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今日は手話言語の世界デー [2023年09月23日(Sat)]
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■行ってきました!
9/23は手話言語の世界デーです。
・・・というワケで、現地に市民力で行って来ました!
数日前から図書館や健康福祉会館、障害福祉課でブルーライトアップがされていました。図書館では関連書籍も陳列されていました。手話言語の国際デーは今日だけですが、何日間か周知してもらえていたのは効果が上がるので良かったです。
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この小さな灯りが今後更に広がり、手話とろう文化の普及につながっていく事を願います。
施設を出た頃には雨も上がっていました。
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今後も行動で実践します。
【新発見!】Jazzと手話通訳 [2023年05月02日(Tue)]
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■Jazz(音楽)と手話通訳!
今日は小一時間ほど議会棟を抜け出して、松戸市民劇場へ無料ジャズを聴きに行きました。
なんと手話通訳付き!
                      §
正直これまで私自身、「音楽」と「ろう者」・「聴覚障害者」を気軽に近づけるのは半ばタブーだと思い込んできた節がありました。耳が聞こえない人に‘一緒に音楽コンサート行こうよ’と気軽に言いづらいものです。
流行りの手話歌ならまだしも、歌詞のないクラシックやジャズ音楽にどう手話通訳が表現するのか、ここに最も興味がありました。
■手話通訳と文化の差
今回のライブは数日前、ある市民の方から、私が手話に興味あると知って個人的にわざわざ声をかけて下さったのです。
これは是非聴きたいと思い、議会棟にいた湯浅議員にも声をかけて途中から飛び込みました。
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音楽はとても素敵でした。
日頃私に足りなかったのは読書よりも運動よりも、音楽だったような気がします。
・・・
演奏が終わって幕が下りて真っ先に私の足は自ずと手話の対象者へ向かい、気付けば手話で話しかけていました。聴こえない方が手話でどうやって音楽を楽しむのか、正直、興味がありましたが、どうやら事前に曲のタイトルを聞いておき、イメージを膨らませるのだそうです。いや〜、圧巻です。
次に、誘って下さった方に話を伺うと、お住まいの国(ポルトガル)ではコンサートにも手話通訳が付くのが普通で、日本との違いにこれまたビックリでした。確かに、病院にかかる等必要なものには設置通訳を派遣できるとききますが、文化的なイベント(市が絡まない行事)には基本的に手話通訳は付きません。聞くと、今回は有料で通訳を頼んだのだそうです。色々と勉強になりました。

