JDDネット人財育成研修会 [2013年07月30日(Tue)]
JDDネット(日本発達障害ネットワーク)が「発達障害支援人財育成研修会」を開催します。 会場は、東洋大学(東京都)。 申込み締切りは、8月25日必着です。
ご案内チラシはこちら↓ http://jddnet.jp/index.files/archives2013/pdf/workshop20130901_4.pdf
リボン 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 一般社団法人 日本発達障害ネットワーク(JDDNET) 「 発達障害支援人財育成研修会のご案内 」
一般社団法人日本発達障害ネットワーク(JDDNET)は、発達障害の当事者団体、職能団体、学術団体、地方の発達障害関連団体を会員とする発達障害に関連する団体・個人の連合体です。 この度、発達障害について、広く国民への理解啓発の促進、さらに発達障害児者およびその家族や関係者、支援専門家等に対し、基礎及び専門的な情報と、最新の動向・知見を提供することを目的とした研修会を下記により開催致します。多数のご参加をお待ち申し上げます。
記 【日時】平成25年9月1日(日)10:00〜16:00
【会場】東洋大学1号館4階大教室(東京都文京区白山5-28-20)
【主催】一般社団法人日本発達障害ネットワーク(JDDNET)
【対象】当事者、家族、支援者(保健師、保育園・幼稚園関係者、教育関係者など)、専門家、学生等
【参加費】3,000円(資料代含む)※当日お支払下さい。
【定員】300名(先着順)
【内容】 『明日から役立つ発達障害支援』 (10:00〜11:00) 「発達障害の医療と診断〜最近の動向について〜」 JDDNET理事長市川宏伸(日本自閉症スペクトラム学会会長)
(11:00〜12:30) 「子どもの遊びと発達支援−体と感覚を通して(仮)」 一般社団法人日本作業療法士協会 笹田哲(神奈川県立保健福祉大学リハビリテーション学科作業療法学専攻)
(13:30〜14:45) 「言語・コミュニケーションの発達を支える」 一般社団法人日本言語聴覚士協会 倉井成子(九州保健福祉大学保健科学部言語聴覚療法学科)
(14:45〜16:00) 「保育の場における、子どもと保育士、保護者の支援について」 日本臨床発達心理士会 藤崎春代(昭和女子大学人間社会学部心理学科)
【締切】平成25年8月26日(月)必着
※締切日前でも定員に達し次第締め切ります。 ※ご昼食については各自お取りいただきますようお願いします。 【申込方法】チラシ裏面の申込用紙にご記入の上、メールまたはFAXにて事前にお申し込み下さい。
<お問い合わせ先> 一般社団法人日本発達障害ネットワーク事務局 TEL 03-5733-6855 FAX 03-5733-6856
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サポートネット
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子どもの泣き声 [2013年07月29日(Mon)]
子どもの泣き声を聞くと「おぉ♪」と嬉しくなる私。 泣いている声によっては 「あらぁ・・・この声はパニックなので落ち着かせたいなぁ。」というのもありますが、 甘えからくる泣きは、
「いいね。いいね。今まさに伸びてるねぇぇ♪いろいろ考えてるはずっ!!」
という気持ちになります。 何も言葉にはしませんが、 「もっともっと泣いていいぞぉぉ。」っと。
泣きが長い子に対しては
「根性あるねぇぇ。」
と思うだけです。
「道で転ぶ。そして泣く。」
その泣く理由のほとんどは、 「恥ずかしい。」だと思います。 案外、周りに知り合いがいなければ、けがをしていても自分で立ち上がります。
「いたぁーーーい。いたぁーーーーい。」 と泣いていたとしても、けがをして痛いというより、 けがをしたことに慰めて欲しい…っと。
全ての子がそうだとはいいませんが、少なくとも私はその記憶があります。 だから、友達が転んで泣いているのを見ると
『あの転び方は、慰めて欲しいんだなぁ。』 『あれは恥ずかしかったからだねぇぇ。』
など、分析していました。(嫌な子供ですw) 自分が誰よりも泣き虫で、泣いている最中はいろいろな事を考えながら、なんとか注意を引こうと試行錯誤していた大家族の末っ子ならではの分析なのだと思います。 本当にいろいろ試行錯誤しないと、誰もこっちを向いてくれないんですもの!!! (こんなに家族がたくさんいるのに・・・私は一人ぼっち・・・と思っていましたw) 結局、泣き止んだ方がみんな優しいということを学んだのですが。 そうすると、泣き止むのも「泣き止まされた」みたいな気持ちになり、悔しくなってまた泣いたり・・・・なんか子供って忙しいですよね。
