2021年06月23日
NPOマネジメント研修「知って役立つ!理事会と監査のキホン」
NPOマネジメント研修
「知って役立つ!理事会と監査のキホン」
※オンライン開催
理事会と監査の役割を学ぶ研修のご案内です。
ふるさと島根定住財団主催、当ネットワーク共催での開催です。
2日間で、1日目(8/5)は理事会、2日目(8/26)は監査についてです。
定員がありますので、お申し込みはお早めに!
★チラシはこちらから↓
【1日目】
理事会の役割 〜事業と組織をより良くするために〜
令和3年8月5日(木)13:30〜15:30
【2日目】
監査の役割 〜会計監査だけじゃない!監査の本当の役割〜
令和3年8月26日(木)13:30〜15:30
【開催方法】オンライン
【定員】20名程度(先着順)
【参加費】無料
【申込締切】
1日目:令和3年7月29日(木)
2日目:令和3年8月19日(木)
★詳細は、下記URLをご覧ください。
https://furefure-shimane.jp/support/seminar/npo-management.html
2019年09月02日
「グッドガバナンス認証」入門
2019年08月30日
【ご案内】令和元年度 共創・協働研修会
【ご案内】令和元年度 共創・協働研修会
松江市で進めている「共創のまちづくり」のひとつとして
毎年開催している「共創・協働研修会」。
今年の開催日が決定しました
↓★チラシはこちらをクリック
[日 時]令和元年10月2日(水)
@ 午前の部 9:30〜12:00 A 午後の部 14:00〜17:00
※ @、Aは同じ内容です。いずれか一方にご参加ください。
[会 場]松江市市民活動センター(STIC)5階交流ホール
(松江市白潟本町43番地)
[講 師]IIHOE【人と組織と地球のための国際研究所】
代表 川北 秀人 氏
[申込方法]別添チラシ裏面の《参加申込書》に必要事項をご記入の上、
郵送、FAX、メールのいずれかでお申し込みください。
[申込締切]令和元年9月24日(水)17:00必着
(ただし、定員になり次第締め切らせていただきます)
[問い合わせ先]
松江市共創のまちづくり推進本部事務局(松江市市民生活相談課)
電話:0852-55-5168
FAX:0852-55-5544
e-mail:shikatsu@city.matsue.lg.jp
2018年04月19日
松江市総合計画・総合戦略の進捗管理システム「かんなび」から 松江市の施策や事業を知る!
【ご案内】松江NPOネットワーク勉強会
松江市の新・行政マネジメントシステム「かんなび」本格稼働を受けて、勉強会を企画しました!
上の画像をクリックするとチラシPDFが開きます
このマネジメントシステムにより、これまで見えにくかった松江市の事業進捗が市民にも(たぶん職員にも)わかりやすくなります。
これまで以上にPDCAサイクルがぐるんとぐるんと機能して、「取り組みの姿勢」として掲げられている「共創・協働のまちづくり」にも、大いに活用されていくはず!期待大です♪
下記のように辿っていくと、「かんなび」の進捗管理による各事業の詳細がPDFで出てきます。
●https://bit.ly/2HFPoC3(松江市総合計画)→●「平成29年度総合計画実施計画」→●4つの基本目標→●主要事業
松江市総合計画・総合戦略の進捗管理システム「かんなび」から松江市の施策や事業を知る!
日時:2018年5月22日(火)19:00-21:00
会場:松江市市民活動センター1階 市民交流広場
【内容】
●松江市総合計画(2017-2021)・第一次総合戦略(2015-2019)について
●松江市総合計画・総合戦略の進捗管理システム「かんなび」と「平成29年度総合計画実施計画」から
●共創・協働マーケット(2018年7月12日開催予定)について
【ゲスト】
田原 弘 氏 [松江市政策部 経営専門監(民間企業出身)]
松江市市民部市民生活相談課 職員
★こんな疑問にお答えします!
・自分たちの活動は、松江市のどんな事業と関わりがあるの?
・松江市が目指しているところって?
・松江市の各事業にはどれくらいお金がかかっているの?
・松江市の事業のうち、「共創・協働」で取り組んでいる事業は?
