自治日報、届く [2019年11月28日(Thu)]
 自治日報(11月22日付)。
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【一般質問】通告しました! [2019年11月27日(Wed)]
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山中 啓之
at 10:00 |
定例会 |
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2019千葉県稲門祭inニューオータニ幕張へ [2019年11月24日(Sun)]
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山中 啓之
at 17:06 |
早稲田&稲門会 |
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ねぎサミット2019 in松戸へ [2019年11月23日(Sat)]
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山中 啓之
at 14:51 |
松戸市イベント |
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【掲載情報】自治日報「議会」コラム [2019年11月21日(Thu)]
【掲載のお知らせ】 11/22発行の自治日報社の自治体専門紙『自治日報(「議会」コラム)』に私の文章が掲載されます(令和2度目)。通算8回目となる今回は、民主主義の危機管理についての私の持論を、旬なトピックを交えて書きました。余談ですが今回は行政視察の移動中まで使って書き上げました!どうぞご覧ください。 キーワードは「台風」と「桜」と「民主主義」です^^
追伸 掲載内容は全部知っているのに(そりゃそうだ!)、サンプル紙面が届くまではなぜかいつもワクワクして待っています♪やっぱり活字は何度も自分ペースで読めるのでいいですね。
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第33回幼児教育振興大会 [2019年11月20日(Wed)]
 ■幼稚園の活性化を! 今日は森のホールで行われた「幼児教育振興大会」へ行きました。少子化のご時世、自分も幼稚園育ちなのでなんだか嬉しくなります。私立幼稚園連合会の会長・鶴岡先生は、私が園児だった頃からの園長先生でした…お変わりない姿を見て、やはり子供と一緒にいるのは若さの秘訣かなと思いました。眠たいような議論ばかりしていて、訳の分からない事ばかり言っている大人の世界に浸らぬようにしなければと自戒したところです。父母の会のママサンたちともお会いする事の出来る貴重な機会でした。 § 来賓紹介が早々に終わった後の講演は「さとうひろみち」氏。60年も続くNHK番組『お母さんと一緒』で10代目のインストラクターを12年間も続けた方です。 マイペースで適度な運動(※スポーツではない)の重要性を分かりやすく、説教臭くなくさわやかに伝えてくれる辺りが流石でした!特に肩甲骨を動かすことの大切さは、日々マラソンをやっていても本当に重要だと痛感しています。 次回の報告会でも早速教わったばかりの指先運動を取り入れようっと…。
11/22(金)10時〜常盤平市民センターにて市民力報告会(別館2)です。どうぞお越しください!

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山中 啓之
at 20:16 |
松戸市イベント |
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長けりゃいいってモンじゃない [2019年11月19日(Tue)]
■11月19日が来るたびに。 遡ること今から13年。平成18年の今日、私は市議に初当選しました。 ※選挙結果はコチラ↓ https://www.city.matsudo.chiba.jp/shisei/senkyo/kekka/h1811shigi-kekka.html
