議会報告会inZOOMのお知らせ [2025年01月31日(Fri)]
 ■次はZOOM報告会 今朝は五香駅からおはようございます。 さて。 先週の報告会に続き、次はZOOM報告会です。お仕事その他で忙しい方など、移動中に耳だけ使いたい、という方も歓迎です。
2月13日(木)20時〜ZOOMにて
お申し込みはお名前とメールを明記の上、中西議員・湯浅議員までご連絡下さい。 追ってURLを連絡いたします。
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山中 啓之
at 16:23 |
個人の活動 |
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けいじの政治、配布中 [2025年01月29日(Wed)]
今日は事務所、控え室、家と転々としながら仕事をしていました。 レポートも好評配布中です!
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山中 啓之
at 23:53 |
個人の活動 |
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脳科学者・川島隆太教授による家庭教育講演会へ [2025年01月28日(Tue)]
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山中 啓之
at 20:16 |
松戸市イベント |
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須ア優衣さんin松戸稲門会 [2025年01月27日(Mon)]
■松戸稲門会へ
 週末は松戸稲門会へ。なんとオリンピックメダリストの須ア優衣選手が初参加してくれて大盛り上がりでした! § 何を隠そう、昨年のパリ五輪では彼女の試合をPV(パブリックビューイング)しよう!と議会の一般質問で取り上げ、ありがたくも実現されました。そんなこともあり、昨年の感動が再び蘇りました。
写真にサインも頂き、ますますファンになってしまいました。スケジュール忙しい中なのにいっぱい話していただき感激でした。これからも応援し続けます!!
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山中 啓之
at 06:00 |
早稲田&稲門会 |
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もう一つの七草マラソン [2025年01月24日(Fri)]
 ■八柱からおはようございます 朝は市民力で駅頭。以前は地元(新松戸)から1駅なのに近くて遠いお隣りさんのイメージがありましたが、市民力2人の女性議員が活動してからはぐっと距離が縮まった気がします。 § さて、既にはるか前の事のような気がしますが、まだ2週間も経っていない先日の七草マラソンのこぼれ話を一つ。 マラソン大会の翌日に毎年かなり筋肉痛が来るのですが、今回は殆どきませんでした。理由は、ラン後のケア(風呂・マッサージ)がたまたまうまくできた事、そして事前にアップをしっかりやった事です(なぜ毎回やらないんだというツッコミはおいといて…)。 そして、これも翌日の恒例なのですが、大会翌日は髭が伸びない!(笑)最初は気のせいかと思っていましたが、20年位前から走っていて毎回感じるのできっと確かです。おそらく他の所にパワーと養分が取られていて、生きるのにさして重要でもない「毛」を伸ばすエネルギーが体内に残っていないのだと思われます・・・ところが!今回は普通に伸びてきました(笑) これも筋肉痛と同じく、イーブンペースで無理なく走った事で大きな損傷がでなかったのだと思われます。車で言うと、何度も強くアクセル踏んだりブレーキ踏んだりを繰り返すより、一定の速度で回転数保った方が燃費が良いのと同じ。ちょっとした発見でした。 ・・・今まで命削って1秒をひり出していたんだなあと思うと、危なっかしい走りをしていた頃の自分から少しは成長したような感もあり、同時に自分も相応に歳をとったなあと寂しく思う今年の七草でした。 先日米国殿堂入りしたイチローのように、現役を引退しても毎日ハードワークをルーチンに据えるようなストイックさを持つのはなかなか難しいですね。
…では皆さん、良い週末を。
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山中 啓之
at 18:34 |
マラソン |
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第4ブロック議員合同研修会へ [2025年01月23日(Thu)]
■第4ブロック議員合同研修会へ 流山市文化会館で行われた令和6年度千葉県市議会議長会第4ブロック議員合同研修会へ行きました。参加自治体は、市川・野田・柏・我孫子・鎌ヶ谷・浦安・松戸の7市の議員となっています。 テーマは「議会におけるハラスメント等について」。廣瀬和彦氏が講師でした。内容はパワーハラスメントとセクシャルハラスメントについてが中心でした。 §
 講義後の会場質問で、真っ先に手を挙げて「議員が酒席に職員を誘うのをどう考えるか」と質問しました。法的には事務局職員は(議長の部下とは言えるが)議員の部下ではありません。しかし実務上は選挙で選ばれた議員は職員に対して優越的な立場にあると認識されることが多く、議員に「懇親会行かない?自由だから来ても来なくてもいいけど」と誘われた時に、職員が断るのは実質上至難の業だと思います。 ハラスメントのリスクが高まる酒席・宴席の場を避ける事ができるのならば、極力事前にその環境要因をなくす方が賢明だと思います。 必ず酒がなければ仲良くなれない議員と職員の関係は、今後不祥事にならぬうちに改めたいと思いました。行きたい人が(完全に任意で)勝手にいけばよいのです。 実際にこの'飲み圧力'は非常に強く、『こちらが仲良くなりたいからわざわざ誘っているのに、大した用もないのに断るのか?』という圧を感じる人も多いと思います。お酒は飲めない人・苦手な人、体調不良の人、飲めないことはないけど休みたい人、妊娠中や授乳中…等々、断り切れずに了承せざるを得ないケースも多々あるのではないでしょうか。 相手の内心(=真意)が読めない以上、議員側に悪気がないから職員を誘うのは問題ないだろうという考えはただの傲慢です。少なくともデフォルトで酒席を用意するのはやめて、飲みたい人が完全に立候補制にするくらいはすぐできるので、断るプレッシャーから職員を解放してはどうでしょうか?
