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山中 啓之
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緊急事態は続く [2021年02月02日(Tue)]
■緊急事態宣言、延長へ
政府は今日、栃木のみ解除の上、3月7日まで現在の緊急事態宣言を延長することを決定します。感染者抑制の一定の効果はあったとしながらも、やはり重症者数、死亡者数の多さなどが影響したようです。医療体制の逼迫や変異種への対応など、まだまだ課題が残ります。
■国会議員の対応に違和感
先日ここで書いた国会議員の夜8時以降の高級クラブ問題。当初は政権与党の松本純元国家公安委員長が1人で飲食店を訪問したと説明していましたが、これが実は虚偽で、他に国会議員2名(田野瀬太道文部科学副大臣、大塚高司衆院議員運営委員会理事)も一緒だったことが判明し、自民党から「離党」となりました。また別の公明党の遠山清彦議員は道義的責任を取る形で「議員辞職」しました。私の問題意識は更に深まります。
@政党による対応の差が大きく出た
公明党の方は議員辞職、自民党は離党。対応に大きな差があります。前者は辞職しても比例名簿から同じ公明党議員が出てくるので体制は変わりませんが、別の清い人を連れてくるという意味で理解できます。後者の離党は、政党に対して迷惑をかけたから離れる事にはなるでしょうが、有権者からすれば報酬をもらって議員食に居座るので、何ら変わりません。
A罪の重さは妥当か
松本議員は、深夜の飲食店訪問をしたことが1点目、その謝罪コメント同席者の存在について虚偽の発言をしたという2点目、の2つの過ちを重ねました。国民に対する謝罪の場で真実を述べることよりも後輩議員をかばう事を優先したという行為は、先に辞職した公明党の議員よりも罪深いと思うのは、私だけでしょうか・・・。
A伏せられていた2名の自民党議員は何を思うのか
松本議員により伏せられていた2名の両議員は、事態がバレなければ謝罪しないつもりだったのか、疑問である。嘘をついてまで自分たちを’守ろうとしてくれた’先輩に、これからどんな気持ちで付いてゆくのつもりなのだろうか。それとも離れるのか。
B自民党内ガバナンスの緩み
首相の昨年の会食が問題視されてからすぐ先月の緊急事態宣言再発令、その後も夜の会食が続く自民党。国民の怒りは当然だが、なぜこうも層が厚い自民党内に、ビシっと注意する人物がしっかり予防線を張らないのだろうか。自民党国会議員の影響は国会内で最も大きいだけでなく、地方議会や地方行政、ひいては日本全体の風土にも影響すると言っても過言ではない。もっとしっかりして欲しい。
引き際で人物が分かると言いますが、今回はその象徴のような事態だと考えます・・・緊急事態は、もう暫く続きそうな予感がします。

■熊谷俊人・千葉市長が退職届を提出!
昨日熊谷俊人市長が退職届を出しました。新型コロナへの影響を考え、当初の予定を告示前日の3月3日付に変更。知事選と市長選挙がダブルになるよう配慮した形です。彼のFBを見ると、ギリギリまで職責を果たした上で、市長選も知事選と同じ3月21日とすることができ、
・コロナ禍の中、市民が投票所に行く機会を1度にできる
・同日選とすることで選挙経費が1億円以上節減でき、市民福祉などに活用できる
・投開票事務に関わる職員、市民の負担を軽減できる
等のメリットを考えた引き際だという事がひしひしと伝わってきます。不祥事ではなく、惜しまれつつ自ら有権者を第一に考えて身を引く政治家の矜持ですね。ちなみに選挙も勘案し、市政100周年記念誌には「千葉市長」とだけ記し、自分の名前を一切載せないという配慮まで徹底しています。自らの背中で見せる姿勢は、見習いたいと思います。
・・・そんな中、2/11(木祝)の市民劇場イベント、緊急事態延長で開催できるかも分かりませんが、ギリギリまでできる事を模索します。何らかの変更がある場合はここでお伝えします。
https://blog.canpan.info/matsudo/daily/202101/26
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