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田中愛治総長ご退任の集いその�A [2026年09月29日(Tue)]
■田中総長ご退任の集い(続き)
折角のなので、少し昨日の続きで田中先生の講義内容を少しだけ抜粋します。
まず印象的だったのは「自分より優れた人材を積極的に採用する」という方針でした。優れた人材を明日の自分の脅威と感じる人間にはできません。勇気と覚悟、そして器の大きさが伝わりました。また、コロナ時はその対策や教育を止めない取り組みなど、8年間が凝縮されていました。
その他、経営改革として無駄を省いて数十億円単位の削減を断行するなど、経営の話も多かったです。
                      §
無論、学者・研究者としての側面も感じました。
「近年では、宣戦布告をしない戦争が始まっている」という言及も衝撃的でした。ウクライナもガザも思い当たる点があります。戦争は一旦始まると終わらせるのが困難で、連鎖は容易。いかに戦争を始めさせないかが今後の焦点になると思いました。大学が世界貢献まで本気で考えねばならない時代が来るとはなんとも複雑な思いですが、誰かがやらねばならない重責を引き受ける姿勢は必要です。
                      § 
余談ですが、早稲田大学には医学部がありません。しかし、2022年から日本医科大学に推薦枠が出来て、附属校の早稲田大学高等学院(私の母校)・本庄高等学院、系属校の早稲田実業学校から毎年2名(合計6名/年)が入学できる事になっていました。しかもTOP30に全員が入っているとの事で来年入学生からは各3名に拡充されるとのこと。学生の進路の選択幅が拡がるのは良いですね。

その他、総長としての矜持を感じる挑戦や成果が様々披瀝され、身が引き締まる思いでした。きっと、大学だけでなく政治や経営、市政運営にも通じる事が多かったからだと思います。

■再会
講義後の集いにて、ゼミOBの先輩や後輩と会いました。
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先輩の遠藤晶久教授。学院ホッケー部時代の1学年上です。一緒にアイス食べてた人が、今や『無党派層の研究』編者の1人です(本持参すればよかった)。私は読者。

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将棋界で有名な中村太地八段(7学年下)と。TVで観たことある人も多いと思います。最近ご結婚されたようで、「5歳の子どもに将棋をどう教えたらいい?」とか「将棋ウォーズやってるんだけど」といった話など、ただの将棋好きの私にも気さくに話してくれました。これからも彼のYouTube観て勉強しようと思います。
田中愛治総長ご退任の集い [2026年09月28日(Mon)]
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■母校。集まり散じて再び参じる
週末は母校へ。田中愛治早稲田大学総長(74)がご退任されたので当時のゼミOB OGが集まり、先生から総長としての2期8年間の振り返り講義を頂く機会が設けられました。20期に亘り300人以上のゼミ出身者を輩出しました(私は4期生)。
そんなわけで昨年の政経塾コラボ講義以来、1年以上ぶりの早稲田大学です。3号館もすっかり変わりました。
上と下で20年も年次が離れていますが集まり散じてまた集まると和やかな雰囲気は当時のままでした。

…ただ、現役時代からは想像つかないほど皆集中して講義に耳を傾けていました(私も)。大切にすべきものが錬磨されてきた歳になったのだと思います。
訃報に高校時代を思い出しました [2026年06月11日(Thu)]
■故人を偲んで…
訃報の話が続きますが、そのせいで高校時代をふと思い出しました。

まずは先日亡くなった河野洋平氏。
https://www.asahi.com/articles/ASV6B3H8HV6BUQIP05JM.html
早稲田大学高等学院の大先輩でした。下野中の自民党総裁で首相になれなかったお2人の内の1人。早稲田大学出身の政治家は数多くいますが、学院出身の政治家と言えばすぐ名前が上がる人の1人でした。直接お話した記憶はありませんが、かつての自民党の中で多様性を象徴するような方だった印象があります。

