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憲法の話から、選挙にいく理由まで [2020年10月03日(Sat)]
支援学級や学校で過ごした子たちは、中学時代に公民を学んでいない場合が多いです。

しかし、高校3年生で誕生日を迎えた子は、すでに選挙権を持っています。
「選挙に行った方がいい」と思っている子は多いのですが、
なぜ、選挙が必要なのか。
それによって、何が変わるのか。
そもそも憲法や法律ってなに?誰が守るもの?

私たちも当たり前に知っているようで、いざ教えるために勉強してみると、
そうだったのか・・・・。という思いになります。

まず。憲法。
憲法を守らなければならない人は誰ですか?
@ 日本国民
A 外国人を含む日本に住んでいる人
B 公務員

これは、以前「檻の中ライオン」の著者である「楾 大樹 」さんの講演会で出題された問題です。

子どもたちの反応は・・・・
@とAに分かれました。いい反応ですね♪

答えはBの公務員。
これは、憲法第99条にあります。

第九十九条
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。


「憲法は国民が国に守らせるもの。法律は国が国民に守らせるもの」を確認するところから
学びは始まりました。

「おりとライオン」の絵本で、なぜ憲法が必要なのかを説明し・・・。

IMG_1579 (1).jpg

「檻の中のライオン」の紙芝居を使って、国民主権や三権分立を学びました。
ライオンは何かというと、「国の権力」です。
「立法」「行政」「司法」という大きなライオンを取り締まる、憲法という檻。

IMG_1582 (1).jpg

その中で、国の権力で私たちと関りが大きい人が、公務員と呼ばれる職業という説明をし、具体的にどんな職業があるかという問いに対して、
「警察」「先生」「裁判官」とあげていくなかで、「弁護士!」という意見も。

「弁護士は違うんだなぁ。弁護士と同じ、法律に詳しいのは検察官ですね」

というと、それ知ってる!!ドラマあった!!

点と点が線でつながっていき、学ぶのが楽しいという表情になっていきます。

国民は、選挙で国会議員を選ぶ。
国民は、内閣に世論を届ける。
国民は、裁判官を審査する。

国民にも役割があることを確認しました。

とてもとても内容の濃い1時間。
難しいという声もありましたが、
「選挙の意味が分かった。」
「選挙のときは、その人の話をよく聞きたい」
という感想もありました。

過半数や、3分の2という意味がわからなかったメンバーもいたので、
数の概念的なことも、セッションで取り入れたらいいのか・・・。というのも、
今回の学びの収穫でした。
まほろ
Posted by サポートネット at 13:02
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