準備期間も短く、何の後ろ盾もない完全な無所属での立候補。政党、組合、企業、宗教団体、NPO等、一切なんの支援や推薦も頂かず、竹の竿をノボリにしてマイク1本、手に持って1人で駅に立った日の事を今も鮮明に覚えています。 当時の私の挑戦に対して「当選は絶対に無理」・「退くも勇気だ」等の言葉を掛けられたのは私を想う優しさからだと思っています。誰も私が当選するとは思っていませんでしたから…ただ、私の当選を願ってくれていた人がいる事を願うのみでした。 当時の私の正直な心境は、自分が落ちる事などは松戸市民にとって取るに足りない程の些事に過ぎないと考えていました。むしろ、もし当選して、一体どこまで自分の考えが世間に通用し、実現できるのだろう、市民が喜ぶのだろうという見えない不安の方が大きかったです。だから、全力で信じる道に猪突猛進するしかありませんでした。 § 今日で初当選からちょうど13年が経ちました。まだまだマニフェストに掲げた事は「△」が多く、まして市民が満足する市政には至っていません。今や全国で当たり前のように行われている「個々の議員の賛否態度の公開」すら松戸市議会では実現できず、仕方なく自分で完全公開することくらいしかできていない事に、本当に申し訳なく思っています。自分の議員人生の半分以上(7年程)自身のHPに公開を続けていますが、長くやるほどに民間と議会の感覚の違いに悩まされています。
奇しくも安倍首相が今日で通算在職日数が史上最長の2886日になり、桂太郎に並びました。長く活動された事は大したものです。しかし、国民の暮らしはほんとうに豊かになったでしょうか。生き生きと生きている人が多くなったでしょうか。政治の信頼の上に成り立つ長期政権なのでしょうか・・・私には疑問です。
長くやればいいってものではない。彼に比べれば「たった」13年間かも知れませんが、ここまでで得た知見と仲間の皆さんお一人お一人から頂いた支援を大切にしながら、これからも真に役に立つ政治家でありたいと意を新たにする次第です。
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山中 啓之
at 09:17 |
大事なこと |
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松下政経塾創立40周年記念式典へ [2019年11月18日(Mon)]
■松下政経塾40年の重み 週末は松下政経塾の記念式典でした。政経塾がこの世に出て(偶然にも私と同じ)40年。様々な歴史を紡いで参りました。自分としても今年は公私共々、色々な事があった(そしてまだあり続けていまる)年だけに、感慨深いものがあります。 § 式典の冒頭は松下幸之助塾主の孫にあたる松下正幸氏(財団理事長)の式辞で始まりました。続いて第一期生で前内閣総理大臣の野田佳彦先輩は、政経塾がまだまだ日本における使命を果たせていないことに対する申し訳なさの滲むご挨拶をされ、深く共感致しました。精進せねばと襟を正す気持ちです。 § 又、先月奄美市議選で3選を果たした安田先輩、同期で海賊をやっている兼頭らと写真を撮りました。馬鹿なことも(少しは)良いことも共に出し惜しみなく思い切りやってきた仲間です。
余談ですが、全国独身議員連盟(仮)を勝手に脱してしまったのでさぞ周囲に妬まれるかと思いきや、この日は沢山の先輩や後輩、仲間たちから口々に「おめでとう ️」の嵐の祝福を頂き、感謝感激で一杯です(意外と祝福された方々を1人残らず覚えているものですね!)。後輩の立川市議の江口君にはお祝いも頂きました。大切にします(^^)! 心機一転、政治家の矜持を改めて意識した1日でした。
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山中 啓之
at 09:21 |
松下政経塾 |
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超党派で兵庫&広島へ [2019年11月16日(Sat)]
 ■超党派視察! 木〜金と兵庫県小野市と広島県庄原市に超党派で弾丸の一泊視察を強行して参りました。前者は全国に名を馳せた福祉給付制度適正化条例(あの生活保護費でギャンブル等に浪費し過ぎてはいけないという内容)、後者では市長の55のマニフェストの1つにも謳われた公契約条例についての調査が目的です。 どちらも濃い内容で、一般的なイメージで言われているようなものとは比べ物にならぬくらい深く制度が練られていました。特に公契約条例はほぼ議員発議に近い形で所管事務調査で5年ほどかけて勉強会や視察や関係者の意見聴取やら、相当な議論の足跡が見られました。とりあえず恒例行事のように文書を作っていれば仕事をした気になるような形式主義の議会に陥らず、中身を取ろうとしている辺りも、大変勉強になりました。 § それにしても2日目はバスと新幹線併用して移動に8時間以上…もう背中と腰がカチカチです。若いうちしかできない視察っていうのもありそうです。庄原は豪雪地帯なので、後数ヶ月遅かったらもっと寒くなっていそうです。

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山中 啓之
at 23:59 |
市民力 |
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