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委員会雑記 [2021年01月20日(Wed)]
今週は議運や広報など、いくつかの委員会がありました。
まとめてご報告します。

■議会運営委員会(1月18日開催:杉山委員長)
議運から。具体的なテーマは当日その場で(しかも口頭で)示される委員会。以下テーマが委員長より出されました。
@定例会の議員半数交代協力制を12月議会まで続けるか
→アクリル板(パーテション)導入したのに半数のままなの?や、12月まで今から決めてしまうのはどうか等の異論が複数出て、各会派へ持ち帰り
A換気(1hに1回程度)の継続→これは反対者は出ず。
ただ私は、主観で闇雲に窓を開けるだけではなく、大津市議会の取り組みを紹介しました。具体的には、厚労省の示す換気基準を計測してはどうかと。これは議会図書室で長年定期購読している『月刊ガバナンス(20年12月号)』に掲載されていたのでてっきり他の議員もご存知かと思いきや、反応ゼロでした(汗)!どれくらい換気するべきかというのは、議会における各人の質問時間等にも関わってくる極めて重要な話だと思うのですが…数値を用いて有用性の判断をしたいものです。
B賛否公開の採決ボタンによる採決方法と、それに伴う会議規則の改正
→必要な会議規則改正は了解。導入する予定の採決ボタンは3つ押しボタンが付いているシステムだが賛成のみ押すというだけなので、「退席」と「欠席」の違い(議場の表記&記録の両方)はどうなるのか、データの管理や権限等は、等、これも今後の話し合いが必要ということに。
C3月定例会の質問・討論時間について
更なる時間短縮の提案が委員長より示されました。またか!という感じで、こういう提案はホントいつも早く出されて大会派の賛成(と少数会派の反対の採決後に)ちゃっちゃと決まる事が通例化してきました・・・これ以上議会自らが議論を積極的に減らして=自分の首を絞めてどうするのかという想いです。→これも会派持ち帰りで次回に決定予定
・・・
私は、基本的に感染防止策を徹底した上で、議事に臨む時間と質を従前波に確保する事が議会の使命だと思っています。単純に時間や議員の仕事を半減すればいいというものではありません。会派では毎回検温と公開UP、37.5度越えたら自己申告する(今のところないですが)、議場出入りには必ずアルコール消毒の徹底など、誰でもその気があれば確実にできる事を徹底していますが、巷で行われている感染防止策を行ったうえで会議をいかに保つかが議員の知恵の出しどころだと思います。
そのため、私からは会派意見として<1>オンライン化(委員会のオンライン中継)の議論、<2>交代制の議場に居ない人たちの状況把握(見えないところで密になったり感染しては責任問題になりますから)、<3>議員の感染者には本人の同意を得た上で氏名の公表、を提案しました。
他の会派からは、議員も議会出席前にPCR検査を受けてはどうかという提案や、委員会と一般質問を順番入れ替えて行えば実質的な議論がやりやすいと言った提案もありました。どちらもその通りだと思います。

ポイントは、
・感染拡大をおこないつつ、議会の使命である「議論」を保つこと
・感染した場合、公人として第一優先すべきは議員本人の権利なのか市民の安全安心なのかということ

だと思っています。他の議員の言動等にも御注目ください!


■広報委員会(1月18日:鈴木(大)委員長)
お次は広報。これもお決まりの議会だよりの原稿確認から始まり、話題は先般の議会活性化検討協議会からの答申を受けた個々の賛否公開の話へ。議会で発言していない賛否の理由を載せることができるとするという答申の通りに進めるか、それ以外の方向性を打ち出せるかで争点になりました。
そもそも賛否理由を事後に載せるというのは、大会派が「賛否公開の課題」として賛否公開に賛成する条件として出してきたのが発端です。つまり、これとセットでなければ公開はできない、とする多数派の意見を無視すれば、松戸市議会(厳密には活性化協議会)でまとまった賛否公開への結論は通らない状態だったのです。これについては共産党ミール議員が最後までおかしいぞ!と奮闘していました。※個人的に読んでいると、2019年12月付近の議事録がアツイです。
賛否「理由」の掲載を仙波という多数派の理由は、何でも議案名だけだと市民が誤解する恐れがあるからとのこと。ハア?何言っているのかよく分かりません。市長提出議案でも同じですが。(市民のレベルはそんなに低くないよ・・・)と心中で思いながら当時の私は活性化委員会を傍聴を続けていました。※余談ですが学生時代から議会傍聴をしている私としては、市長提出議案より市民の出した請願陳情の名称の方が遥かに分かりやすいと思います。私の感覚では、市民の感覚を正確に議員が代弁してくれているようには思えません。皆様はいかがおかんがえになりますか?
                    §
賛否理由は、通告すればだれでもできる公式の討論で言えばいいだけの事。それぞせずして、議会が終わった後に意見を言えるのはフェアとは言えず、いわば「後出しジャンケン」だと思います。ハッキリ言って、見苦しい。議員なら正々堂々議会で議論すればいいだけ。それができないなら、個人のHPなりSNSで吠えればいい。なぜゆえに、議会で自ら意見を発しないことを選んだ議員らの言い分を、議会公式HPに載せなければならないのか。私にはまったくもってナゾです。全国広しと言えども私はこんな運用は1つも聞いたことがなく、むしろこのような公開方法では市民に逆に誤解を与えると思います。

賛否公開とは、純粋に賛成したか反対したかの事実(=賛否)を載せる事に尽きます。
そこに余計な雑音は要りません。私は常に「議会全員で載せるべき事実」「議員個人の主張」を混同しない様に気を付けています。皆さまはいかがお考えになりますか?
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