制度を待たずにバリアフリーを実践する人を目の当たりにしてちょっと震えました。
中には年配で中途の難聴の方も何人かいらして、とても楽しそうでした。
手話通訳があるという事は、健聴者にとっても理解に役立つ面があり、私もとても楽しかったです。こういう温かい空間に、また来たいと思いました。
手話サークルへ [2023年04月27日(Thu)]
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■久々の手話
3人で統一選後初の手話サークルへ。
新年度の継続手続きも済ませ、心機一転。湯浅氏は一身上の都合により早退、中西氏は忘れ物で舞い戻り、私は…特に無しですが、バタバタしていました。
                      §
この日は、自分の背中に貼った紙の絵(自分は見れない)は何かを当てるクイズでした。シンプルにうどんの絵もあればからあげクンのような固有名詞の絵もあり、難易度に差があります。
私の背中に貼られた絵はワンピースの「ルフィ」でしたが、一人一問でイエスノー質問で当てるため、「食べ物ですか?」→「いいえ」みたいな感じでハイ、次の人、となるため、序盤は全く分からず。「生き物ですか?」→「うーん」と回答者が困ることも(汗)!
『漫画』とか『有名』とか言われてもまだまだ絞りきれません。
・・・諦めかけていたら最後に遅れてきた友人の「手が伸びる」という表現であっさりわかりました。やっぱり年齢の近いろう者はヒントが上手い。
【初潜入!】国立駅前のスターバックス! [2023年04月21日(Fri)]
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■選挙応援の狭間で
14時。そういえば昼ご飯まだだったなあと思いつつ、そんなにお腹も減ってないなぁとふと見上げると国立駅前のスタバを発見。
おお!ここか…噂の'手話ーバックス'(造語)。ろう者が働いている手話でのやり取りがされているという喫茶店。数年前に新聞や講座で知ってはいましたが、わざわざお茶飲みに国立までくるのもなあと思っていました。そもそもスターバックスなんて洒落たところに1人で入るのも記憶にない。ところが、改札降りてすぐの所にハンドサインの絵が描かれているので、ここだ!と急に思い出しました。要は初の潜入です。
                     §
市外、それも都内で手話を使えるのも久々です。店内に入る前に店員さんと目が合った気がしました。既にコミュニケーションは始まっています(私がキョロキョロして怪しかったから見られただけかも)。
レジへ。ろう者と思しき女性店員が優しく微笑みかけて、メニューを出して来ます。他のスタバでは見ないような指差し方式。なるほど!これか!!遂に出会う事が出来ました。
初めて見たメニュー表に感動。私はどうしても会話がしたくて片手に持っていた新聞をカバンに突っ込み、「噂には聞いていたけど、たまたま仕事の隙間時間に見つけて初めて来ました!^^」と挨拶。温かくそうですか、と答えてくれました。
珈琲のサイズも呼び方がグランデとか色々あるようですが殆ど素人なので、小さいのあります?とか聞いて、普通に手話で会話しました。(手話の能力も高くないですが)完全に(スタバ初心者だな・・・)と思われたと思います。まあ、アイスコーヒー下さい、と口話で読まれた方が早いのかもしれませんが、そこは徹底して手話で伝えます(^^;)
会計も全て指差しが基本で行われます。
合間に店員さんに聞くとろう者も15人くらい働いていらっしゃるようでした。店長と思しき方は声も出して会話していました。
『マグとグラスと紙はどれにしますか?』と聞かれて「値段に違いがありますか?あるのなら一番安いやつで」と咄嗟にスラスラ出てきたのはもはや本能に近いですが、『値段に違いはないです。ただ、紙以外だとエコです』と丁寧にご説明頂きました。地球環境に優しいってのはなるほどこういう表現か・・・いや、そんな事よりなんと無粋な事を言わせてしまったんだと反省し、もっと聞きたい事もありましたが後ろにお客さん候補が近づいてくる気配がしたため、不要に個人の興味に付き合わせてはいかんと思い、ショート手話べりで興奮を抑えきれぬままコーヒーを注文しました。
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■温かさ
この間、対応してくれた店員から声は1つも発せられませんでした。
しかし、なんというのでしょうか、このあったかい雰囲気は。始終笑顔であったことも要因の一つですが、皆生き生き働いています。お客さんも手話に興味ある人は一部だと思いますが、皆自然に注文して飲んで一時を過ごしています。勇んで手話を弄しドリンクを頼む私とは裏腹に、街にお店や人々が溶け込んでいるのです。これこそがインクルーシブだなあと思いました。
是非、行ってみて下さい。
※写真は店員さんが入らぬよう可能な範囲で自撮りです^^
久々の手話サークル [2023年02月08日(Wed)]
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■手話サークル
昨日は仕事が終わった後、久しぶりに夜の手話サークルへ(去年の市長選の前以来!)。

さぁ!ようやく来れたのでまずは肩慣らしに久々に挨拶から…と思って入室したら、『最近の手話を使ったドラマの台詞を手話で表現しよう』等と高度な事をやっていて、ドラマすらロクに観てなかった私は文脈も分からずかなりサイレント≠ナした(汗)
                
終わった後も久しぶりに仲間達と2次会は続く。いや〜楽しかったなぁ。
本日から全国公開『Codaあいのうた』 [2022年01月21日(Fri)]
■映画『Codaあいのうた』、今日から公開です!

手話で紹介動画(即興で)作ってみました。


『Coda あいのうた』試写会へ [2022年01月13日(Thu)]
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■「Coda あいのうた」試写会へ
家族でただ独り聞こえる主人公の少女の物語。感動です。
人間の本質を色々な角度から問いかけてきて、下ネタすら真っ直ぐで、ただただ感動します。
手話を知らなくても楽しめますが、やはり知っていてよかったと思いました。

1月21日から全国公開。
予告トレーラーからもう涙ものです。ぜひ!

https://gaga.ne.jp/coda/


※Coda(コーダ)とは・・・「Children of Deaf Adults」聴こえない親を持つ、聴こえる子どものこと。
手話検定1級の受験結果 [2021年12月24日(Fri)]
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■第16回全国手話検定試験の結果
先ほど疲労困憊して役所から帰ると、手話検定の結果通知が届いていました。
手話を始めて2年半。4→2→1級と楽しみながら‘自分より高いレベル’の飛び級受験を繰り返してきました。さすがに1級の今回は受かる自信は毛頭ありませんでしたが、結果は私の予想を裏切って・・・合格