次に、ガッツ石松氏。
https://news.yahoo.co.jp/articles/286d4c4919ddf2f77daec937ccedf25fab9f3baf
高校時代の話の続きかのように思い出しました。何を隠そう母校の高校はイベント行事が少ない事で有名ですが、数少ない行事である学院祭(高校の文化祭)の時に、ガッツ氏をお招きしてお話を聞いたことを覚えています。学院祭の実行委員をしていたので係を抜け出して覗き見に行きましたが、朗らかなお人柄だった事を覚えています。

お二人のご冥福をお祈りします。
『無党派層の研究』(有斐閣) [2026年02月13日(Fri)]
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■恩師の新本、届く
私の大学時代お世話になったゼミの恩師・田中愛治先生(現早稲田大学総長)監修の最新本が手元に届きました。
その名もズバリ、『無党派層の研究』(有斐閣)です。
                  §
私は大学時代から無党派層について勉強をしていたのですが、「地盤・看板・鞄」ナシでは当選しにくいからと安易に政党に入ることをよしとせず研究を続けているうちに無所属無党派に魅了されたのか、後に自分も無党派議員になっていました(モチロン政党所属歴もなし)。

一人ひとりが自分の頭で考え、判断し、行動する。
この当たり前の事が人間なかなか面倒だったり、不安だったり、なんやかや理由を付けてできない事が多いのではないでしょうか。
                  §
序章の��なぜ無党派層か�≠ゥら遠藤晶久教授(私の高校時代ホッケー部の先輩🏑)が編者となっています。有権者である市民は勿論、政党所属議員が読めば価値ある一冊だと思います

・・・以下、本の紹介です。
【無党派層研究の集大成】
政治的関心が高く,政治的知識も豊富な「積極的無党派層」の存在が,時に選挙結果を左右しうる存在として,重要な研究対象となってきた。本書は,日本の無党派層を多角的に実証分析し,国際比較を通じて,民主主義における無党派層の役割を明らかにする。

【主な目次】
序章なぜ無党派層か(遠藤晶久・三村憲弘・山�ア新)
第1部無党派層をどう見てきたか
第1章マスメディアにおける無党派層報道の変遷と特徴(細貝亮)
第2章「政党支持なし」層の意識構造──政党支持概念再検討の試論(田中愛治)
第3章1990年代における政党対立次元の変容(ハーバート・F・ワイズバーグ田中愛治〔遠藤晶久訳〕)
第4章2000年代以降における有権者の政党対立空間──積極的無党派層の行方(三村憲弘・山崎新)
第2部無党派層の特徴
第5章無党派層への社会的アイデンティティ──積極性を生む政治的メカニズム(三村憲弘)
第6章無党派層の政策関心・政治知識・メディア接触(山�ア新)
第7章政治参加にみる無党派層の変化(張替孔矢・荒井紀一郎)
第8章無党派層の投票行動(遠藤晶久・劉凌)
第9章無党派層とソーシャル・ネットワーク環境(加藤言人)
第10章選挙制度の不均一性と無党派層──投票判断基準の分析(小川寛貴)
第3部無党派層の国際比較
第11章党派的分極化時代のアメリカにおける積極的無党派層(飯田健)
第12章ヨーロッパにおける無党派層──党派性の役割と政党システムの条件付け効果(日野愛郎・貫井光)
第13章アジアにおける無党派層(ウィリー・ジョウ〔遠藤晶久訳〕)
結び無党派層を問い続けて(田中愛治)
ゼミの恩師の『無党派層の研究』が遂に出版! [2025年12月04日(Thu)]
■待望の書籍がこのたび出版されました
私の原点‘無党派層の研究’について書かれた恩師の論文集がこの度出版されました。私が政治経済学部を選んだ最大の理由の1つが、政治研究の中でも特に無党派層の分野への関心でした。
『無党派層の研究』
(田中愛治/監修、遠藤晶久・三村憲弘・山�ア新/編集、有斐閣)

