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山中 啓之
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駅頭に想ふ [2022年05月12日(Thu)]
今朝は駅頭で、市長選立候補を表明した議員とバッティングしました。
こちらはいつも通り4コマレポート「けいじの政治」を配っていましたが、その人に限らず、市長選立候補表明者と被ることが増えてきました。その人たちは普段から駅に立ってはいなかったのかなぁ…。
私の中の民主主義 [2021年10月21日(Thu)]
■金のためじゃなく、自分だけのためじゃなく、今だけじゃなく
昨日の新聞に60代の社会福祉士からの投稿があり、なるほどと頷いて読んだ。
なんでも、自身が選挙権を得てから人生で一度も棄権せずに投票してきた事が自分の中で自慢なのだという。もちろん、40年以上の人生の中には「どの候補者にも入れたくない」と思う選挙もあったらしい。しかし、ある時からこう考えるようになったという―候補者全員がダメというならば、なぜ被選挙権のある自分が立候補しないのか―と。実際、自分にはそこまでの勇気がない…それならば「全員ダメ」と切り捨てる前に、立候補した者に一定の敬意を払うべきではないかと。せめてそれぞれの主張をよく聞いてみようと。そして現在では選挙に対して熟慮の末に1票を投じたいと思うに至っていると結ばれていた。
                    §
胸が熱くなった。
かくいう私も選挙権を得てからの選挙では自分の人生で1度も投票を欠かした事はないし(誰に入れたか全て覚えている)、その上自ら選挙に出ているが、立場は違えど同じような考えを持った同志がいたことが嬉しい。マイノリティーだという自覚はあるが、この点に関しては誇りと感じれど悔いはない。
ただ、この考え方が実に民主主義に対してロジカルでありながら、(家族や親しい友人に政治関係者でもいなければ)自らこのような思考と行動にたどり着くのはそう簡単ではない点であり、そこにこそ私は彼の凄さを感じている。

自分は何もコストを払わず、安全なところでもっともらしく(更に酷い時には匿名で)他者の批判をするだけの人間に私は微塵の魅力も感じない。
「投票に行こう」と声高に叫ぶ現職政治家の中にだって、お前昔は選挙いってなかったろ?という議員や、バッジを外したら選挙にも(ましてや傍聴にも)全く興味なさそうな者も少なからずいるように思える現実を考えると、この人の方がずっと立派だし、未来に対する希望を感じさせてくれる。
口で言っていることより実際にやっていること。更にはこれまでやってきた実績人生の足跡―だけは嘘がないと改めて痛感した次第である。
さて、今回も期日前投票に行こう。
自民党新総裁誕生に思ふA [2021年09月30日(Thu)]
■千葉県内の党員の望んでいたものとは違う結果の総裁が誕生
昨日に続き、もう一言。
千葉県内の党員の開票状況が判明しました。以下の通り(敬称略)。
河野太郎 10617票(48.2%)
高市早苗 4939票(22.4%)
岸田文雄 4712票(21.4%)
野田聖子 1778票(8.0%)
ーーーーーーーーーーーーーーー
合計 22046票(100%)


ポイントとしては、良しあしは別として千葉県の党員が望んではいない総裁となったという事です。
・河野氏が2位の高市氏に25pt以上の大差で勝ち。圧倒的にリベラル
・もし万一この結果で決選投票するなら2位以下が全員束にならないと勝てないという状況(それでもやっと辛勝)
・実際には3位の岸田氏が新総裁に

派閥の考えなどに振り回された事もあるのでしょうが、自民党とは考えが違う者からみてもこの結果は、自民党員の考えがしっかりと中央に伝わるのか、市民の民意は新総裁にどこまで届くのか、不安で一杯です。
もはや国政のリーダーは運に任せるしかないのでしょうか…。
自民党新総裁誕生に思ふ [2021年09月29日(Wed)]
■岸田新総裁当選に思ふ
自民党の新総裁が岸田文雄前政調会長(64歳)に決定しました。事前の下馬評では河野大臣が優勢でしたが、それを覆しての当選。国政の、しかも政党内部の話で騒ぐこともないのですが、与党の総裁は下野しない限り首相になる可能性が高いので無視はできません。詳しいプロフィールはネットニュースや明日の新聞に任せるとして、折角の機会なので一言、有権者としての総裁選を通じて必要だと感じた視点を書きます。よしなしごとですが。

@自民党を見る眼
まず思ったのは、国政選挙前に話題作りが上手な政党だなと思いました。政権与党とはいえ、たかが一政党のトップを決めるだけで何から何まで仰々しい誂えで、広報が入念でした。TV出演からネットまで、各候補がメディア戦略を繰り広げ、ほんらい必要な数々の未解決課題や疑惑(森友・加計・桜・学術会議and so on...)の解明や、コロナ対策をはじめとした菅総理大臣の総括はどこへやら。野党の要請ではなかなか国会は開かないでこちら優先。これが、自民党の戦略だなと思いました。

