうだな。』
という気持ちにさせることがねらいです。

私たちも同じですよね。

「自分はできている」思って仕事していても、
文句ばかり言われていたら、ある程度給料もらっていても辞めたくなります。
「自分はできている」と思いつつ、
それを認められた上で給料をもらえるので継続することができます。
ほんの少しのミスで給料減らされれば士気が下がるし、
頑張ってボーナスがもらえれば、多少苦しいことも乗り越えることができます。


最後に、トークン制が全てではありません。
やり方を間違えると、やる気スイッチを切る可能性もあります。
その子の「できる」「やりたくなる」に合わせて設定をしています。

何か、トークンシステムを家庭で活用する際に悩んだときは、
いつでもご相談ください♪
まほろ

Posted by サポートネット at 14:42
トークン@ <個別指導> [2014年06月30日(Mon)]
「トークン」は代用貨幣と訳されることがあるらしいのですが、
簡単に言えば「報酬・ご褒美」のことです。
私たちは「トークンシステム」を使うことがしばしばあります。
TEACCHの中でも使用しますが、ABA(応用行動分析)でもPECS(絵カード交換式コミュニケーションシステム)でも、トークンを使います。

分かりやすいのが、お店のポイントカードです。
商品を買えばつくポイント、お店に行くだけでつくポイントなどありますが、
あれもトークンシステムと言えます。

ただ、これを用いて子供に行動の強化を行う際は、子どもの個別特性に合わせて設定する必要があります。


お手伝いトークン残念あるあるは、
「1日でたくさんのお手伝いをしたくなる。」
「やっといたらシール貼っといて。と子どもまかせになりフェイドアウト。」
「子どもが、表をやぶいてしまう。」
「現物を見せながら釣るようなやり方。」
などなど・・・。

トークンシステムを使うには、大人がぶれないルールを決めなければなりません。
できないのであれば、使うことをおすすめしません。

たとえば、子どもがお風呂を雑に掃除したとします。

「こんな仕事じゃポイントあげることはできないなーーー。」
・・・とついつい大人が言いました。
これはやる気スイッチの電源がOFFになります。
「せっかくやったのに、文句を言われた。」になりますよね。

あらかじめ、どのくらいきれいになるのがOKラインか教えておけば、
子どもも雑な仕事になりませんし、
もし、残念な点があっても、

「あ、ここ、まだ泡が流れてないよ。」
「道具を片付けるまでがお仕事だね。」

など、具体的に示すことができれば納得もできます。

そもそも、お風呂掃除をしようと思うその行動こそが立派です。

どのラインでポイントがもらえるのかは、あらかじめしっかり抑えておき、
そのラインに達していなかった場合は、

「仕事の提示の仕方はどうだっただろうか。」

と大人の方で振り返って欲しいと思います。
そして、もう一度、最初から一緒に行い、掃除の仕方を教えてあげてください。

例え雑だったとしても、やったことに1ポイントをあげて欲しいと思います。


療育の個別指導の中で行っているトークン例は、
1つ課題が終わった事にシールがもらえます。
(全員ではなく、目標を明確化させた方がいい子には活用しています。)
これがスケジュールの一例です。
一例.JPG

シールをもらうことの嬉しさを味わっている子もいると思いますが、
「シールもらったので、この課題終わりだ」
と感じている子の方が多いと思います。

「やらないと、シールもらえないよー」
などは絶対言いません。
取り組んでいるのですから、終わったらシールはもらえるんです。
どうしても課題が進まない場合は、

「この課題、難しかったね。でもよく取り組めて偉かった!
 ここまでやったら終わりにしよう!」
と「やったら終わりのライン」を提示します。

課題の手が止まった場合、量を減らされるとまたやる気スイッチが入ります。
「課題をやらない」のではなく、「量が多すぎてできない」という見方ですね。
「できない」のであれば、「できる」ラインまで下げます。
できていると思うことが、次の学習につながっていきます。

次の学習に進む前に、できた証のシール。

「できたね。」
「がんばった!」
とシールを渡すときの一言もトークンになります。

褒める方も、どこまでやったのかが目で見えるので褒めやすいです。

全ての子に使っているわけではありません。
この子は使った方が分かりやすいな。と思う子に使用しています。

では、次に
グループでトークンシステムを取り入れた事例を挙げたいと思います。
まほろ
Posted by サポートネット at 14:10
子どもとの会話 [2014年06月30日(Mon)]
今日はちょっと軽めの話題です。