https://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641149380

私のゼミの恩師、田中先生(現:早稲田大学総長)の代表的な業績である無党派層に関する論文2報を再録した上で、田中先生に学恩を受けた研究者たちが現在の無党派層のありかたを論じる著作。もっと前に刊行されているかと思いましたが、先月ようやく刊行に至った模様です。
ちなみに纏めの中心者である遠藤晶久教授は早稲田大学高等学院時代からグランドホッケー部の1コ上の先輩で一緒に白球を打っていました(更にどうでもいい余談ですが、先輩はDFで私はハーフなので当時の連携エピソードを語れたら尚良かったのですが、右サイドから攻めるのが定石のスポーツゆえ、私サイドに初投は殆ど来なかった記憶があります…それでも敵をおびき寄せるフェイント兼ねて毎回ポジションに戻るので走力が鍛えられました笑)。

さて。
愛治先生からのメッセージを抜粋してご紹介とさせて頂きます。
〜私が『レヴァイアサン』第20号(1997年)に掲載した論文と、英文のレフリード・ジャーナル Political Behavior (March 2001)に掲載されたHerbert Weisberg教授との共著論文の日本語訳と、今年の夏に私が書き下ろした無党派層に関する私自身の研究史になっている「結び 無党派層を問い続けて」も収録されています。それ以外に日野愛郎先生や遠藤晶久先生のほか、新進気鋭
の政治学者11名の論文も収録されている、無党派層研究の集大成になっています。〜

・・・9月20日には総長を引退されますが、この機会に私も改めて読んでみようと思います。
須�ア優衣さんin松戸稲門会 [2025年01月27日(Mon)]
■松戸稲門会へ
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週末は松戸稲門会へ。なんとオリンピックメダリストの須�ア優衣選手が初参加してくれて大盛り上がりでした!
                    §
何を隠そう、昨年のパリ五輪では彼女の試合をPV(パブリックビューイング)しよう!と議会の一般質問で取り上げ、ありがたくも実現されました。そんなこともあり、昨年の感動が再び蘇りました。

写真にサインも頂き、ますますファンになってしまいました。スケジュール忙しい中なのにいっぱい話していただき感激でした。これからも応援し続けます!!
続・母校早稲田大学へ [2024年07月02日(Tue)]
■再び母校へ
今日は研究目的で母校へ。行かない時は全然行かないのに、続く時は続くものです。来週も2日行く予定があり、もはや学生時代以上に勤勉です笑
                §
当初の予定は順調に終えましたが、ちょっと気になったニュースがありました。駅からの道すがらにある、先週までやってたメルシーが閉店という衝撃の一報を確かめに行き、事実に呆然としました。「一時」閉店だといいのですが。みんなで盛り上げて復活したい(でないと私も後悔してしまう️)
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■須�ア優衣さん記念ゴールドポスト
大隈講堂のすぐ傍に早大出身の金メダリスト須�ア優衣さんの記念ゴールドポストが設置されています(松戸市民なら知ってて当然ですよねひらめき)

ちゃんと松戸市出身と書いてあります!早稲田の��一等地�≠ノ松戸と刻まれているのは須�アさんの功績。これは一生モノだと胸がジーンとしました。
(写真をクリックして拡大すると「松戸」もはっきり読めます♪)

