定例会、閉幕 [2022年06月30日(Thu)]
連日暑い中、6月議会。今日で最終日でした。 思えば先月の辞職、市長選から始まり、仕事から傍聴まで色々あり、怒涛の6月でした。 早いもので明日から7月。時間を見てまとめていきたいと思います
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山中 啓之
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明日は本会議最終日 [2022年06月29日(Wed)]
明日は議会最終日です。
…それにしても、毎日暑いですね…。
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山中 啓之
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隣市の不祥事に思う [2022年06月28日(Tue)]
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山中 啓之
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教育環境常任委員会 [2022年06月27日(Mon)]
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山中 啓之
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健康福祉常任委員会 [2022年06月24日(Fri)]
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山中 啓之
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総務財務常任委員会 [2022年06月23日(Thu)]
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山中 啓之
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明日は委員会 [2022年06月22日(Wed)]
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山中 啓之
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【6月定例会(一般質問4日目)】本日の見どころ [2022年06月20日(Mon)]
【本日の本会議の見どころ(一般質問4日目)】 3日目の質問も14:33に終わり、サクサク進んでいます。 市長選後、議場に現員数5人減で定数40人に満たなくても、さしたる支障は起きていないように見えます。 § 今日は一般質問最後の日、3人で終了です。最終日の質問者は希望者が多ければ招集告示日に抽選になるのですが今回は行われず、ただ一方で、最終日に通告にいったら事務局で事前に最終者狙いで待っている人がいたらしい。もはやこの制度も形骸化しているのですかね。
今日の質問で注目すべきは、やはり学校給食の無償化です。私も訴えていましたが、金曜の中西議員への市長から(※余談。本会議で彼女が市長から答弁もらうの初めてかも)で学校給食無償化を(県が検討しているから)検討する旨の答弁がありました。今回は宇津野議員にズバリ無償化の考えを訊かれています。 また、岩堀議員からは政策決定過程のあり方が通告されています。議会との合意形成や報道機関への情報の出し方について、最近は問題が多いと感じていますので、大変興味深い。 今日はこの2人の質問のチェックは欠かせません。
■議案質疑もお見逃しなく! 一般質問終了後、中西議員がまた気を吐きます。議案質疑。今回は何人が行うのか分かりませんが、希少な機会です。 市内公共施設のアスベスト対策、教員未配置問題、などを10分でどこまで真相究明できるかにご注目下さい!
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山中 啓之
at 09:17 |
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【6月定例会(一般質問3日目)】本日の見どころ [2022年06月17日(Fri)]
【本日の本会議の見どころ(一般質問3日目)】 昨日の本会議は14:38に終了。前日とほぼ同じでした。 公式には「ゼロベース」としていた市役所庁舎建替え問題に、市長選では本郷谷氏は'新拠点推し'だったのかという指摘や、新松戸の区画整理事業ではマンション事業費の算出についてや、延べ床面積縮減への方向性を公共施設再編と絡めた質問もありました。
◆3日目も8人です 3日目の今日も8人が各25分の持ち時間で質問します。 質問内容で興味が深いのは、公文書の取り扱い、公益通報者制度について。行政に対する内部統制やコンプライアンスの重要性が高まる一方で、市に対する不安や不信が高まっている事が垣間見えます。 § ・・・そして何より、今日2人目に市民力・中西かすみが登壇します。市長の政治姿勢と教育問題(教職員の時間外労働)について質問します。 (ご参考)通告一覧↓ https://www.city.matsudo.chiba.jp/gikai/shigikai_annai/tuukoku.html
■中西香澄を叱りました そういえば先日、中西かすみ議員を厳しく叱りました。というのは、庁内では「6月・9月議会は、山中議員の一般質問も議案質疑もなくホッとする」という職員の声をOB関係者から漏れ聞いたからです。執行部にとって’厄介者’がいなくなったからラクにすむという事でしょう。 ・・・議会の第一の役割は「チェック機能」です。これは保守・革新を問わず、ましてや個人的な好き・嫌いでは毛頭なく、二元代表制の構造的な問題なのです(←ココを理解していない議員もいるようですが)。 そもそも保守系は議案質疑をほとんどしません(本会議においては、見た記憶すらありません!)。 つまり、他の議員は(少なくとも職員が恐れるほど)チェック機能が働いていないことになります。緊張感ある議論がなく、執行部に殆ど影響していない議会って一体・・・。 § 『他の議員ならまだしも、あなたまで‘恐れるに足りない’と思われている事は、私と一緒に3年半も活動を共にしてきてもまだ実力が足りないという事だ。もっと励むべし!』と叱咤激励しました。 本人も重々分かっているようでしたので少し安心しました。
私も熱くなって『他と比べるな、上を目指せ。そのために全国の優秀な他自治体議員を紹介したり、研修会に何度も連れて行っているのだから。政党ならば近くで教えてくれる先輩もいるだろうが、我々は無所属だから、自分で研鑽するしかない。だがもう私は議員でなくなった。議場で傍にはいない。あなたしかいないのだ。市民の期待に応えてくれ』と(※文章で書くと高圧的ですが、そこまでの口調ではありません。ご時世ですので念のため)。
高いレベルを望んでいるのは私自身も分かっていますが、市民に満足(少なくとも納得)して頂く仕事をしないと議員であることに価値はありません。 4年目と16年目の差を少しでも埋められることに共に尽力します。
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山中 啓之
at 09:04 |
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