【対象】
NPO法人、市民活動団体、公民館や自治会関係者、事業者、学生、行政職員、そのほか関心のある方どなたでも
【参加費】
松江NPOネットワーク会員・学生:無料
その他:500円
【問い合わせ・申し込み】
松江NPOネットワークまで、メールかMessengerで所属とお名前をお知らせください。
松江市の新・行政マネジメントシステム「かんなび」本格稼働を受けて、勉強会を企画しました!
上の画像をクリックするとチラシPDFが開きます
このマネジメントシステムにより、これまで見えにくかった松江市の事業進捗が市民にも(たぶん職員にも)わかりやすくなります。
これまで以上にPDCAサイクルがぐるんとぐるんと機能して、「取り組みの姿勢」として掲げられている「共創・協働のまちづくり」にも、大いに活用されていくはず!期待大です♪
下記のように辿っていくと、「かんなび」の進捗管理による各事業の詳細がPDFで出てきます。
●https://bit.ly/2HFPoC3(松江市総合計画)→●「平成29年度総合計画実施計画」→●4つの基本目標→●主要事業
松江市総合計画・総合戦略の進捗管理システム「かんなび」から松江市の施策や事業を知る!
日時:2018年5月22日(火)19:00-21:00
会場:松江市市民活動センター1階 市民交流広場
【内容】
●松江市総合計画(2017-2021)・第一次総合戦略(2015-2019)について
●松江市総合計画・総合戦略の進捗管理システム「かんなび」と「平成29年度総合計画実施計画」から
●共創・協働マーケット(2018年7月12日開催予定)について
【ゲスト】
田原 弘 氏 [松江市政策部 経営専門監(民間企業出身)]
松江市市民部市民生活相談課 職員
★こんな疑問にお答えします!
・自分たちの活動は、松江市のどんな事業と関わりがあるの?
・松江市が目指しているところって?
・松江市の各事業にはどれくらいお金がかかっているの?
・松江市の事業のうち、「共創・協働」で取り組んでいる事業は?
【対象】
NPO法人、市民活動団体、公民館や自治会関係者、事業者、学生、行政職員、そのほか関心のある方どなたでも
【参加費】
松江NPOネットワーク会員・学生:無料
その他:500円
【問い合わせ・申し込み】
松江NPOネットワークまで、メールかMessengerで所属とお名前をお知らせください。
タグ:松江NPOネット勉強会
2017年10月18日
【ご報告】NPOと行政との協働研修
今日は、島根県が開催する「NPOと行政との協働研修」に
参加してきました。
島根県でも10年くらいお世話になっている
NPO法人ふくおかNPOセンターの古賀桃子さんが
「協働、いざその前に」を今回の研修テーマに、
協働についてのお話や、ワークショップをしてくださいました。
約50名ほどの参加者でした。
参加者のほとんどが県の職員の方々でしたが、
4名ほど、NPOからの参加がありました。
前半の講義では、協働についての基本的なお話と、
協働事例をいくつも教えていただきました。
後半のワークショップでは、
1.「協働、ぶっちゃけ・・・」
2.よりよくするためのアイディア出し
でグループごとに議論をしました。
1.では、「協働」とは言っても、
よくも悪くも、実際どうなんだ、ということを
それぞれの思いを率直に出し合いました。
2.では、前半に出した意見について
少しでも解消するための
アイディア出しをしていきました。
官と民で話をしていくと、
考え方の違いも見えてきて、
参考になる時間になりました。
参加してきました。
島根県でも10年くらいお世話になっている
NPO法人ふくおかNPOセンターの古賀桃子さんが
「協働、いざその前に」を今回の研修テーマに、
協働についてのお話や、ワークショップをしてくださいました。
約50名ほどの参加者でした。
参加者のほとんどが県の職員の方々でしたが、
4名ほど、NPOからの参加がありました。
前半の講義では、協働についての基本的なお話と、
協働事例をいくつも教えていただきました。
後半のワークショップでは、
1.「協働、ぶっちゃけ・・・」
2.よりよくするためのアイディア出し
でグループごとに議論をしました。
1.では、「協働」とは言っても、
よくも悪くも、実際どうなんだ、ということを
それぞれの思いを率直に出し合いました。
2.では、前半に出した意見について
