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広報委員会のお知らせ [2021年07月13日(Tue)]
■広報委員会
明日、広報委員会です。原稿チェックが主な内容です。

7月14日(水)10時〜

傍聴者はご確認のうえ、お越し下さい。
議運報告 [2020年10月23日(Fri)]
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■会派代表として初の議運へ
議会運営委員会に会派を代表して出席しました。前期の途中から1人会派になり、実に約4年半ぶりの議運での発言となります。
城所委員長、渋谷副委員長をはじめ委員会のメンバー(敬称略)は木村、大橋、大塚、大谷、DELI、二階堂、末松、宇津野、伊東、そして私の13人。
※今回から会派変更に伴い箕輪→大塚へ変更。新規参入が山中。
※傍聴はミール、中西の2議員のみ許可されていました。

■賛否態度についての採決システム
<その1>期限なき「タブレットに反対はしていないが時期尚早」という意見の不思議
冒頭に城所委員長から報告があり、これまでの経緯などが話されました。
R元年12月18日に活性化協議会から答申が出されました。そして、電子採決には「押しボタン」と「タブレット」があると検討過程で出ていたものの、先日(10/5&12)の活性化協議会ではあブレットにどの会派からも「反対はいなかったが時期尚早等の意見が出た」ので纏まらなかったとのこと。この時点で既に「反対は出ていない」という表現が気になった私は後で「『どの会派も反対していない』と言うが、今回は来年度予算要求を決めているのでそれには反対していることになると思う」ということを指摘しました。だって考えてみて下さい。「原発停止には賛成(反対しない)。でも、今は時期尚早だから賛成票を投じない」と言っているのと構造は同じです。この間にも社会は動きますし、税の使い方には大きく関係します。もっとも、今の議決は何のために行っているのか、を考えればすぐにわかると思いますが…。
<その2>大切な数字(金額等)は紙で示されぬ不思議
出だしから引っ掛かる報告でしたが、その後、「ボタン式」と「タブレット」についての金額説明がありました。
・ボタン式は4社中2社から1200万円と1700万円の見積もりをもらった
・タブレット(セルラー等含む)は、2250万円(イニシャル)とランニングコスト3690万円(5年)で約6000万円かかる
・Wi-fiの整備は約3000万円かかる
・年間36万円の採決システムは単独ではできない←※編注:Sidebooksの事と思われる
…等々の説明が口頭でありました。他にもあったかもしれませんが、手元の資料は途中から配られたボタン式の写真(上記)一つのみで、金額や内訳などは一切紙で示されずでした。えっ、こんなところで既にペーパーレス!?最低限、システムの比較検討のための議運だと思っていただけに、重要な金額等は一覧で欲しいものです。後から追加で1つ1つ質問する羽目になりました。
9月議会の賛否態度 [2020年09月28日(Mon)]
■9月定例会の個々の議員の賛否態度
即日公開しています。
https://k-ji.jp/
直接飛ぶにはこちらから↓
https://k-ji.jp/archives/1875#202009

〇余談〇
私の議会活動ウォッチャー?の方が詠んで下さった川柳がなんとも味わい深かったので、ここに紹介します。

民主主義 守るアイツが にくらしい

なんでも「憎らしい」にはいくつもの意味が込められているのだとか(^^ヾ
過分なお褒めに与り光栄です。
賛否公開は海を越えて [2020年09月23日(Wed)]
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■海を越えた賛否公開への志
4連休はいかがお過ごしでしたか?GWもSWも’NotGoTo’トラベルな私ですが、仲間たちと銚子日帰り釣りを敢行してリフレッシュしました。イワシ・サバが計82匹と大漁!夜が明ける際の日本の自然の美しさを再認識し、定例会終盤へ向けていい気分転換になりました。
                    §
閑話休題。会った事も話した事もない長崎県島原の議員からご連絡を頂きました(^^ヾ
突然FBで私の事をブログに書いたと仰るので拝見したところ、島原市議会で個々の賛否公開が進んでいないとの事でした。
<「新・土佐日記」より>
https://mmatusaka.exblog.jp/31679526/?fbclid=IwAR3EXw73NyKMdeenZY1AksUb9rCgCGyFBEd3BqE7JANp0SctDyd7OlPehBg