※質問を終えて松戸以外の他市の複数議員からも反響を頂きました。今後も共感する議員が増えてくることを期待します。時代は昭和ではなく令和ですので…。
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山中 啓之
at 18:27 |
議会関係 |
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旧市立福祉医療センター跡地に関する説明会のお知らせ [2025年01月22日(Wed)]
 ■住民説明会のお知らせ 旧市立福祉医療センター跡地建物等解体工事に係る住民説明会のお知らせです。 当該施設は昨年3月末で閉院となりましたが、その後の跡地について注目されるところです。担当課に写真(クリックで大きくなります)の案内を頂き、確認したところ、関心のある方はどなたでも参加できるとの事でしたので、どうぞご参考に。 日時 1月26日(日)AM10時〜(9:50〜受付) 場所 ニッセイ松戸アカデミー 1F 大ホール(高塚新田123-1)
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山中 啓之
at 17:24 |
行政情報 |
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千葉刑務所、保護観察所へ行きました [2025年01月21日(Tue)]
 ■千葉刑務所見学 ご紹介を頂き、千葉市に行き、千葉刑務所(若葉区貝塚町192)及び千葉みなと庁舎にある保護観察所(千葉地方合同庁舎6階合同庁舎)の見学と説明を受けてきました。議員になった当初より関心があったのですが、なかなかツテがなくて今回参加できる運びになりました。 § 刑務所内はもちろん、撮影禁止でした。 1907年から五大監獄で唯一稼働している千葉刑務所は1342人を収容可能、職員定数は287人です。ここには10年以上の刑期の成人男子懲役受刑者を収容しており、長い受刑者は何十年も収監されています。 受刑者の作業の種類も様々で、中には5万円以上する革靴など非常に精巧で高価なものもありました。 1日の生活などの概要を聞いた後、課題として「再犯防止」がありました。特に、帰る場所がない、仕事がないなどの場合は、再犯に至る場合も少なくないようです。また、受刑者の使う部屋も見せて頂きましたが、長期受刑者はどうしても刑務所を出た後、変化した社会や制度、新しい機器等に馴染むのに色々と大変です。地域で生活できる様、仮釈放も(服役30年が目安と言われ、世間の感情からも難しい部分もあるが)重要だと思いました。
私が実際に話を聞いて印象的だった事は、刑務所では社会に出た後のことを考えた「指導」「教育」をしているという事でした。就職支援や学習(教科指導)をはじめ、実際に働くことができるような支援は非常に重要です。また、障害者や高齢者などを対象とした社会復帰支援も行っており、受刑者の心身に亘ってアプローチしていました。福祉専門職を置くなど、福祉的な支援もありました。 他者に被害を与えた人間の人権をどこまで充実させるべきかは命題です。考えさせられることの多い機会でした。
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山中 啓之
at 19:43 |
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阪神淡路大震災から30年経って [2025年01月17日(Fri)]
■阪神淡路大震災から30年 阪神淡路大震災は1995年(平成7年)1月17日(火曜日)5時46分52秒に発生しました。当時の中3、15歳の私はTVや新聞で「大きな地震がきて連日地域の人達は大変そうだなあ」程度の感覚でした。大学、社会人、そして議員…と歳をとるにつれ、周囲から震災を体験した人の話を聞く機会が増え、残る爪痕や心の傷を打ち明けられるたび、自分は元気なのだから何かできないかという気持ちが強くなりました。 § あれから今年で30年。 この間、東日本大震災や熊本地震、能登半島地震、それ以外にも大きな地震や台風等の自然災害が頻発しており、風化するまもなく年々災害が「日常化」している印象があります。特に、東日本大震災は長引く放射能汚染の影響で何年も問題になり(厳密には今も続いています)、松戸市も計画停電になって電気のともらない委員会室で私は初の予算委員として予算委員会に臨んだことも鮮明に記憶しています。 ただ、それでも阪神淡路は自ら経験がないので、今朝の朝刊やネットニュースで見ると、今も新しい情報が飛び込んできます。 救いだったのは、今も追悼の灯(想い)が消えていない事です。中には被災者の中から小さい命がつながって今大人になり、決意を新たに歩んでいるという希望の記事もありました。
我々人類に必要な事は、亡くなった方を忘れない事です。そして時代にこの国や地域を継ぐことです。日頃からの身近な防災・減災対策ばかりがよく叫ばれます(し、それに異論はありません)が、もっと根本のエネルギーや暮らし方、自然破壊による大開発を見直す事で大自然の負荷を減らし、地球が激怒しないような地球規模の活動ができないかと真剣に考える機会が最近、増えています。SDGsによる個人の活動も重要ですが、国や企業を挙げての取り組みこそ影響力が大きいと考えます。 普段、自然環境について余り声高に言及しないほうですが、今日ばかりは、やはりどうしても考えてしまいますね。
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山中 啓之
at 13:09 |
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