信頼関係の構築 [2014年07月11日(Fri)]
成人当事者のゲストさんをお迎えして、4回目のふわり。
今日も、納得・・・!!!の時間でした。 いつも同じです。 大切なことは、同じです。 さらに、深まっているかんじです。 ◆親子の信頼関係の構築について。 子どもの話を聞く、ということの大切さ。 ◆思春期までに、親がしっかりと子どもを認めること。 ◆理不尽な所を、親子の信頼関係で乗り越えられるかどうか。 ◆否定された人には、質問しなくなる。また否定されるから。 否定しないこと。 否定形の言葉を使わない・・・というより、いつも否定はしないということ。 小さいうちに間違いを正さねば・・・と思って、子どもの間違いに対して初めから「違うよ」と言わないこと。 コツがあります。 これこれ、こうだから、どうしようか?・・・と、選択肢を挙げたり、親子で交渉をする “以前の” 部分での、信頼関係の構築について。 いつも違うのは、 その人に合わせて、答えてくださること。説明してくださること。 とても細やかで、よく整理されていて、適切です。 ここに書ききれないこと・書き表わせないことが、いっぱいあります。 まだの方はぜひ、hさんのメッセージを実際に聞いてください。 奇数月、次回は9月のサロンにお迎えする予定です。 おまけで、もう一点、今日の母たちの言葉より。 「すごく納得しました!!!今日来て良かった!!!」 「でも、またすぐ一般的な視点に戻ってしまう・・・(;_;)」 「だからまた、こういう所で吸収しようよ!」 そう、私たち、忘れるんです。 忘れない方がいいの?忘れた方がいいの? どちらも、ややこしい。けれど、一生懸命、向き合おうとしています。 リボン |
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サポートネット
at 19:17