プリズムでも、先週そんな場面がちらほら。
「射的で当たらなかったぁぁ!!!(景品の)ブレスレット欲しかったぁぁ!!」 と悲しくなったパズ君。
「え?パズ君。まさか射的の点数悪くて泣いてるの???www 泣き止んだら、もう一回射的やっていいよ。納得いくまでやっていいよぉwww」 と私に笑われたくらいにして。 でも、パズ君、いつもよりも立ち直りが早くて偉かったなぁぁ。
「今度の時、また射的したい。」 と言っていたのも、泣き止んでから言えたことなので評価したいです。
「僕もおやつが欲しい!!!!うわぁぁぁぁーーん。」 と、兄のプリズムについてきたバルタン君。 もちろん、プリズムっ子ではない弟君にはおやつはありません。 お母さんは、はじめ少し心配顔でしたが、
「大丈夫です。ここで泣いても仕方ないとわかれば泣かなくなりますもの♪」っと。
パズ君にしても、バルタン君にしても、大人へのアピール泣きなので、 やっぱりここは無視ですよね。 井上先生が 「ねぇねぇ、バルタン君、射的でもする??」 と聞いたら、すぐに泣き止んで射的に没頭していました。
一緒に無視をしてくれたお母さんたちにも感謝です。
何か訴えたいことがあり、気持ちが高まりすぎれば涙が出るのも、声が大きくなるのも当たり前。
「いいぞぉ。泣いて強くなってね♪」 と、心の底から応援したくなります。
余談ですが、バルタン君が、バルタン星人のモノマネをしてくれました。
「フォッフォッフォ。」
バルタン星人は、いくつかタイプがいるらしく、
「んじゃ、一番新しいバルタン星人は??」 と振ったところ、
「わかった!メカバルタン!! ・・・・フォッフォッフォ(少し声高めで)」
あまりのかわいさに、 「きゃーーー写真撮りたい!!!」 と言ったら、
「いいよ♪」
と本人は言ったものの、プリズムっ子でもないので、ここはイラストを。
本当になごむひとときでした♪
まほろ
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サポートネット
at 16:10
今月のすぽっと [2013年07月25日(Thu)]
今月も、たくさんの作業工程を経て会報誌が完成し、発送しました。
療育の様子やお知らせ、okoさんのマンガもお楽しみに! 毎回温かい内容のokoさんマンガ。 「はっ、そうだよな…」って、大切なことを気づかせてもらいます。 「そう、きっと大丈夫(^_^)」ということも。 心にぐっときます。
“一緒につくろうあったらいいな” のコーナーも読んでくださいね
図書のおすすめ情報は、 「アトウッド博士の 自閉症スペクトラム障害の子どもの理解と支援/明石書店」です。 まさに理解と支援。 自閉症スペクトラム障害に見られる様々な項目について、具体的に!かつ分かりやすく!書かれています。 それから、子どもの行動について、それは障害特性によるものなのか・それとも他の要因なのか、原因をつきとめる(考える)際の設問があり、勉強になります。
さらに私のオススメは、同じくトニー・アトウッド博士の、 「アスペルガー症候群の理解と具体的支援法 〜2004年初来日講演抄録集〜/NPO法人それいゆ」です。 ぜひぜひぜひ一度、手にとってみてください。 どちらも天空図書館にラインナップしています。
リボン
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サポートネット
at 21:17
スタッフ募集中! [2013年07月24日(Wed)]
突然ですが、スタッフ募集のお知らせです
放課後デイを中心とする支援員(フルタイム)を募集しています。 特に、障害児教育・支援について知識のある方、実績のある方、大歓迎です 保育士・教員の経験がある方、また未経験の方もお待ちしています! 勤務の中には、介護ヘルパー研修が含まれています。
私たちと一緒に、発達障害について学びながら、子どもたちと楽しい時間を過ごしませんか(^o^) 実際に子どもたちと関わってみて分かる、喜びや、相手を尊重することの意味。かけがえのないものが、得られると思います。
ぜひという方は、ハローワークを通して応募してください。
リボン
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at 15:00
学校教育法改正へのパブコメ [2013年07月22日(Mon)]