記事では私に過分なお言葉も頂いており恐縮ですが、私が賛否公開に問題意識を持ち始めたのは前々々期のことでした。当時マニフェスト大賞を受賞した時はまだ賛否公開は全国の自治体議会で半分も進んでいない時代(今や全国7割以上、千葉県内は85%が公開中)だったからこそ私の取り組みにも意味があったし、全国的に注目されたのです。もはや'スタンダード(標準装備)'となった賛否公開・・・松戸市議会は依然として変わる事ができていませんが、全国の自治体が変わる1つのきっかけとなる事ができたのは衝撃でした。過去の栄光に固執するつもりは毛頭ありませんが(永年勤続の宝石バッジ付き表彰も辞退していますし)、未だに私の活動を見て各地から連絡を頂くのは嬉しく思います。
                     §
私は松戸市議会で個々の賛否公開が実現するまでたとえ1人でもこの賛否公開をし続けるつもりですが、私の発信したメッセージに勇気づけられたという議員が海を越えて出ていること、そしてそれを私に丁寧に且つ情熱的に伝えて下さったことに、逆に勇気付けられました。
                     §
上記ブログによるとわざわざ議場を新しくして電子採決できる賛否ボタンを設置したのに、全員協議会で『個々人の賛否は掲載しない』と決定したこと(この決定自体も議会だよりには載らない)や、その時の反対側の理由も『「掲載すべきではない」という強い言い方ではなく、「載せなくてもいいのじゃないか」「これまで通りでいいじゃないか」など、積極的な絶対反対の意見は無いのです(以下略)』というデジャヴのような記述でした・・・心境、深くお察しします。
設備投資に税金使っている割に市民への還元(情報公開)が追い付いていないではイカンですね。その理由も真っ向から反対ではないあたりが更に煮え切らなさを感じさせます。

■松戸市議会は島原市議会を笑えない
そんな島原市議会ですが・・・我が市議会でも賛否公開を巡って以前から議論が交わされました。中でも印象的だったのは「賛否公開は法令違反になるんじゃないかと思う」といった旨の意見が出されたり(あの時の驚愕はおそらく一生忘れません)、「賛否が悪用されると困る」といったこれまた斬新な視点の発言があったり、議場で公務中の議員の個々の賛否態度を討論で発言したら「処分要求書」が出されたりする議会もまた稀有だと思います。
ついこの前までは、正しい賛否の把握方法という’方法論’を理由に、度々出される賛否公開を求める市民の声(請願や陳情全て)が1つも通ることなく今に至っています。
※個々の賛否公開を調べに超党派で取手市議会に視察に行っています。

・・・笑えません。公開するまでは。
3月議会開幕。広報委員会もあり… [2019年02月22日(Fri)]
■広報委員会傍聴記
昨日の議運に続き、今日は招集日。本会議の後に恒例の広報委員会がありました。

■「議会だより」は誰がため?
定例の広報委員会。議会だよりを「編集」します。「編集」にカギカッコをつけたのは、実際は皆様が想像している本や雑誌の編集とは大きく異なるのではと思うからです。事務局を通じて業者に投げた原稿の仕上がりを(誤字脱字や色合い、ちょっとしたレイアウト等を主に)チェックするという、本業のプロ編集者からみればこれが編集?と思われるくらい表面的・形式的なものが多いと思われるかも知れません。まあ、自ら発行するという責任を持つために、誤字脱字チェックをする事も重要な仕事ですが(※ちなみに、2/1発行の議会だよりで私の一般質問がチェック段階で「マニフェスト」とすべきところを「マニュフェスト」とされて、委員会後に指摘して直してもらった経緯がありますのでご興味ある方は最新号をご確認下さい。要は、このように誤字脱字チェックレベルでも委員会では完璧に行われていないのが実状ということでした。いやはや)、それ以上に問題なのは、ちょっと大きなことを話し合って決めようとするとすぐ議運だ幹事長会議だと、市民の見えないところを通さないと決められない松戸市議会の慣例や議論の多さだと思います。例えば委員会のインターネット中継然り、個々の議員の賛否態度の公開然り。本来そういうことを話し合ってどんどん改革できる委員会ならば市民の関心や期待も大きくなると思うのですが…私の知る限り、ここの委員会だけでその手の事がサクサクッと決められることは一切ナシ(涙)。
                    §
■第2質問&答弁は本当に「掲載できない」のか?それとも「掲載しない」のか?
最近では、議会だよりの一般質問に、「第2質問の発言&答弁」を載せたいという申し出が政策実行フォーラムからありました。今の松戸市議会ルールでは、第一質問&第一答弁のみが議会だよりに掲載を許されています。文字数に制限があること仕事の負担増などを理由に第二質問&第二答弁以降は認められていません。
しかし、実際には第一質問では曖昧にされたりして出なかった答弁が2回目の質問を通じて出てくる事があり、市民が本当に知りたいのはこの部分だろうというのが、掲載賛成派の主張です。傍聴していて、たしかに尤もな意見だと思いました。
ところが結果は…おそらく皆様の推測の通りでしょうが、やはりいつもの反対多数により退けられました。
委員会では保守系(自民&公明系)の委員から反対意見が噴出しました。私がびっくりした意見をご紹介します。(右矢印1はそれに対する私の心の中の意見です)