少しでも解消するための
アイディア出しをしていきました。
官と民で話をしていくと、
考え方の違いも見えてきて、
参考になる時間になりました。
2015年12月20日
【ご報告】松江市総合戦略を読み合わせる会
今日は松江市と松江NPOネットワークが共同主催となって
IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表の川北秀人さんを
アドバイザーに迎え、「松江市総合戦略を読み合わせる会」を開催しました。
急遽企画されたこと、また日曜の午後であったにも関わらず
参加者はどんどん増え、松江市からは吉山副市長をはじめ、
さまざまな課の管理職の方々や若手職員の方々まで18名の参加。
NPOや中間支援から15名が参加しました。
主な内容は
■共創・協働マーケットの報告・ふりかえり(松江市市民生活相談課)
■総合戦略の概要説明(松江市政策企画課)
■具体的に事業を推進するために
@共創・協働の仕組みづくり
A空き家・空き店舗活用のための仕組みづくり
Bボランティアポイント
特に「@共創・協働の仕組みづくり」では、
IIHOEが調査を行っている「協働環境調査」の
第5回(2014年実施)の松江市の結果をもとに
松江市の協働環境をよりよくしていくためには
今後何が必要なのかを、グループに分かれて議論しました。
総合戦略も、共創・協働マーケットも、
今は市民(NPO、企業等)からの提案をただ並べただけの状態です。
これらを無駄にしないためにも、これからどうしていくかを共に考えて
最も良い形で実現していくことが大事だということを
一緒に痛感したところだと思います。
IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表の川北秀人さんを
アドバイザーに迎え、「松江市総合戦略を読み合わせる会」を開催しました。
急遽企画されたこと、また日曜の午後であったにも関わらず
参加者はどんどん増え、松江市からは吉山副市長をはじめ、
さまざまな課の管理職の方々や若手職員の方々まで18名の参加。
NPOや中間支援から15名が参加しました。
主な内容は
■共創・協働マーケットの報告・ふりかえり(松江市市民生活相談課)
■総合戦略の概要説明(松江市政策企画課)
■具体的に事業を推進するために
@共創・協働の仕組みづくり
A空き家・空き店舗活用のための仕組みづくり
Bボランティアポイント
特に「@共創・協働の仕組みづくり」では、
IIHOEが調査を行っている「協働環境調査」の
第5回(2014年実施)の松江市の結果をもとに
松江市の協働環境をよりよくしていくためには
今後何が必要なのかを、グループに分かれて議論しました。
総合戦略も、共創・協働マーケットも、
今は市民(NPO、企業等)からの提案をただ並べただけの状態です。
これらを無駄にしないためにも、これからどうしていくかを共に考えて
最も良い形で実現していくことが大事だということを
一緒に痛感したところだと思います。
2015年12月19日
【ご報告】共創・協働マーケット2015
12月16日(水)10:00〜16:00
松江市市民活動センターで
「共創・協働マーケット2015」が開催されました。
松江NPOネットワークが企画提案し、昨年に続き第2回目の開催です。
今回は午前の第1部と午後の第2部に内容を分け、
さらにバージョンアップした企画での開催となりました。
【第1部】空き家の再生・活用を考えるワークショップ
1.松江市の現況について(松江市歴史まちづくり部建築指導課)
2.事例紹介
@松江の取組 共創のまちづくり事業中間報告
テーマ:空き家活用へのお困りごと解決に向けたはじめの一歩
発表:NPO法人まつえ・まちづくり塾 建岡 浩子さん
A尾道の事例 NPO法人尾道空き家再生プロジェクトの活動
テーマ:空き家の活用の仕組み、行政との関わり
発表:松江NPOネットワーク(NPO法人プロジェクトゆうあい)
田中 隆一さん
3.ワールドカフェ
テーマ@:なぜ空き家は生まれるの?
テーマA:なぜ空き家はそのまま空き家なの?
宣 言:私は「 」に対して「 」ことをここに宣言します!
【第2部】共創・協働マーケット
56の団体(法人)・行政が、ブースを出し、商談を行いました。
当日のアンケートや、商談の結果については
後日お伝えします!
