【庁舎整備に関する特別委員会】どう500u(以上?)をひり出すのか? [2025年12月10日(Wed)]
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◆庁舎整備に関する特別委員会
昨日は庁舎整備に関する特別委員会が開催され、議案1件の後、新庁舎建替え場所比較検討に関する状況等の議論が行われました。先日行われた市民からの意見聴取の結果などが共有されましたが、新庁舎建設に関して本当にこの調査が上手く機能するのか、疑問は募りました。 9700uに対して民間商業施設などをコマゴマと借り上げて面積を積み上げ、それでも足りないからと別の民間からも借り上げて継ぎ足し、それでも足りないのを補うために旧東部支所の活用と・・・つぎはぎだらけで市民サービスの低下が懸念されます。 色々と細かい懸念理由はいくつもありますが、何より大きいのが ・机上の空論化の可能性 です。 昨日の委員会でも出た「税務署」や「文化複合施設」「シンボル軸」をどうするのかといった人流への影響・アクセス・安全性・利便性など大きく影響する要因を加味せず、ひとまず脇に置いて議論しています。これでは無責任です。 執行部は公式発表ではないからと議論を退けつつも、税務署が移転してくるなんて、何もなければ噂にもならないと思いますので、両論併記でこれら’噂’が本当になった時のプランBも考えておくべきです。民間からすると役所は行動がいつもノロマだと言われてしまわぬように。 § 全部継ぎ足しても約9200uと、想定された9700uまであと500uほど足りません。 計算センターや文書管理を効率化しても(できるならこれまでに何故やっていなかったのかも大きな疑問ですが)、そんなにうまくいくとは俄かに思えません。 そもそも、まとまっていない複数の小規模な施設を充当すれば、各部の共用部の面積(例:通路、待合、トイレ、空きスペース等)が減るので効率が悪くなるため、実際には500u以上の面積が必要になるのではないかと危惧します。 面積の帳尻を合わせる(&理屈付ける)のと、平素からやるべき業務改善を一気にやらねばならない市役所。落ち着いた議論ができるのか?懐疑的な市民は私だけではないと思います。 余談ですが、「坪」と「u」を統一せずバラバラで表記してある点(聞かれるたびに答える手間をかける)などが、微細に亘り数ある点のひとつとっても市民目線ではないなと痛感する次第です。 |