・(広報に載るように)第一質問で聞き出すのがいい(上手い)質問だ。それが議員力でもあるというような意見
右矢印1本質的な反対理由になっていない。広報の本来の意味を考えると支離滅裂。
最大の問題点は、議員の大きな権利ともいえる質問権・発言権の仕方に指摘をしている事です。一般質問は3往復まで認めると議会では定められています。ルールの範囲内で自由で闊達な質問の仕方があっていいと思います。それを一方的にいい悪いと判断するのは、非常に失礼な事だと思いました。
ある議員は今日の議案質疑(中西議員しかしていなかったので多分彼女の事)についても言及し、事前に調べればわかる事を聞くのはどうかと思う、とも持論を展開していらっしゃいました。本人が傍聴しているのに敢えて言うのは失礼だなあと傍聴していた私は思いました。また、他の新人議員たちもそれで今後の質疑を遠慮してしまわないようにしないと議会の闊達なやりとりに支障が出るなあと1人危惧しました。救いなのはある他の女性議員から、(中西議員の質疑が)良い質疑だと思った、議員も全部の事について知っているわけではないから、色々な角度で聞いてもらうのは非常に有益であるという意見が出たことです。広報委員会で一般質問をどこまで載せるかの話し合いの最中に、直接関係ない「議案質疑」の事にまで話題になる中西香澄議員(ブログはこちら)。新人の割にかなり注目されていらっしゃるようで、なかなかやるなぁ!^^
又、議会基本条例(第6条逐条解説)には
「議会には、その意思決定過程において、複数の多様な意見を反映し、議会の本質をなす、討議という長にはなしえない機能があります(中略)市民にかわって様々な意見が表明され、相互批判、反論、同調という過程を経て一つの意思に形成されていくことこそ議会の最も本質的な役割です」とあります・・・まさに、ですね(^^)!

また、以下のような意見もありました。
・なぜそんなに第二質問&答弁を載せることにこだわるのかという意見
右矢印1出た〜!!と思いました。
いや、逆でしょ(笑)。市民が知る事のできる内容の濃い広報にするならば、要らないルールを変えていこう、より良くして行こう!というのが大前提だと思います。そのために議員は存在しているのではないでしょうか。
むしろ、どうしてそんなに「載せたがらない意見」が噴出するのか気になります。
しかも、載せない方向(=現状維持派)として出されている意見が本質論ではなく、文字数や作業負担などの「方法論」を主に言うのですから、他の市議会の広報をご覧になった事がないのかも?やり方も知らないのかも?と本気で心配になってしまいます・・・まあ、もし新人議員ならばまだ仕方ないかも知れませんけれど。どこかで共有したいですね。

★まとめ★
市民(あなた)の気になる議員や一票を投じた議員に、広報(議会だより)への考え方を聞いてみよう!
・第二質問&答弁についての掲載の是非は?その上で、本当に実現方法は考えられませんか?
・議案の賛否態度の公開の是非は?
・委員会インターネット中継の是非は?
・・・そして何より、「今の議会だより(を作る広報委員会も含む)の最大の問題点は何ですか?」、そして「それに対して自分が委員としてできる最大の事はなんですか?」と聞いてみてはいかがでしょうか。
議員報酬も政務活動費も、議会の運営は全て市民の税金です。選挙が終わった今こそ、精一杯働いて頂きましょう!


広報委員会は市民の目にどう映っているか [2013年08月22日(Thu)]
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■今日は広報委員会でした
今日は朝の駅頭活動を少しだけ早めに切り上げて、広報委員会に臨みました。内容は、個々の議員の賛否態度をどうやって検証するか(=誤認等のトラブル防止)がメイン。
と言うのも、前の定例会においてある議員の賛否の態度が、議会だよりの記載と違っている(賛成と反対が逆になっている)!と(複数の人から)指摘されたからです。
現在の松戸市議会では、採決後に、事務局に各会派(一人会派の場合はその議員)が賛否を書いた自己申告の紙(★1)を提出して、それを元に議会だよりの原稿案が作られます。
しかし、議員がその紙に申告した「賛否」と、実際のその議員の採決態度の「賛否」が同じという保証はどこにもなく、実は後から検証する手立てもないのです。これが今回のトラブルの発端となりました(人間ですから、故意の可能性も過失の可能性もありますが、ここではは置いておきます)。
もしも事実と違う事を(税金で作っている)議会だよりで記載して配っていたとしたら大問題です。当然、こういう事態を何とか防がねばなりません。技術的には採決をビデオで撮影すれば済むという意見もあり、今日は議場のひとつ上の階にあるカメラを操作する部屋(調整室と言うらしい)に委員で足を運び、これが採決の記録に使えそうかどうかの検証を試みました。その結果を一言で言うと、「できない事はない」(★2)
まあ、古いシステムですし、採決チェック用に作られたわけでもないので、採決記録用として活用するにはこのままでもできなくはないですが、欲を言えばひと工夫が欲しいところ。
お金がかかる、人手がかかる、時間がかかる…どれも100%完璧なシステムは無いでしょうけれど、批判だけしても前には進みません。ましてや議員ともあろう者が対案も出さず(出せず?)に終わってしまっては悲しい限り。そこで私は誰よりも多く様々な方法(★3)を提案しました。
しかし、誰が操作するかとか、現システムでは難しいとか、議長権限云々とか(私にはマッタク理解できないもの含め)委員からは色々な意見が出て、意見の一致には至りませんでした。

