鬼は外〜♪福は内〜♪ [2026年02月03日(Tue)]
今日は節分ですね。 お家では恵方巻を食べたり、鬼退治に豆を投げたりするのでしょうか??
プリズムでは、自分で描いたり検索してプリントアウトしたり、思い思いの鬼を作りナーフを使って鬼退治をしました。
低学年のグループは、それぞれ自分で鬼を描きました。 怖いゲームやイラストが好きな子は、目が6つあったり口から血が出ていたり。。。 カラフルな鬼を描いた子もいました。
高学年や中高生グループは、iPadで検索して印刷しました。 怖い鬼、かっこいい鬼、かわいい鬼… それぞれの好みの鬼を探します。
大きいけど倒れにくい箱、 小さいから狙うのが難しい箱。 難易度を伝え、狙いたい鬼をそれぞれ倒していきます。
ナーフを持っているというレッド君は、見事な倒しっぷり!! 周りからも「すげえ…」という声が聞こえてきます。
「別にすごくはないよ」 と、言いながらも狙いを定める目線は真剣そのものでした。
大人も見ているとやりたくなってきます。 遊びの時間にも「先生は難しいやつね」と、並びを変えながら挑戦しました。
小学生の女の子はセッションの間、 「鬼は外〜服は内〜♪ぱらっぱらっぱらっぱらっ!豆の音〜♪」 と、何度もうれしそうに歌っていました。
歌は何年たっても受け継がれていくのだなぁと感じました。 そして、楽しいイベントごととしてとらえられていることに嬉しくなりました。
倒れた瞬間は、パーーンっと飛んでいく爽快感が得られ、いろんな顔の鬼に出会えた節分になりました!

ほたる
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at 14:59
クリスマスクッキング [2025年12月26日(Fri)]
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at 12:44
サークルクリスマスパーティー2025 [2025年12月24日(Wed)]
プリズムでは、中学生から卒業生を対象に月1回のサークル活動をしています。 予約制で、毎回5,6人が参加しています。 ゲームやカラオケ、外食などをしますが、みんなが特に楽しみにしているのが「クリスマス会」です。
一人1000円程度のお菓子や料理を持ち込み、パーティーをします♪ 今年も、ピザ担当、ポテト担当、甘いお菓子担当などメンバー同士で事前に誰が何を買ってくるか相談していました。
来たらすぐに「今年はこれです!」と張り切って見せてくれる姿から、 サークルを楽しみにしていることが伝わってきて嬉しくなります。
持ってきたものを自分で皿に並べたり、トースターで温めたり。 準備をしながらクリスマスの音楽を流すと、一気に雰囲気が盛り上がります!

ピザにナゲットにドーナツ! どれもおいしそうです♪
話をしている中で、「今年一番楽しかったことは?」という質問にあるメンバーが、 「サークルです。カラオケもゲームも外食に行ったのも楽しかったです!」 と、嬉しすぎる答えを出してくれました。
3月にはまた外食を予定しています。 どのお店にしようかな〜という話でも盛り上がりました。
たくさん食べて飲んで、おしゃべりをして楽しいひと時となりました
ほたる
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at 09:00
できそうな方法 [2025年11月26日(Wed)]
高校生のブルー君と「自立に向けたチェック」を行いました。 できていること、できるようになれたらいいことを可視化することをねらいにし、項目は全部で30項目にしました。
顔を洗う、爪を切る、髪を切りに行くなどの身だしなみに関する項目。 洗濯物をたたむ、部屋の掃除、持ち物の整理、カップラーメンの用意などの家事に関する項目。 電池の交換、決まった時間に薬を飲む、お小遣いのやりくりなどの管理に関する項目。
「あてはまる」「どちらともいえない」「あてはまらない」の3段階にしてチェックを行いました。
チェックをつけながら、 「これはできてる」「これは苦手だなあ」「お母さんから言われるやつ…」 など、一つ一つ普段の生活を振り返っていました。
・食事のあとに自分の食器を片付ける どちらともいえないにつけている理由を聞くと、1人で料理をしたあとの片付けに取り組むまで時間がかかってしまうとのこと。
食べてすぐに動けない→タイマーでリマインドしよう
など、苦手意識があるものは、本人と話し合いながらできる方法を一緒に考えてみました。 「それならできそうかも」と、前向きな様子のブルー君でした。
振り返りでは、「自分の長所と短所が見えた」と書いていたブルー君。 身だしなみのチェックや洗濯物をたたむ、部屋の掃除はできているとのこと。 一緒に確認をしたことでできていることもたくさん見えてきました。
目に見える形で確認すること、本人に合った方法を本人と一緒に模索することが大事だなと改めて感じたセッションになりました。