グループセッションにて、ちょっと早く来た小1のキキちゃんとララちゃんに、
心理テストを出しました。

「あなたは桃太郎です。
鬼が島へ鬼退治に行くことになりました。
 犬、さる、キジの他にもう一匹なにか連れていけるとしたら、何を連れて行きますか?
 @理由を教えてください。
 A連れて行った動物に欠点がありました。その欠点はなんですか?」


まほろの答えはゴルゴ13で、
@エキスパートだから。
A(任務以外は)言う事を聞かない。
(子供たちはキョトン顔でしたw)


この心理テストの結果は、
@自分のなりたい姿。
A自分の欠点


です。

キキちゃんはライオンを選びました。
@強いし、かっこいいから。
A言うことを聞かない。(先生の答えに少しつられた感がありました。)


ララちゃんの答えは猫でした。
@ひっかくから。
A・・・・・んー・・・・食べられちゃった。

ステキです♪
桃太郎の物語は、鬼に勝つ前提の物語なのに!!


あまり掘り下げずに、ちゃんと2人とも自分の考え言えたねぇ♪という流れで次の話題に移りました。


また、けろっぴ君はテンション高めに

けろ「先生!!今日、俺最高級牛肉食べてきた!!!」
まほろ「ほほぉぉ。松坂牛とか?仙台牛とか??」

けろ「その名も・・・・イベリコ!!!」

まほろ「牛なの!?豚なの!?」
けろ「牛なの!!!」

まぁ、真相はわかりませんが、おいしいお肉を食べてきたことに違いはないので
「よかったねぇ~。私も美味しいお肉が食べたいよぉ。」っと。


胸にキュンとくる、子どもたちのお話でした♪
まほろ
Posted by サポートネット at 10:17
進路について [2014年06月26日(Thu)]
宮城県自閉症協会さんより、進路について年少研修会のお知らせがありました。
お問合せ・お申込みは、宮城県自閉症協会さんへどうぞ☆
リボン
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https://blog.canpan.info/miyagi/daily/201406/16

宮城県自閉症協会・年少研修会のお知らせ
 「自閉症スペクトラム児の進路について」

 自閉症スペクトラムのこどもの能力はひとり、ひとり違います。
我が子のためにできるだけのことをしてあげたいのは、親の当然の気持ちです。では、どういう進路を選べば、どんな教育が望めるのでしょうか。
 実際の学校はどうでしょうか。今年も教育委員会から先生をお招きして勉強会を企画しました。ひとりで悩むより、みんなで勉強会ですよ。お友だちと一緒にどうぞ。

日時: 平成26年7月4日(金)
    10時から12時まで(質疑を含む)

講師: 仙台市教育局 特別支援教育課 
    主任指導主事 秋山一郎さん

    仙台市教育局 特別支援教育課 
    指導主事   遊佐亮さん

参加費: 会員:無料 ・ 一般:500円 
    (参加費は、当日お支払ください。)

場所: 仙台市福祉プラザ 11階 第1研修室
    (仙台市青葉区五橋2-12-2)
  駐車場はありませんので、一般の駐車場または、公共交通機関をご利用ください。

申し込み・連絡先 
*事前申し込みが必要です。
*主催:宮城県自閉症協会
(申し込みは、FAX、PCメール、のいずれかで)
address:m_autism@yahoo.co.jp
TEL : 080-3328-3802
* 定員(60名)になりましたら、お断りのご連絡を差し上げます*

Posted by サポートネット at 09:38
92号 [2014年06月25日(Wed)]
今月のすぽっとを発送しました。
92号です。
92号
会員のお母さん方が、発送作業に加わってくださいました☆
「こういう繰り返しの作業、大好き!」という声。作業は手際よく、スムーズに進んでいきました(^o^)
好きな事ってスゴイ…!