文部科学省より、学校教育法施行令の一部を改正する政令案に関しての、パブリックコメント実施のお知らせが出ています。 意見・情報受付締切りは、7月28日。
詳細はこちらです↓ http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185000647&Mode=0
この趣旨は、 〜平成24年7月に公表された中央教育審議会初等中等教育分科会報告「共生社会の形成に向けたインクルージブ教育システム構築のための特別支援教育の推進」において、「就学基準に該当する障害のある子どもは特別支援学校に原則就学するという従来の就学先決定の仕組みを改め、障害の状態、本人の教育的ニーズ、本人・保護者の意見、教育学、医学、心理学等専門的見地からの意見、学校や地域の状況等を踏まえた総合的な観点から就学先を決定する仕組みとすることが適当である。」との提言がなされたこと等を踏まえ、学校教育法施行令について、所要の改正を行う。〜 とされています。
改正の概要や、その他詳しい資料は、上記URLに添付されていますので、ご確認ください。
リボン
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at 10:19
数学の点が取れない・・・・。 [2013年07月21日(Sun)]
アスペルガーのカタギ君。 小学校時代は、どんなに褒めてもなかなか自分の良さを肯定できていないように見えていた彼ですが、最近、自分の良さを理解しつつあります。 彼も告知されているので、自分の得手不得手はある程度理解しています。
カタギ君と言いたくなるほど真面目で、本人もそれは自覚しています。 何しろ、後輩にまで敬語を使うほど。 「えっと…なんか知らないけど敬語を使ってしまいます…。」 と言いますが、その方が楽に話せるようなので 「いいんじゃない?それで傷つく人いないし。社会人になったら年下にも敬語使うようになるし。」 っと。
口数が多くないので、ストイックにも見えるのですが、秘めた心はなかなか熱い!! 「次回、セッションでこんなことをしようと思ってる…。」 とさらりと話すと。さりげなく予習して来たり、遊び道具を作ってきてくれたりします。
カタギ君は悩みがありました。 数学の点が取れない・・・・。 しかし以前、私はWISCを取ったことがあり、カタギ君の算数の力は立証済み。 私が暗算で解けないような問題も、何も使わず数秒で解いてしまうほどスゴイです。 なんで点数が取れないかと言うと…
「1問1問、何度も見直さないと次の問題に移ることができない。そして時間切れ。」
とてもまじめな彼は、書くスピードもとても遅いです。 きれいな字で1文字1文字書きます。 彼はかなりカメラアイに近い記憶の仕方をするので、漢字などそんなに何度も練習しなくてもいいのに、全てのマスを埋めるべく練習させると他の人の3倍の時間がかかります。 でも、「やらなくちゃいけない!!!!」と思い、学習するので
「あなたは漢字なんか3回書けば覚えられるよぉ。 たくさん書くのは(あなたにとって)時間の無駄です。」
と、私に何度言われたことか・・・・w
ただ、数学はそんなことも言ってられません。 解く時間がかかるというより、書く時間もかかる。そして見直しだなんて!!!
お母さんに 「見直しなんかしないで次の問題に移ればいいのに。」 と言われると、ワナワナするほど怒るそうです。
でも、結局私に言われたことは 「見直しをしないで次の問題に行く!!それしかない。 振り切る勇気を持つしかない。 もしくは、点数あきらめるか。 しかし!!あなたの数学の素質を私は知ってしまっているので… 点数あきらめるのはもったいないと思います!!! あなたなら、最後の問題も解けると思うよ。 2つに一つ。 振り切る勇気を持つか、点数あきらめるか。」
きっと、言われた時はワナワナしたはず。 「んなこと言われなくてもわかってるのに!!!できないんだって!!!!!」 と思ったはず。
「あなたに合わせた勉強法は、考えることができても、 テストに関してはあなたが世の中に合わせるしかありません。でも、できるよ。」っと。
そして、中間テスト、彼は振り切る勇気を実行したそうです。 そして、全ての問題を解くことができました。 ちなみに見直す時間はなかったそうです。 でも、点数があがったことは言うまでもありませんし、本人も自信がついたとのこと。
その話を保護者の方から聞いた時は、嬉しくて鳥肌が立ちました。
できると思っていたけど、新たな一歩を踏み出すのが本当に大変なカタギ君。 その一歩を踏み出すことができたということが、 とても頼もしく感じ、 とてもとても嬉しい報告でした!
