参議院議員の資産公開がされるたびに思うこと [2026年01月06日(Tue)]
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■抜け穴&ザル法の資産公開法
昨日、昨年当選した参議院議員の資産等報告書ですが、公開された125人中、資産を家族名義などにしていわゆる「ゼロ報告」が20人にのぼりました。政治とカネの問題が尾を引く中で、1993年から始まったこの公開ですが、毎回進化しない国会議員の資産公開法を見せつけられても納税者は納得できないのではないでしょうか。 そもそも資産が無ければどうやって食べていくのか、並びに政治活動をするのか、に国民の多くに「?」が浮かびます。そこに一定の説明責任を負わせるための法律がこの資産公開だとすれば、方の主旨は全く反映されず、効果のない手続きに毎回百人以上が「時間」と「労力」をかけている愚行と言っても過言ではないでしょう。 虚偽記載への罰則もないので、国民への説明責任というよりは、最早、選挙向けのPRとして使われているきらいさえ感じます。 政治不信はこういうことところをエサにして膨れ上がっていくのだとこの時期になると毎回痛感します。 |