ほたる
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サポートネット
at 13:46
多様な進路先 [2025年10月30日(Thu)]
プリズムでは、この時期、懇談会を行っています。 お母さんたちが、気になっていることを話したり、情報交換をしたりします。
グループによって、テーマは変わってくるのですが、今年は、進学の話や、就労について、自分自身の特性を告知する時期などが主なテーマとなりました。
保護者の方と話していると、「あぁ、その情報は偏っているな」と思うことがしばしばあります。
例えば、「療育手帳を持っていない子が支援学級に進むと、普通高校に行けない。みんな通信制サポート高校に入る」と思っている方に時々会うのですが、そんなことはありません。 普通高校に入学した子はたくさんいます。
中学校の支援学級にいる子は、みんな高等支援学校を目指す。と思っている方もいます。 そんなこともありません。 支援学校に進む子もいれば、普通高校に進む子もいます。
不登校の子がすべてサポート校に行くわけでもありません。 自分の学力に丁度いい高校や、やりたい学科に進んだ子は、高校生活を謳歌しています。 しかも「ときどき休んでもいい」という、心の余裕が、本人にもご家族にもあるため、休むことへの罪悪感が少なく、その点は強いな。と思います。
宮城県内の高等学校の数は、 国立が1校(2分校) 公立が70校(5分校) 私立が19校あります。(2025年10月現在)
そのほかに、通信制高校、通信制サポート校、高等専修学校、技能連携校もあります。
特別支援学校や高等支援学校は、原則として療育手帳が必要です。 ただ、療育手帳を持っていても、普通高校に進学した例もあります。
大事なのは、入学することではなく、学校生活についていけるか。そこにその子の居場所を作ることができるか、多くの子は通える範囲だったとしても、その子がこの満員電車・バスを使えるか、毎日通うことが可能か。などです。 選べる進路先はたくさんあっても、本人の思い描く高校生活が送れる学校を選ぶとなるとぎゅっと絞られます。 とはいえ、知らないだけで、実はこんな進路先もあるんだよ!!という場合もあり、今年も後藤が知らなかった「行けそうな学校」の情報を聞くことができました。
今年も、懇談会にたくさんのご参加、ありがとうございました。 11月からは面談が始まります。ここでも、お子さんの話をたくさん伺いたいと思います。

まほろ
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at 12:57
思春期は難しい [2025年10月18日(Sat)]
みみっち君は、たまごっちが大好きです。 お守りのように、たまごっちを持ち歩いていて、時々見せてくれます。
そんなある日、セッション中にカバンのたまごっちから「ピー ピー ピー」と音がします。 みみ「たまごっちが死んだ!!」 後藤「そうかぁ。でも、今セッション中だからたまごっちは出さないよね」 みみ「わかった」
しかし、このピーピーが長い。 周りの友だちも聞こえているのだろうけど、特に反応せず。 1分くらい鳴っていたでしょうか・・・ちがう音が聞こえてきて・・・・
みみ「今、たまごっちが天に昇っていってる・・・」と。
その時に、あのピーピー音に気付いて、お世話していたら、死ななくてすんだのか・・・・。と知りました。 みみっち君が「死んだ!」と言っていたので、それを鵜呑みにしたのですが、あれは瀕死の音だったのですね。 私の無知のせいで、死なせてしまった。。。。と申し訳ない気持ちになりました。
にしても、少し前の彼だったら、静止を振り切ってでもたまごっちを触っていたと思うし、音が変わった時も、天に召される姿はすごく見たかっただろうなぁ。 ちゃんと我慢したと思うと、そこは褒めポイントだと思いました。
そのことを、帰りにお母さんに話していたところ みみ「今回も思春期だった。育てるの難しいのはやっぱり思春期なんだよね」っと。
あと数年で、彼も思春期に入ります。 その時に、たまごっちを想いながら『思春期』の難しさを実感するのでしょうか。 数十年ぶりに、私もたまごっちを育ててみたくなりました。

まほろ
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at 17:03
涙と笑いの10秒チャレンジ [2025年08月30日(Sat)]
最近、プリズムで流行っているのは「チャレンジビンゴ」です。 グループによって「10秒チャレンジ」「20秒チャレンジ」「協力型」「チーム対抗型」など、ルールや難易度を変えることもあります。

小学校高学年のグループでは、10秒チャレンジのチーム対抗型にしました。 すると−−
レッド「え〜〜、俺、ビンゴ運ないんだけど!!!」 ごとう「大丈夫、ビンゴ運はいらないよ。完全に実力主義のゲームです」 レッド「まぁ、やってみる」 ごとう「ビンゴが苦しいときは、大人に頼んでもいいよ。クリアするのを手伝います」
そんな感じで始まったのですが、どうにもこうにもレッド君のグループがクリアできない。 簡単なはずの「ブルブルマシンの片足立ち」も、「ラキューの組み立て」も、なかなかクリアできず−− レッド「やっぱり、ビンゴ運がないからできない!!面白くない!!!」 ごとう「実力です。さっきのもすごく惜しかったです。チャレンジ手伝いますか?」と言っても、 レッド「チャレンジはしたい!ぼくがする!」
目には涙をためながらも、「投げ出さずにクリアするまでやりたい!!」という姿。 「面白くない!」と口では言いつつも、投げ出すつもりはない。 改めて、「立派になったなぁ……」と感じた瞬間でした。
最終的にはレッド君もラキュー作りを成功させ、チームワークのもと、見事にビンゴを完成させることができました。
チャレンジビンゴの良いところは、 やりたいものを選べるだけでなく、他の人がクリアすると 「ビンゴするために、自信のない種目にもチャレンジしてみようかな」 という気持ちが生まれるところ。 また、本当に自信がなくてやりたくないものは、無理にやらなくてもいいこと。 そして何より、ビンゴができると全員が嬉しいというのが最大の魅力です。 9マス作ってお題を入れるだけなので、準備も簡単です。
最後のマスが埋まった時、達成感とともに広がる笑顔。 この夏、ヒマになったらお題をいれて、家族で遊んでみるのもお勧めです。
まほろ
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at 00:00