公募第２弾「プラッとおいでプラバ・ホワイエ」



８月も半ばを過ぎ９月の影がちらほらしてきて、やっと少〜しだけ涼しくなってきたような気がします。
私が４月にこの松江音楽協会の一員になってから、４か月が経とうとしていますが、その中でも主に関わっている業務が、公募による「プラッとおいでプラバ・ホワイエ」です。
ついに第１弾が今月７日に行われ、さらに第２弾が９月４日に開催されます。何がどうなっているのかバタバタしながら進めていったものの、何とか第２弾です

第２弾の出演者は、寺田アキラさん。
チューバのソロステージになります。
金管楽器のチューバは、吹奏楽やオーケストラの中で縁の下の力持ちとして、低音で伴奏を担当することが圧倒的に多い楽器です。
しかし、今回は、お一人で昭和歌謡を演奏されます。つまり、チューバがメロディーを吹くのですチューバの演奏会自体がとても珍しいものだと思いますが、懐かしの昭和歌謡という曲目のセレクトがさらに「なに？？」と興味をそそられます。

昭和歌謡、最近では10代20代の世代にも人気があるそうですが、『安全地帯』や『五輪真弓』の曲がチューバで演奏されたらどうなるか！？どうぞ確かめにお越しください


スタッフk.s