まずはなによりも、私に手話を教えてくださったろう者の皆さま・講座の先生方・手話仲間の皆さま、本当にどうもありがとうございました!心より感謝申し上げます。
                     §
ただ、正直なところ、合格の嬉しさよりも複雑な想いの方が大きいのが今の率直な気持ちです。
私は、今の自分の手話レベルに全く満足していません。単語量も少なければ表現能力もワンパターンですし、何より読取能力はまだまだ低いことを自覚しています。ですから、心の中ではこんな状態で自分に及第点を与えてはいけない気がしています。
試験の時は自分の全細胞を結集して‘全集中常中’で臨みましたが(笑)、ふと一瞬、気持ちが切れたら忽ち読めなくなるような感覚の波に襲われ、あわやゲシュタルト崩壊に似たような感覚も味わいました。これは徐々に慣れてくる他の言語(例えば留学時の授業中等)では一度も経験したことのない初めての感覚だったので、まだまだ自分に定着していない単語や文法があることの証拠だと思っています。
点数は公表されないので分かりませんがたぶん1級合格者の中で一番低い点数で合格したのが私―そう思っています。
何より会話中にろう者にすぐに通じない場面が多々あり、その度に相手にもどかしい思いをさせている事と思います。これは私の中では検定の合不合なんかより遥かに大事なことです。これが拭えない限り、到底私の中では手話を(ある程度ですら)できるようになったと胸を張って言えません。ですから、気持ちは初心者のままです。
                     §
ただ、これだけは自信を持って言えます。これまで出会ったろう者や友人たちとの手話を通じて得たものは、私の中で生涯消えることのない宝物だということ。通じた時の嬉しさや、初めて出会った方と不意に手話で交わしたやり取りの感動は今でも忘れません。手話を始める前、手話で大事なのはどちらかというとテクニックだと思っていました。今では障害者の歴史や文化的な背景と密接に関わるのが手話であり、手話べりを通じて個々人の福祉観にまで影響するものだと気付くことができました。
今でも、日々手話と関わる事で私の狭い感覚の幅を少なからず広げてもらっている気がしています。自分の能力に満足していないと書きましたが、逆に言えばその分、自分には大きな伸びしろがあると思っています。
単純に手話を楽しみまくっていたら、気付くと何人かの仲間達と一緒にここにきていた、という感じです。ですので、私だけの力では到底(合格どころか手話の継続も)無理でした。私と関係して下さった皆様、本当にありがとうございました。
                     §
さて。まだまだ修行の身。
合格証は、クリスマスイブの夜のサンタさんからのプレゼントと思って、今日1日見たら何処かにしまっておきます。

改めて、メリークリスマス!

…いや、食べちゃダメだって(^^;
触手話をする [2021年12月21日(Tue)]
■初めての触手話
年内最後の手話in松戸。最近はコロナ禍のためぼちぼちとやっていますが、ひとつの節目めの時期ですね。着くと人数が少なく、数人のみ。中に、最近お会いした盲ろう者(目が見えず、耳が聞こえない)方がいらっしゃいました。
ろう者は耳が聞こえないため手話や筆談で話しますが、盲者は目が見えないため声の他は点字などで話します。では、盲ろう者とのコミュニケーションをどうするか。それが、「触手話」です。触手話とは、視覚情報も聴覚情報も得られない人のために、触覚を使います。相手の手に触りながら手話をします。

■「山中さん、通訳(係)して」
来るなり、通訳できる方が少なかったようで、その方の通訳係を頼まれました。いやいや、もっとうまい人がやった方が…私は技量もまだまだですが、曲がりなりにも市の手話奉仕員講座(2年間)も修了しているし、ビビッて引いちゃイカン!と思いました。いつもは手話通訳や手話検定を持っている学生などが積極的に担当しているのですが、私もやってみたい気はありましたので、好奇心で応じます。
その人の前に座り、手をかぶせてもらい、ゆっくり表現します。難しい時は指にひらがなを書いて伝えます。
すると・・・なんと、驚くほど伝わるのです。念のため申し上げておきますと、これは決して私の表現能力が高いからではなく、その人の感知能力の高さゆえです。
感動しました。

もうすぐクリスマス。なんとなく、神の手に触れたような気がしました。

伝わるっていいですね。

PS.それにしても、冬のバイクは手が悴んでしまうので手話やる前には厳しい季節です…。
千葉聴覚障害者センターの秋穫祭へ [2021年11月11日(Thu)]
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週末、千葉聴覚障害者センターで行われた秋穫祭へ行きました。
私が手話を始めてから初めて知った、県内唯一の情報提供施設です。
らいおんという名称のついた生活介護事業所等も関連しており、センターでは主にろうあ者、聴覚障害者のための情報提供等を行なっています。
当日は様々な手話グッズや関連商品の販売がされており、私はクリアファイルやアイラブユークリップを入手。

300円で入場料を払うと施設内のイベントにも参加できます。
私が当日参加したコンテンツとしては「新しい手話」です。これは、新しくできた手話表現(例:SDGs、蔓延防止等措置、偽陽性、電話リレーサービス…)をろう講師が丁寧に解説付きで教えてくれるものです。
GAFAなんて普段あまり口にしませんが、手話表現を先行して覚えてしまいました。使わないとすぐ忘れそうですが(汗)
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