議員の失言に思ふ [2025年07月09日(Wed)]
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■与党国会議員が失言
定期的というか不定期的というか分かりませんが、またしても自民党の国会議員による、被災地に配慮のなさすぎる不適切な発言(失言)が物議を醸しています。個人の資質によると言えばそれまでですが、大きな組織になればなるほど1人1人に対して丁寧なガバナンスを行うのが難しくなるのかも知れません。 § 今回の件に限らずですが、さりげなく出た発言であればあるほど、それはその人が無意識にせよ普段からそう思っている事の発露であると私は考えます。 かつて地元の市議会でも、暴行で逮捕された高校教師を支持・擁護するようなツイートで炎上した市議がいました(当時副議長に就任したばかりでしたが、この件で事実上の引責辞職となった)。 本当に深く反省していれば、その後の言動に変化が出るはずですし、少なくとも表面的な言葉遣いは慎重かつ丁寧になると思います。・・・が、なかなか人の素性は変わら(れ)ないとも言われます。 私は選挙で投票する際には、国会・地方問わず不用意な不適切発言で炎上した議員には基本的に投票しません。未来を託すには、あまりにも危なっかしいからです。 また、その議員を投票という形で推していた場合、その人にも道義的責任があると考えます。有権者が選挙で候補を選ぶときは有権者に。議会内部の役職選挙(正副議長や正副委員長等)では、会派の論理で訳わからず特定候補に入れたとしても、推挙した責任があると思うのです。しでかした議員と共に、猛省が必要です。 <まとめ> 私が有権者として、失言政治家を見定める際のポイントは以下の3つ。 �@発言には無意識でもその人間の素性が出ていると認識すべし �A「反省」が表面的かどうか、普段の態度で見極めるべし �B次の選挙まで覚えておいて、その候補には入れるのは控えるべし(←コレが一番大事) PS.議会内部の選挙の場合、その議員を推した議員たちにも(有権者以上に)反省を促す必要があると考えます。次の選挙で彼らを選ぶのにも慎重になる事が再発防止に非常に効果的です。 |