まほろ
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at 11:51
おもしろ挨拶エピソード [2013年07月19日(Fri)]
虹っ子にしても、プリズムにしても、毎日いろいろな子供たちが来て、毎日ちょっとずつ楽しいことがあります。 今日はその挨拶オモシロの一例をあげます。
虹っ子の時間はほとんど教材室に閉じこもっている私。 子どもたちは一応「まほろ先生はいるのだろうか??」とばかりに教材室を覗いてきます。
…ん?なんか視線が・・・・。あ。はらぺこ君。ずっとこっち見てたのかも♪ 口ぱくぱくで、 「こ・ん・に・ち・は」 と言っているので、私も声には出さず、口ぱくぱくで 「こ・ん・に・ち・は」 と返すと、ニッコリして去っていきました。
双子のぐりぐら君。 ぐり君「まほろ先生こんにちはーーー!!変な声やって!!」 私「ごんにぎばぁぁ(こんにちは)」 っと、来たかと思うと ぐら君「まほろ先生こんにちはーーー!!兄弟げんかしてもいいですか??」 私「こんにちは。本の部屋でならいいんじゃない??」 (ぐら君は、兄弟げんかしちゃダメと言って欲しいのだと思われますw) この2人、私が答えるタイミングくらいで去っていきます。自分が伝えたいことが言えたらスッキリ!!とばかりに。そこがまた素敵♪
「まぼろぜんぜーーーこんにじわぁぁーーー。今度の日曜日はブリズムだねぇぇ。」 と挨拶してくれるのはぐるんぱ君。 「ねぇねぇ、濁点取ってよぉ。ま・ほ・ろですって。プリズムですってぇぇぇ。」 と言うと、 「だほろ先生ぇぇ♪プリブム♪」 ・・・そっち!?でも、面白いからいいと思いますw
中学生のスーホ君は、朝の連ドラにハマっているので 「こんにちはぁぁ!!!じぇじぇ!今日は○○線で来ました!!じぇじぇじぇじぇじぇ!!」 (驚くことは何もないのですがw) と言って入ってきたので、 「スーホ君、こんにちじぇじぇじぇーーー。」 と返すと、 ス「じぇじぇじぇ!!は驚いた時に、久慈の人が使います。じぇじぇじぇ!って。」 私「ですね。方言ですね。じぇじぇっ!!!」 ス「先生じぇじぇ使い過ぎです。じぇじぇじぇじぇ!」 私「そんなことないじぇす!!じょじょ!」 ス「じょじょは奇妙な冒険です!じぇじぇ!!」 私「ですね!じぇじぇじぇ!!」 もう、テンションあげあげです。
最近、思春期に入ってきたノンタン君は、 「こんにちは」「さようなら」 「ありがとうございました」を言うのに抵抗があります。 でも、言わないといけないのは分かっていて・・・・ いつもは「あ。心の声聞こえた。」といって流すのですが、 プリズムのセッション終了時に「ありがとうございました」を言う際、ためしに紙とえんぴつを渡してみたところ、 「たしまいざごうとがりあ」 と書いて終了。 逆さに書くあたりがたまらなくめんこいです。
こういうクスッとするエピソードが、毎日少しずつあることが幸せ♪ さて、今日が終業式の学校がほとんどです。 明日から夏休み!!!! 子どもたちの滞在時間も多くなるので、楽しいエピソードも増えるのでは??と今からワクワクしています。
まほろ
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at 11:15
育ててもらったんだなぁ。 [2013年07月18日(Thu)]
先日、かつて勤務していた支援学校に用事があり、訪れたのですが、 その日はなんと、「高等部授業参観日」でした。
何も知らずに、 「せっかく来たから、かつての教え子たちに会いたいなぁ♪」 と高等部を覗いたのですが、会えたのは教え子だけではなく、保護者の方にも♪
担任した頃は小学1年生だった子供たちも、今は高校2,3年生です。 片手で抱っこできた子たちは、全員私の身長も体重も超えていました。 ノンバーバルですが、私のことを覚えていてくれた生徒もいて、何度も顔を覗きに来てくれたのがまた嬉しかったです。
保護者の方々にも、 「ちょっとぉー先生!何してんのぉ!!」っと背中をたたかれたくらいにしてw 保護者の方とは今でも何人かメールのやりとりがありますが、まさか学校で会うとは!!!
「ほれ!先生子供とならんで!写真撮ってやっから!!」 「あ、はい!!」
学校の先生方すいません。。。授業中なのに…。
改めて、何が書きたかったのかと言うと・・・・。
先日聞きに行った保護者向けの講演会の中で、講演者の方が話していた言葉。 「学校の先生が頼りないと思ったら、育てればいいんです。」
おぉ。賛否両論ありそうな言葉だなぁ…と思って聞いていたのですが、 10年前、この明るい保護者の方々に私は育てられたんだなぁ・・・と思います。
20代前半は、元気と体力には自信がありますが、支援教育経験が浅いため、保護者の方とお話しするのも緊張していた時代です。ただ、小学1年生は伸び代がすごいので、保護者の方々は何をしても喜んでくださいました。そして、「こんなことをして欲しいけど、できます??」という提案もどんどん出してくれました。
今思えば、あの「できます??」の提案が、私の「もっと特別支援の勉強しなくちゃ!!!」 という流れにつながっていると思います。 保護者の方と話し合った上でできる指導(支援)の方が、実になるし楽しい!!と実感できたのもこの年。
久しぶりにお会いしたら、いろんなことを思い出して嬉しくなりました。
今も昔も変わらなく思うこと。 やっぱり、保護者の方々と子供のことを一緒に考えていきたいし、一緒に喜びたいです。そしてこの10年で特別支援にもかなり動きがあるので、これからもずっとずっと勉強もしていかないとなぁ…っと。 その点では、教育も療育もなんら変わりはないなぁ。と思っています。
まほろ
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at 16:00