すぽっとの内容は、どうぞお楽しみに。
ご意見等ございましたら、どうぞお聞かせくださいm(_ _)m

さて、
今日は午後から、アーチル基礎講座を聞きに行ってきました。
今回のテーマは「発達障害児者支援の展望」。これからの支援のあり方についてです。
とても勉強になりました。
今先生のお話に、大切なことがたくさん詰まっていたと思います!
具体的な支援についても、例をたくさん挙げてくださいました。
アーチルからは、現状と今後の支援のあり方について。

大切なことは、会員の皆さんやスタッフ同士、しっかり共有していきたいと思います。


リボン

Posted by サポートネット at 19:01
お買いものすごろくをしよう! [2014年06月25日(Wed)]
今週の設定課題はパンダ先生の力作「お買いものすごろく」です!
すごろくは3種類準備しました。

DSCN4478.JPG

めあてはお子さんによっていろいろです。
・かごの中におさまるようをさいころを転がす
・さいころの出た目だけコマを進める
・自分のお小遣いの範囲でお買い物をする
・おつりがある時にはもらい忘れない
・お買い物をしたらお小遣い帳につける  etc、etc・・・

DSCN4474.JPG

人生ゲームだと難しかったり、ちょっとゴールまで時間がかかり途中であきてしまったりしてしまうお子さんでも、このすごろくなら大丈夫です。

今回の課題は先日の保護者会で「買い物学習をしてほしい」というご意見を元に、虹っ子風にアレンジしてみました。
どのようなすごろくか見たい方は、お迎えの際どうぞのぞいてみてください。

うさこ
Posted by サポートネット at 11:25
お便りを書こう [2014年06月18日(Wed)]
葉書を書くのは年賀状以外ではご無沙汰・・・という方も多いかと思います。
今週の課題は葉書にお便りを書いています。
離れて住んでいるおじいさんやおばあさん、いとこのお兄さんへ書くお子さんもいれば、やっぱり身近な存在のお母さんへ書いたお子さんもいます。

葉書は色とりどり用意しました。
ちょっと模様がにぎやかすぎる(刺激が強いと感じてしまう)かもと心配しましたが、葉書選びも楽しいようです。
この葉書を出すのに何円分の切手が必要?と聞いてみるといろいろな答えが返ってきました。
官製はがきを使えば切手を貼る必要もないわけで、知らなくても無理はないかもしれませんね。

DSCN4433.JPG
DSCN4438.JPG

そろそろ暑中見舞いのシーズンがやってきます。
今度は違う誰かに夏のお便りを書いてみませんか?

うさこ
Posted by サポートネット at 18:36
本日は父の日です。 [2014年06月15日(Sun)]
今日は父の日です♪

いろいろな行事で影が薄くなることのある「父の日」ですが、
ここはクローズアップしたいところですよね。

大多数の子が、定型の具体例を見ながら
「いつもありがとう。」
「これからも体を大切に。」
というメッセージを書きました。


父の日のプレゼントやカードを作らせると、
母の日とは違って、拒否をされることが時々あります。
あくまでも、少数派です。
あくまでも、少数派ですから。(強調)
これを読んでる方々は「俺は違う」「うちは違う」と思って次の例を読んでください。

「お父さん大っ嫌いだし。メッセージに嫌いって書いていい?」
「お父さんにありがとう言いたくない。書かなきゃダメ?」
「うちはママの方が稼いでるよー」
などという場合もあり、
そういう子には、

「お父さんがいるから、みんなこうやって楽しく生きていけるんだよ。
 あと、お母さんを支えているのもお父さん。
 支えるってね、お金だけじゃないんだよ。心も支えているんだよ。
 だから、お父さんに『いつもありがとう』を書いてください。」

と、伝えるようにしています。
そこまで言われて拒否する人はいません。


お父さんと、楽しい経験をしている子は、
「またディズニーランド連れてってください。」
「またお寿司に行きましょう。」
「ゲームセンターに行こうね!」
・・・具体的ですね♪

いろいろなプレゼントの形がありますが、多くのプリズムの子は今年これを作りました。

付箋.JPGIMG_0582.JPG (2).JPG

手順書はこんな感じです。
IMG_0584.JPG (2).JPG

iPadで表彰状を作ったことのある子たちは、表彰状作りに説明はいりません。
(説明の必要のある子は、先生と一緒に文章を作りました。)

