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山中 啓之
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公共施設再編検討特別委員会でした [2021年07月16日(Fri)]
■公共施設再編検討特別委員会
本日、特別委員会がありました。概要を書きます。
◆開催時間◆13:30〜15:02(途中休憩あり)
委員構成(敬称略)◆末松委員長、城所副委員長、伊東、織原、二階堂、原、ミール、中川、大橋、大塚、石井、山中の12人。
◆議題◆委員会の進め方について

テーマは、@新庁舎建て替えの方針、及びA公共施設の再編。当面は緊急性の高い@を優先的に扱う事になりました。冒頭に千葉日報や東京新聞など数社のマスコミ・メディアから写真撮影される時間が設けられ、市民の傍聴者はスタート時で20人。昨年12月や今年6月の特別委員会設置を求める陳情が出されてからも、注目の高さが伺えます。一方、それら陳情が議運で事実上の「却下(委員会付託されなかった)」となった事を考えると、特別委員会設置にこぎつける事ができてまずはホッとしたところです。
 今年4月には我が会派から議長宛に特別委員会設置要望書を提出、そして極めつけは6月議会で決議を提出しました(右矢印1全会派の幹事長名で今回の特別委員会が設置されることの’引き金’になったと考えています)。
 喜ぶ間もなく、来年の市長選挙まで1年を切り、市議選も1年半後にはあるという任期の限られている今、新庁舎建設の話をスピーディーに進めなければなりません。
                     §
冒頭に末松委員長からは執行部に対する説明責任を問うと共に、議会としても「スタートラインの共有をすること」や「合意形成に努めて頂きたい」との話が印象的でした。
委員会で示されたポイントとしては、
 ●執行部から投げかけられた課題にこたえ、意見集約していくこと
 ●特に、『市役所機能再編整備基本構想(案)』を軸に検討を進めること
 ●市役所建替については、少なくとも現地建替との比較検討の必要性が多くの委員から挙げられたこと
ーー等です。

◆山中(市民力・立憲民主党)の考え方◆
進め方について、ひと通り会派からの意見が出た後で、私からは会派を代表して以下について意見しました。
(山中意見まとめ)
まず、議会(委員会)に対しては、以下の通り。
(1)スケジュールとロードマップを示してすすめること
国からの土地(松戸駅東側)の提供など、いわば’デッドライン’が決まっているものも無視できないため、きちんとスケジューリングしていつまでに・何を・どう決める、といった事を明示して市民に伝えた方が良いと指摘
*末松委員長の回答主旨→スピーディーにとは思うが、明確には決められない。
★それに対する山中の意見→事前に資料の提供や会派で話し合う点の明示など、効率的に行い、毎回次回の場当たり的な委員会にならぬよう要望。
(2)各会派の質問事項や意見の共有
既に昨年から基本構想案に対する会派意見が聴取され、執行部から回答も出ている・・・が、匿名である。議論の内的充実を図るため、差し支えなければどの会派からの意見か等、明示してはどうかと指摘
*末松委員長の回答主旨→特に考えてはいない。必要に応じて(意見自体を)取り上げていくべき。
★それに対する山中の意見→今の議員の意見&回答集では、誰が言ったか分からない。多くの会派から出ているのか、一つの会派から似たような意見がいっぱい出ているのかすら不明なので、議論が非効率になったり二度手間にならぬためにせぬように提案したが、了解。(先に言っておくが、確認のために二度手間になった場合などはご容赦を!)
(3)委員会名称の通り、柔軟かつ充実した議論のできる委員会を!
先月の定例会に「松戸市役所新庁舎検討特別委員会の設置について」の決議を提出した我が会派としては、今回の特別委員会は公共施設再編と謳っているのでそれを凌駕する内容と認識している。他の委員からも、他の大型事業のについての検討材料も欲しいというような意見がでたが、柔軟に対応できることが望ましいと指摘
*末松委員長の回答主旨→必要に応じて柔軟に対応する。
★それに対する山中の意見→特に無し(了解。ヨカッタ!)
(4)専門的知見の活用を進めるべき
市庁舎建設は規模が大きく、高度かつ専門的な知識が問われている。
スピーディーで効率的かつ中身の濃い議論にする為には、素人だけでなく、専門家の意見を仰ぐべきだと考える。折角、特別委員会を設置したのだから、参考人招致など、専門的な調査を行って積極的に議論を充実させるべき。
*末松委員長の回答主旨→必要が生じた時に承る(一般論)。
★それに対する山中の意見→今は特に無し。時期をみて改めて提案などを重ねたいと思う
(5)近隣自治体の事例活用を行うべき
1年前に市川市役所新庁舎が竣工した。市川市は人口規模をはじめ、類似点が多い。何より、松戸市と同じく山下設計を使っている事から、参照可能な箇所が多いと考える。参考にするべきと指摘
*末松委員長の回答主旨→情報のアップデートは必要。
★それに対する山中の意見→今は特に無し。必要があれば改めて提案を重ねたい。

また、執行部に対しては以下の通り。
@新拠点ゾーンへの移転ありきではない検討
A総事業費を概算でも、出せるところまで示すこと

@については『市役所機能再編整備基本構想(案)』のP24に言及がある新拠点ゾーンへの移転に対してど真ん中の直球と言える指摘ですし、Aについては、かつて新病院問題で「64億円・現地建替」を掲げて当選した本郷谷市長の元で実際には「280億円(超)・移転新築」となった教訓があるため、我々は市役所建替についてはより一層注視しつつ学ぶべきと考えます。
                   §
ともあれ、今回は数人を除く全委員が意見を表明し、一通り進め方について各会派の意見がようやく(一部)披露されたという感じです。
現地建替と数字を用いた比較材料や、事業費の概算など、数価による検討才良が執行部から提供されるように働きかけていきたいと思います。

次回日程は未定ですが、引き続き市民の皆様の傍聴や発信等、議論の後押しを宜しくお願いしますm(_ _)m
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