松江市市民活動センターで
「共創・協働マーケット2015」が開催されました。
松江NPOネットワークが企画提案し、昨年に続き第2回目の開催です。
今回は午前の第1部と午後の第2部に内容を分け、
さらにバージョンアップした企画での開催となりました。
【第1部】空き家の再生・活用を考えるワークショップ
1.松江市の現況について(松江市歴史まちづくり部建築指導課)
2.事例紹介
@松江の取組 共創のまちづくり事業中間報告
テーマ:空き家活用へのお困りごと解決に向けたはじめの一歩
発表:NPO法人まつえ・まちづくり塾 建岡 浩子さん
A尾道の事例 NPO法人尾道空き家再生プロジェクトの活動
テーマ:空き家の活用の仕組み、行政との関わり
発表:松江NPOネットワーク(NPO法人プロジェクトゆうあい)
田中 隆一さん
3.ワールドカフェ
テーマ@:なぜ空き家は生まれるの?
テーマA:なぜ空き家はそのまま空き家なの?
宣 言:私は「 」に対して「 」ことをここに宣言します!
【第2部】共創・協働マーケット
56の団体(法人)・行政が、ブースを出し、商談を行いました。
当日のアンケートや、商談の結果については
後日お伝えします!
2012年01月10日
みんドック勉強会のご案内
「第1回みんドック勉強会」のご案内です。
■開催日時 平成24年1月19日(木) 午後5時30分〜7時30分
■会場 市民活動センター(スティックビル)202研修室
■講師 市民活動センター運営委員長 毎熊浩一さん
市民活動センターコーディネーター 原田陽子さん
←ご案内チラシ
「みんドック」とは、松江市市民活動センター運営委員会が平成23年1月に行った「市民活動と関連施策に関するアンケート調査」のことです。「人間ドック」のように、「みん(民=市民活動)」の健康状態(松江市の施策による効果も含む)を把握(=ドック)し、その結果を政策づくりや事業の実施(健康管理や治療)に活かしていこうという試みです。
市民活動センターは、「暮らしやすいまちを実現するため、市民が自主的に行う活動(市民活動)を推進すること」を目的に、平成18年度設置された市民活動の中核機関です。5年が過ぎ、松江の市民活動の実態はどうなっているのか?運営委員化の作業部会を立ち上げて取りかかったのが「みんドック」。
その報告と意見交換を行います。
ご報告の後、「私たち自身のこと」として参加者全員で意見交換です。
参加人数によって、ワールドカフェ方式も試みたいと思います。
急な企画となりましたが、ぜひ皆様ご参加ください。
団体から、何人ご参加いただいても結構です。
特に事務局を担当している方は今後に役立ちます!!
■参加申し込み締め切り:1月17日
会場レイアウトの都合で、事前申し込みをお願いいたします。
■開催日時 平成24年1月19日(木) 午後5時30分〜7時30分
■会場 市民活動センター(スティックビル)202研修室
■講師 市民活動センター運営委員長 毎熊浩一さん
市民活動センターコーディネーター 原田陽子さん
20120119.pdf |
←ご案内チラシ
「みんドック」とは、松江市市民活動センター運営委員会が平成23年1月に行った「市民活動と関連施策に関するアンケート調査」のことです。「人間ドック」のように、「みん(民=市民活動)」の健康状態(松江市の施策による効果も含む)を把握(=ドック)し、その結果を政策づくりや事業の実施(健康管理や治療)に活かしていこうという試みです。
市民活動センターは、「暮らしやすいまちを実現するため、市民が自主的に行う活動(市民活動)を推進すること」を目的に、平成18年度設置された市民活動の中核機関です。5年が過ぎ、松江の市民活動の実態はどうなっているのか?運営委員化の作業部会を立ち上げて取りかかったのが「みんドック」。
その報告と意見交換を行います。
ご報告の後、「私たち自身のこと」として参加者全員で意見交換です。
参加人数によって、ワールドカフェ方式も試みたいと思います。
急な企画となりましたが、ぜひ皆様ご参加ください。
団体から、何人ご参加いただいても結構です。
特に事務局を担当している方は今後に役立ちます!!
■参加申し込み締め切り:1月17日
会場レイアウトの都合で、事前申し込みをお願いいたします。