2019年から開催してきた「寄附に感謝する集い」、今回はカードゲーム「from Me」体験会(日本ファンドレイジング協会)とのコラボ。さらに今年初めてとっとり県民活動活性化センターともタッグを組んで、鳥取県からも参加いただいて開催することができました。
寄付を受ける側のNPOと、寄付者(企業や助成団体等)約30名が集りました。
●話題提供
しまね社会貢献基金について
松近秀夫氏(島根県環境生活総務課NPO活動推進室)
ろうきんNPO寄付システムについて
佐々木太一氏(公益財団法人ふるさと島根定住財団)
●パネルディスカッション 「ファンドレイジングのその先に」
コーディネーター:森山 忍氏(NPO法人まちづくりネットワーク島根理事)
パネリスト
毛利 葉氏(公益財団法人とっとり県民活動活性化センター理事長)
山内明子氏(元生活協同組合コープみらい常務理事)
柳澤優大氏(NPO法人スペース理事長)
内容が盛りだくさん!だったので、パネルディスカッションももっと聞きたいと思うこともありましたが、パネリストの皆さん共通して「ここ手伝ってほしい!」と周りの人を巻き込んで活動を広げておられるのが印象的でした。ついつい我がとこで頑張ってしまいがちですが、自分たちだけで出来ることも限りがあって当然。勇気を出して、周りに声をかけていくことが大事だとあらためて感じました。
●カードゲーム「from Me」
●フリーディスカッション
山陰で初めての開催となったカードゲームfrom Me。開始直後はどう動くといいのか悩みながらといった感じでしたが、やっていくうちに段々と見えてきて、みんなでワイワイ会話しながら進めることができました。
終了後のフリートークで、「前半でお金がたまったので後半どんどん寄付をしていったけれど、終わってみれば手元のお金がほぼ無くなってしまった。これでよかったのかどうか、ちょっとモヤモヤする。」という感想があったりと、ゲームの中で与えられたそれぞれの価値観によって進めた結果、考えることがあったのではないかと思います。寄付をする側の思い、消費・寄付・投資によって変わっていく社会など、色んな角度から考えるきっかけをもらった気がします。