A候補者を見る眼
今回4人の候補者が出ていました(結果的に出そろったと言った方が正確でしょうが)。その中で表は政策論争をしつつ、水面下では党員票の獲得に奔走している姿が大変だろうなというのは外からでも伝わります。
当初、河野氏に最も焦点が当たりましたが、彼は脱原発など数々の「自民らしくなさ」で人気を集めたと記憶していますが、立候補以降はトーンダウンしました。立候補前後の議員の言動のの変化は、有権者が注目する貴重な機会になったと思います。

B地元の衆議院議員の態度を観る眼
自民党員とは直接関係ない他党支持者や無党派層の有権者でさえも、学ぶ事の多い総裁選だったと思います。勝ち馬心理や駆け引きの中、地元の自民党代議士(+参議院議員も)が応援する候補者で重視したものが浮き彫りになった気がします。
イメージを作る「二連ポスター」で一緒に写った人を応援している一貫性のある議員か、勝ち馬に乗りたくて応援する候補を選んだ議員か、はたまた’派閥の論理’で動いた人か…などなど。
また、国民に対して自分の投票先を迅速に決定して有権者に堂々と表明した人かどうかも誠実さや判断の早さが伝わりますね。
・・・皆さんの選挙区の国会議員は、いかがでしたか?

最後に。
岸田新総裁には、特定の政界や経済界のトップの考えだけでなく、多くの普通の国民の期待に応える事の出来る政治家になって自民党を変えていって欲しいです(あくまで個人の期待ですが)。
菅義偉総理大臣の総裁選不出馬に思ふ [2021年09月03日(Fri)]
【その1】不出馬よりも大事なこと〜不出馬の理由説明〜
菅首相が次期総裁選に不出馬表明をしたとのこと。決断自体はいいが、なぜ出ないのかを説明して欲しい。『コロナ対策に専念』というが、総裁選と両立できないものか?(だとしたら自民党の総裁選システム自体が国政の円滑な進行に弊害だということになる)
現時点では、ただの一政党のトップではなく国のトップなので、自身の総理大臣としての総括にも繋がる。冷静な説明を国民と共有して欲しい。

【その2】不出馬よりも大事なこと〜コロナ危機の真相〜
もし本当に一国の総理大臣が「コロナに専念したい」という理由で総裁選に出ないならむしろメディアが全力で報道すべきは未曾有のコロナの脅威についてであり、決して総裁選に誰が出る出ないといった野次馬的な話題ではないはずだ。
なぜなら、誰が総裁(首相)になっても引き続きコロナに専念しなきゃならないことは明らかなのだから。

…もはや、ポジション争いなどどうでもいいのではないか?

…もはや、この国は誰が総理になっても極めて深刻な状況なのではないか?

冷静に考えると、不安しかない。


だがもし仮に、菅氏が本心では自身の不人気を理由に不出馬を決意しつつ‘コロナ対策に専念’とウソ言っているだけならばこの国にまだ救いはあるということになる…謎は深まるばかり。
東京五輪の成功とは何か [2021年07月21日(Wed)]
東京五輪が開会式を前にして、今日から福島県営あづま球場で日本ーオーストラリアの女子ソフトボールが始まりました(高校野球千葉大会の専松ー木更津総合の方をご覧の市民も多いとは思いますが)。

しかし、コロナ感染者が他国チームから出るなど、早速懸念は的中。
その上マネジメント面では直前で開会式楽曲担当者などの相次ぐ「辞任劇」が続々と起こり、コロナ禍を差し引いて考えたとしても、何か今回の五輪は分断と負の遺産が多く生まれた気がします。

いずれにせよ、アスリート達に罪はありません。
ただ、政治利用や経済重視の判断者の、人権感覚や価値観が浮き彫りになった気がします。

東京五輪の成功とは何かー考えさせられる大会になりそうです。
千葉県知事選挙に思ふ [2021年03月22日(Mon)]
■熊谷俊人氏、当選!
開票前に当確が出た千葉県知事選挙。熊谷俊人氏が圧勝しました。私も応援していたので嬉しいです。
◆投票状況
千葉県知事選投票状況 確定投票結果(県選管・訂正発表)

当日有権者数    5,197,045人 
投票者数(計)   2,026,112人
投票率        38.99%
前回との投票率の差   7.81ポイント 

◆開票状況
千葉県知事選 確定開票結果 1時30分・県選管発表

開票率 100%
(立候補者・届け出順)
当確 熊谷俊人  無新 1,409,496      
   関政幸   無新   384,723 
   金光理恵  無新   122,932
   皆川真一郎 無新    20,256    
   平塚正幸  諸新    19,372
   加藤健一郎 無新    15,986
   河合悠祐  諸新    15,166    
   後藤輝樹  諸新    12,150
   ※法定得票数 500,020
   ※小数点以下の按分票は切捨て

