松江NPOネットワークでは、ここ数年であらためて「定款」の大切さや理事・監事の役割・責任の重要性を感じ、勉強会を開催してきました。
今期は「定款を読む会」と題し、手を挙げてくれた法人と個別に勉強会を開催しています。
今日は、
NPO法人おやこ劇場松江センターの役員5名の皆さんと一緒に法人の定款を読みながら勉強しました。
●定款を読む前に、当ネットワーク代表の竹田から、NPO法の成り立ちや市民活動のこと、NPO法人の特徴など話題提供しました。

●そして、定款を一条ずつみんなで読んでいきました


こちらからは、定款のどの部分が法律で定められていて、どの部分を法人で考えて定めているのか、また、超市民活動型のおやこ劇場さんの特徴をよく表している条文等に触れつつ、読み進めていきました。今回も、事業活動や法人運営に定款がとても深く関わっていることがよくわかりました。
今回、島根県が発行する
「NPO法人の設立・運営の手引き」のなかに記載されている「定款とは」という部分を冒頭で取り上げました。その文章の最後に、「(定款は)とても重要な書類ですので、法人内でよく確認して把握し、
常に精査しましょう」とあります。法人の事業活動や法人運営も、時代とともに変化することもあると思います。また、関わるメンバーも新しい人が入ったりと、変化すると思います。今回、おやこ劇場の方々がされたことは、まさにこの部分だなと感じ、とても大切なことだと思いました