松江市では、地域の課題解決に向けた取組事例を共有する場として、令和3年度より「まちづくりを考える日」が開催されています。今年度からは新たに、地域での新たな取り組みや、これまでの市民活動・地域活動の充実化をめざして多様な団体が一緒になって考え、知恵を出し合う場として「まちづくりでつながる日」が開催されることになりました
★チラシはこちら↓
●日時 令和5年1月30日(月)13:30〜16:40(予定)
●会場 市民活動センター 5階交流ホール(松江市白瀉本町43 STIC)
●参加対象 「まちづくりを考える日」参加者、町内会・自治会、公民館、地区社協、NPO、企業など
●参加人数 80名程度
●内容
(1) 開会
(2) 市民活動・地域活動の提案
【第1部】提案事業の共有
【第2部】分科会(グループワーク)
【第3部】全体会(成果の共有)
●申込締切 令和5年1月20日(金)17時必着(定員になり次第締め切らせていただきます)
★詳細については下記松江市HPをご覧ください。
https://www1.city.matsue.shimane.jp/shiminsoudan/npo/machidukuri.html
2022年12月17日
2022年12月08日
第12期通常総会を開催しました!
2022年12月03日
【開催しました!】寄付に感謝する集い2022
12月2日に「寄付に感謝する集い2022」を開催しました。
3年前にふるさと島根定住財団主催で初めて開催されたイベントですが、今回は日本ファンドレイジング協会中国チャプタ―、ふるさと島根定住財団、松江NPOネットワーク、NPOネットワーク出雲の4者が主催となって開催しました。寄付を受ける側のNPOと、寄付者(企業や助成団体等)約30名が集って意見交換や交流をしました。
●オープニング
・話題提供:「ろうきんNPO寄付システム」について(ふるさと島根定住財団 佐々木太一さん)
・グループワーク:「今までにどんな寄付をしましたか?またはどんな寄付をしてみたいですか?」
・交流タイム:謎解きゲーム「寄付の意味を導こう」(合同会社newworkstyle 奈良井健悟さん)
●パネルディスカッション「しまね社会貢献基金について考える」
・話題提供:しまね社会貢献基金の概要と最新情報
・コーディネーター:毎熊浩一さん(島根大学法文学部教授)
・パネリスト:林 美夏さん(島根県環境生活総務課NPO活動推進室長)、田中隆一さん(NPO法人プロジェクトゆうあい代表理事)、森山 忍さん(NPO法人まちづくりネットワーク島根理事)
・話題提供者:岩成柚衣子さん(島根県環境生活総務課NPO活動推進室)
●NPOリレートーク
NPO(14団体)から感謝と成果を伝えました。
▼リレートークを聞いた会場の皆さんから各団体へ応援メッセージをいただきました。
●会場インタビュー
寄付者の方々からコメントをいただきました。
寄付を受ける側とする側が集まって、お互いの想いを伝えあう機会はなかなかありません。
実際に会って話をすると、やっぱり多くの気づきがありました
12月は全国的に「寄付月間」でもあります。年に1回、このように顔を合わせて意見交換をして、またさらに「自分たちの活動がんばろー!」と思える場になっていくといいなと思います。
3年前にふるさと島根定住財団主催で初めて開催されたイベントですが、今回は日本ファンドレイジング協会中国チャプタ―、ふるさと島根定住財団、松江NPOネットワーク、NPOネットワーク出雲の4者が主催となって開催しました。寄付を受ける側のNPOと、寄付者(企業や助成団体等)約30名が集って意見交換や交流をしました。
●オープニング
・話題提供:「ろうきんNPO寄付システム」について(ふるさと島根定住財団 佐々木太一さん)
・グループワーク:「今までにどんな寄付をしましたか?またはどんな寄付をしてみたいですか?」
・交流タイム:謎解きゲーム「寄付の意味を導こう」(合同会社newworkstyle 奈良井健悟さん)
●パネルディスカッション「しまね社会貢献基金について考える」
・話題提供:しまね社会貢献基金の概要と最新情報
・コーディネーター:毎熊浩一さん(島根大学法文学部教授)
・パネリスト:林 美夏さん(島根県環境生活総務課NPO活動推進室長)、田中隆一さん(NPO法人プロジェクトゆうあい代表理事)、森山 忍さん(NPO法人まちづくりネットワーク島根理事)
・話題提供者:岩成柚衣子さん(島根県環境生活総務課NPO活動推進室)
●NPOリレートーク
NPO(14団体)から感謝と成果を伝えました。
▼リレートークを聞いた会場の皆さんから各団体へ応援メッセージをいただきました。
●会場インタビュー
寄付者の方々からコメントをいただきました。
寄付を受ける側とする側が集まって、お互いの想いを伝えあう機会はなかなかありません。
実際に会って話をすると、やっぱり多くの気づきがありました
12月は全国的に「寄付月間」でもあります。年に1回、このように顔を合わせて意見交換をして、またさらに「自分たちの活動がんばろー!」と思える場になっていくといいなと思います。