今度ここから葉書出してみようと思います。

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週末あれこれ [2024年07月01日(Mon)]
■議会を終えて
月の最後の平日まで議会がある中で毎週色々なイベントや見学が詰まっていた6月ですが、個々の賛否表も即日UPでき、ようやく事後処理も終わりました。ふう。
https://k-ji.jp/archives/1875#202406
                      §
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週末は娘を連れて銭湯で汗と垢を流し、翌朝は松戸駅で3人でいつも通りレポートを配布。休日の駅頭は朝から生活リズムがついて引き締まる気がします。
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                      §
昨日は千葉県稲門会へ参加しました。長らく足が遠のいており、コロナ明け初なので(6年ぶり位?)の参加でしたが、たまたま先日の松戸稲門会も重なり、更に先週の政経学部での講義と、なにかと早稲田に縁深かった6月でした。
昨日はゼミの恩師、田中愛治総長と写真を撮ってもらいました。
熊谷知事は長蛇の列で声を掛けるのは遠慮しましたが、参議院議員の長浜博行さん(立民)、船橋市議の日色健人さん(自民・司会)、県議の山下洋輔さん(立民)、千葉市議の渡邊惟大さん(維新)もいらしていました。私は完全無所属ですが、超党派を感じる場です(笑)
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早稲田大学にて講義 [2024年06月27日(Thu)]
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■母校・早稲田大学での講義
朝早くから母校の早稲田大学へ。松下政経塾の提携講座が政治経済学部/日野愛郎教授の元で行われており、数十人の学生を対象に今日の一コマ(100分)の授業を務めさせて頂きました。十数回の講義は元総理大臣の野田佳彦さんを始め多くの有名な国会議員や改革派首長たちが都度ゲスト講師になる豪華布陣の中、なぜかシリーズ通して地方議員は私唯一人。おそらく最も地味な講義内容となり、学生さんにとっては有名でもない講師で「ハズレ」回と思っているかも知れませんが、とっておきの「アタリ」回にしてやるぜ!という意気込みで用意して臨み、これまでの議員活動を凝縮して語りました。
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ところが、始まってみると私の不安は何処へやら、皆集中して聞いています(私の学生時代と違うところ)。説明が荒い部分も資料を読み取ろうとしていたり、洞察力も高い。

気持ちよい空気感の中でついつい弁舌にも熱が入りましたが、ノンストップで講義が進みました。温まるまで質問者が出ない場合の調整の話題も用意していたのですが、質問コーナーでは最初から手が上がる上がる、次々と…結局、一度も途切れず時間が来て終了となりました。
それにしても殆どの質問が悉く鋭い。どこかの議会の「執行部の意気込みはいかが?」的な馴れ合いのゴキゲン質問は一切なく、発想や機知に富む視点が多く、気の抜けないエキサイティングな時間となりました。こちらが触発される事も結構あり、長いと思っていた100分は、意外と早かったです(笑)
カメラマン役の湯浅議員に議員になろうとしたきっかけを急に振ったら、学生から自然に拍手が起きたのも印象的でした。本音の言葉が一番響くのはやはり若い世代ならではかも知れません。
若いエネルギーをもらいました。
【週末活動�A】松戸稲門会へ [2024年06月03日(Mon)]
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◆五輪2度目の1位へ!頑張れ須�ア優衣選手
久しぶりに松戸稲門会(※早稲田大学のOBOG会の事を稲門会といいます)へ。
県議会や国会には早大出身者が結構いますが、松戸市議会議員は見渡すところ私だけと寂しいものです。
今回は会員も増える中、東京オリンピックで金メダルを獲得したレスリングの須�ア優衣選手の御父様がお見えになり、みんな大興奮でした。御父様自身もレスリング部で、一貫したレスリングへの情熱を感じました。注目のスピーチで優衣選手(この日は新潟県で練習中とのこと)の言葉が代弁されると、それまでざわざわしていた会場が静まり、皆、固唾をのんでメッセージを聞いていました。特に「絶対また1位になります」と固い決意が示され、追われるプレッシャーの中で、一層強い覚悟が伝わってきてこちらも奮い立たされる感覚でした。
周りの人たちも皆応援していましたが、松戸の誇りである彼女を、私も全力で応援したいと思います!みんなで応援しましょう!!

(参考:NHK NEWS WEBより)
レスリング女子 須崎優衣「絶対に2連覇」パリ五輪へ合宿公開
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240601/k10014468071000.html


ちなみに、女子50kg級の日付は、8月6〜7日にかけて準決勝まで、8日決勝(AM4:00頃)の見込みです。
(日程↓)
https://olympics.com/ja/paris-2024/schedule/wrestling
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