ただ、最も重要な事は「この(再発の可能性がある)状態をなんとかしなければいけない」ということです。ここに議員が知恵を結集する必要があると考えます。
現在のシステムではちょっと困難だからやらないというのではあまりにも拙速な判断で‘思考停止’以外の何物でもありませんから、それを言う暇があるなら、現状を凌駕する他のシステムやアイデアを考えるしかありません(^^ヾ
              §
ビデオ撮影・電子採決などのITツールを用いたアイデアを提案する私の姿勢を、かなり進んだ意見だとみる向きも議会内にあるようですが、いえいえ決してそんなことはありません。例えば、
議会改革全国NO.1に輝いたお隣りの流山市議会では、スマホ採決を導入しています。我孫子市議会でも同様(広報委員会で視察に行ったのはいつのことだったか…)、柏市議会も機械で採決結果がスクリーンにど〜んと載る「採決システム」を持っています。このように、私は松戸市議会も(せめて)近隣市並みになろうと思っているだけです(他市の議会を知ると、誰でも自然とそうなるんじゃなかろうか…)。
              §
結局、今回も会派に帰って意見を纏めたいといういつものお決まりの「会派持ち帰り」を言いだす委員がバラバラ出て、決定的な事は何も決まらずに終わってしまいました。せめて、会派単位での公開から(変えないと決めていた)約束の1年間が経ったので、既に1年以上前にやろうと決めていた市民への「アンケート」の内容も具体的な話をするべきだと最後に主張してきました(これはさすがに認められました!)

■一筋の希望ーー過去最大(たぶん)の傍聴者            
やはり、市民からよくご指摘を頂く「議会の意思決定スピードの遅さ」が顕著になると、市の衰退や議会不信につながる恐れがあります。何とかしなければいけません。
そんな中、今日は6人もの方が傍聴に見えていました(全て一般市民。議員は0人!)。私の知る限り広報委員会史上、過去最大です(どこで開催を知ったのかぜひ聞きたいところです)。
はっきり言ってこれは‘快挙’であり、希望です。いくら私が一人で「情報公開の推進を!」と言っても、一定数の市民の関心もないようだと「だれもそんなの気にしてないじゃん」ということになりかねません。今日は議員の意見も前回(一般市民の傍聴0人)よりかなり活発だった気がします。
欲を言えば、今日の傍聴者の方々がこのブログを見てくれていると嬉しいのですが…議会関係者(議員・職員)ばかりががっつり見ているブログにはしたくないので(^^ヾ

以上、長くなりましたが、皆様もこの「個々の議員の賛否の公開」について思う所がありましたら、駅頭でも議会でもメール(keiji*mskj.or.jp *を@に)でも、お気軽にご意見下さい。
※私の意見と同じ/違うにかかわらず、優れた意見(と私が思うもの)は取り上げる事があります。

(注釈)
★1自己申告の紙・・・公式な文書ではないとの理由で、市民には‘非公開’…本来はこれを公文書扱いにして公開対象にすれば、万一の違いの際にはそれぞれの責任が明白になると私は考えてますので、機を見て提案してみようと思います…その時に出た意見は、都度お伝えします。

★2できない事はない・・・1台のカメラでは一画面には映らないということ。個人的な感想としては、部屋の窓枠に三脚を置いて8ミリカメラで撮影しておいたら簡単に撮影できそうでした(^^ヾ

★3様々な方法・・・現システムの3台のカメラのうち、2台を併用して全44議員を映す方法。1台が舐めるようにして全員を映し(3秒程度の操作が必要・他の議員も同発言あり)録画する方法。ハンディカムカメラなどで調整室の3台のカメラ画面(スクリーン)自体を全部一気に撮る方法(これだと舐める操作が不要)。上述の8ミリ撮影方法(1〜2万円の出資でできそう)など…。