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日本自閉症スペクトラム学会に参加しました [2018年08月23日(Thu)]
18,19日と日本自閉症スペクトラム学会に参加してきました。

17回大会でありながら、東北開催は初となります。
温泉と学会。これも日本ASD学会、初の試みです。

信州大学の本田秀夫先生の話を聞くことができました。
その中で連携という言葉をよく聞くけど、連携は保障されていないことも多い。
ケース会を開く上で、どこが中心となり、どこの事業所を呼ぶのかはなんとなくで行われることが多いので、つなぎの役割をどこが担うかを明記したものが個々にあれば迷わない。
しかも、レベルT〜Vと段階があり、
レベルT「障害の有無を問わず受ける事のできるサービス」
レベルU「専門性の高い心理・社会・教育的支援のサービス」
レベルV「発達障害の診断や治療などの医学的サービス」

これらのサービスをつなぐ役割が明記されている図を見せて頂きました。
あらためて、保護者もどこに・誰に頼ればいいのかが明確になると思いました。

近々、その連携図が国立障害者リハビリテーションセンターのホームページに上がる予定だそうで、これを作成することで、具体的な連携支援に繋がると胸が高鳴りました。

カンファレンスや学会に出席すると感じるのが、臨床、研究、実践、自閉症スペクトラムに携わる、人の多くが、愛に溢れている。
自閉症スペクトラム支援の素敵なところは、障害種別に関わらず、その人の特性を見てその人が安心して過ごせる方法を考えるところだと思います。
自閉症だからこうしたらいい。ではなく、この子だからこれが必要という考え方。

シンポジウムの中で加藤潔先生のお話を聞くこともできました。
会場で起こる笑い声の多さは、圧巻。
実際、今回学会で知り合いになった方も

「加藤先生の話をもっと聞いてみたい」

と言っていたので、次回、先生が仙台に来る機会には隣県の方にはお声掛けしようと思いました。

毎年、学会に参加しながら
今はどんな研究が進んでいるのか。どんなことが話題にあがるのか。ワクワクします。
自閉症スペクトラムの実態は変わらなくても、社会はどんどん変わっていきます。
その時に合った寄り添いができるように、これからも学びを深めていこうと思いました。
まほろ
Posted by サポートネット at 19:53
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https://blog.canpan.info/mddsnet/archive/3714
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