付箋にスタンプを押し、「かわいい付箋」にしたのですが、
みんな、思い思いに好きなスタンプを押していました。

IMG_0579.JPG (2).JPG

表彰状の文例はいろいろありますが、定型文に付け足す子、
一から自分で文章を考える子、
文例を見ながら、全てタイピングする子など、
各々文章が違います。

多くの子が
「お父さん喜んでくれると思う」
と言っていたのがステキです♪

世の中のお父さん。
いつもお仕事がんばってくれてありがとうございます。
これからもお体を大切にしてください(^-^)

まほろ
Posted by サポートネット at 16:45
伝え方のこと [2014年06月13日(Fri)]
今日のふわりのテーマは「分かりやすい伝え方とは」。
資料も少し配布して、たくさん情報交換しました。

今日のポイントを挙げます。
・シンプルに。
簡潔な伝え方は当然、分かりやすい。
誤解が少ない。
すぐに理解してもらえる。

・具体的に。
具体的にと思うと、つい説明が長くなりますが、ここで言う具体的にとは、「ちょっと待っててね」ではなく「3分待っててね」と、例えば数字にしてみること。

・書いて(見える形で)伝える。
これも基本ですね。コミック会話も参考に♪

・あれ、これ、それを使わない。
私の思っている「あれ」と、あなたが思っている「あれ」は、違うかもしれないよ!?

・1日の概念が難しい
1週間単位のカレンダーで、昨日・今日・明日の目印を使っている方。日めくりカレンダーを使っている方。あと、私は知らなかったんですが、「0655日めくりアニメ」というEテレ番組がいいそうですexclamation朝6:55〜。

・信号の変わり目(タイミング)を教えるのに、「ずっと信号を見せてたことがあった」という方。
横断歩道の、赤・・・青・・・点滅・・・赤、の流れ。赤のときは、車が通るので危ない。
見せておくなんて、なるほどですexclamation感動。
<※青なのか!?緑じゃないか!!という子たちは多いのですが。それについては、またいつか。>

ところで、
想定される相手も様々挙がりました。
・親から子供への伝え方
・兄弟それぞれに、伝え方が違う
・学校の先生にどう伝えるか
・周りにどこまで伝えるか
・本人から友達にどう伝えるか

本人からの表出を促すときには、選択肢の提示も方法の一つ。
「痛かったよ」「こわかったよ」「やめてね」
どれにする?

皆さん悩みも抱えつつ、日々工夫されていることが、本当にたくさん伝わってきたふわりでした。
結局、報告が長くなりましたね…反省(^_^;;
いつも書ききれないくらい、実際のサロンはとても活発です☆
まだの方は、ぜひお越しください(^_^)/


リボン

Posted by サポートネット at 20:12
高校生の夏ボラ募集! [2014年06月12日(Thu)]
NPO法人杜の伝言板ゆるる主催、「高校生の夏ボラ体験2014」が始まります。
これは、高校生が夏休みを活用して、地域のNPOでボランティア活動に参加するという企画!!
今年は私たちサポートネットもこの企画に参加し、ぬくもりすぺいす虹っ子にて高校生ボランティアを受け入れることになりました!
夏ボラ2014

参考サイトはこちら↓
https://kacco.kahoku.co.jp/blog/yururu/50781

夏ボラHPはこちら↓
http://www.yururu.com/kokuti/yururu-natuborataiken2014.html

高校生のみなさん!!
私たちと一緒に、個性あふれる虹っ子の子どもたちと、有意義な時間を過ごしましょうわーい(嬉しい顔)
お待ちしています晴れ

みやぎ発達障害サポートネット/ぬくもりすぺいす虹っ子
募集要項
ぴかぴか(新しい)活動内容:子どもたちの夏の余暇活動支援
子ども用プールを活用した水ヨーヨー遊びや、ポップコーン作り体験、かき氷作り、七夕飾り作りなどの準備と活動をスタッフと一緒に行います。
★日程:@7/30〜8/1 A8/6〜8
    ※@〜Aのうちいずれかを選択
    ※原則として3日間の参加
★時間:13:00〜17:00
★場所:ぬくもりすぺいす虹っ子(仙台市青葉区花京院)

申し込み締め切りは、6月25日(水)です。

リボン
Posted by サポートネット at 10:13
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