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折り合いをつけること [2021年10月13日(Wed)]
大人でも折り合いをつけることは、時として難しい場合があると思います。
時間が足りない時にどうやってその作業に区切りをつけるのか、
どうしても納得のいかない出来事があった時にどうやって自分の気持ちを整理するのか、
人それぞれ、時と場合に合った折り合いの付け方を選択し、
自分を納得させながら生活しているのではないかと思います。

それは子どもの世界にも見られます。
虹っ子に通う未就学のこどもたちも、

「本当はこの作品を作りたいのに時間が足りないと言われた!
 もっと簡単に作れるものをすすめられたけど、僕はこれが作りたいんだ!」
「いつもは〇分まで虹っ子で遊べるのに、今日は家の都合で〇分までね、と言われた!そんなの納得いかない!」
「片付けの時間だよ、と言われたけど、もっともっと遊びたい!せっかく作ったブロックを壊したくない!」

みんなそれぞれ、子どもながらに自分の考えがあったり、
気持ちを整理するのに苦戦している様子が見られ、もどかしくなる時もあります。


そんな中、先日のプリズムでの小学1年生のグループ活動でのことです。
2人とも、去年まで虹っ子に通っていた子どもたち。
この日の活動はラキューでした。

事前に作っておいた見本から選んだ子もいれば、
見本にはないオリジナルの作品を作り始める子もいました。
2人とも黙々と手を動かし、喋る時も顔は真剣なままで手を止めません。

そしてセッションの時間がどんどん少なくなる中、
一人の子が「もうこれは完成するから、もう一つ作りたいなぁ。」とポツリ。
職員が「そうだね。けど時間がなぁ…」というと、
すかさず「ん−、じゃあ今日はこれだけにする。」との返事。お、なんだかすごく大人な発言!
そして別の子は、「そろそろ終わりだよ。」の声がけに対して
「あと1分待って。あとここだけだから。」と、見通しのある返事が返ってきました。

小学校に上がり、新たな環境や人間関係に疲れもたまっているはずの1年生ですが、それと同じくらい、自分を納得させたり、「ここまでにする」と区切りをつけたり、あとどのくらいで完成するかをきちんと相手に説明したりと、小学生になって、多くのことを学んでいるのだろうな、と感慨深くなりました。

自分の気持ちを大切にしながら上手く折り合いをつけていくこと。
「少しずつでも出来る様になっていくよ」、と2人に教えてもらえたようでした。

IMG_0311.JPG

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けい
Posted by サポートネット at 12:20
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