■徒然なるままに思ふ事
傍で熊谷候補の選挙のごく一部に関わった私から、今回の知事選に思う事を徒然なるままにいくつか述べます。
@投票率の向上
38.99%(前回31.18%)。前回比で7.81ポイントも上昇しています。前々回は31.96%とさらに低かったので、今回はかなり持ち直しました。松戸市に限って言えば今回33.69%と全国より低いのはいつもの事ですが、前回26.01%、前々回は26.95%なので、推移傾向としては全国と同じですが、特筆事項として期日前投票の倍化が挙げられます。前回の約2.04倍になっています。理由としては、相次ぐ台風などの自然災害に加え当日の雨予報だったこと、コロナで密を避けたいという他、期日前投票所の充実もあると思いました。かくいう私も今回初めてテラモで買い物ついでに投票しましたので…。

Aまるで政党選挙?
各種新聞で所謂「泡沫候補」扱いされなければきちんと写真と政策がセットで掲載されますが、今回はそれが熊谷氏、関氏、金光氏の3候補だけでした。ほんらい地方議会は二元代表制ゆえ国会の様な議員内閣制ではありませんから、首長は議会全体と対峙する事が必要です。関氏は「自民党推薦」の上、現職森田知事の応援演説も受けていましたし、金光氏も「共産党推薦」と書かれていました。一方の熊谷氏は各政党の支援は受けつつも「無所属」で各団体ごとに政策連携をしていたようです。公明党は自主投票でしたが、一部自民党の議員も応援していたようで、モチロン、私のような無所属の議員も応援していました。
それにしても、今回の選挙は政党選挙さながらでした。大きい政党からは二連ポスターや毎週のように回ってくる広報紙が前面に出ていました。どこもタダでは応援しないのは仕方がない事かも知れませんが、政策と人柄で選んだ我身としては、首長は誰がなっても政党の思惑にからめとられないで欲しいなあと思う次第です。

B相次ぐ‘ネガティブキャンペーン’的行為
これはあまり書いても何の展望もないので詳細は控えますが、本当に酷かった。改めて、善政競争の重要性を痛感しました。

まだまだ言いたいことはありますが、詳しくは政治塾で話す予定ですので、この辺で。
賛否公開から国と地方を考える [2020年12月28日(Mon)]
■桜は心穏やかに愛でたいもの
桜を見る会「前夜祭」で会費で足りない分の差額を補填していたことが指摘されていた安倍晋三前首相が先週、不起訴となった。「ウソ答弁」を繰り返し、一国の首相を最も長く務めた人が’秘書のやった事’として知らぬ存ぜぬで通じるならば、政治だけでなく検察不信にもつながるだろう。公設第一秘書が略式命令されたが、安倍氏自身は議員辞職する考えがないことを示した。山口二郎氏(法大教授)は「権力の座から追放するのは有権者の務めだ」と言うが、その通りだと思う。
個人的に思うのは、前夜祭の「招待客」自身はどう思って参加されたのだろうかという事だ。ここまで騒がれて穏やかに桜を観る記憶を思い起こす事ができるのだろうか、心境が気になる。
                    
■地方からも国会の真相究明を求める議会でありたい
先週閉会した松戸市議会12月定例会の最終日、「国会審議の正常化と真相の徹底究明を求める意見書」(議員提出議案第21号)について賛成討論をしました。
12月議会の賛否態度からも分かる通り賛成は僅か14人で「否決」となったが、地方議会としても国に正確な審議を求めるのは民主主義の基本だと痛切に思う。国がこんなにやりたい放題では、地方も悪い意味で見習いかねない。
如何思われるだろうか。

■山中啓之の議会動画(録画)の討論はこちら
松戸市議会議会中継ページ
              ↓
この12月21日から4つ目の段にある
「議員提出議案第十七号から第二十一号までの五件を一括議題、議長発議により質疑・委員会付託省略、討論、採決」をクリック
              ↓
動画が始まったら29分付近〜35分頃をドラッグするとすぐ観ることができます(約6分)
よしなしごと [2020年12月08日(Tue)]
一般質問2日目が終わりました。
ある議員の質問の中で、ちょっと不適切では?と思っていたところ、やはりその点を他のある議員が指摘されていました。他人の宗教観に軽々しく言及しない方が賢明だという事は、教えられてから分かるというよりも周りの人と接する中で自得する人が多いのではないか、とも考えました。いやはや。

その他にも最近、民主主義とはどうあるべきかを考えさせてもらう機会に恵まれています。
組織の議論の質を豊かにするには本来、単なる多数決ではなく少数派に配慮した多様性の担保によって成立するという考え方が心に染みました。自分に余裕がある時に相手に配慮すれば、その恩が立場が逆になった時に返ってくるのだろうなあとも想像を巡らせました。大切なのはまず自分から与える事。余談ですが、本当に心が強い人は自分が劣勢な時にも自分より強い相手を想うことができるのではないか、とも思いました。

それにしても今日は色々な職員の仕事ぶりを拝見する機会がありました。
公務員は誰がやっても同じなのか、人によって違うのか、違うとすればそれは何処か等、日々感じ学ぶ日でした。
日々、勉強になります。
SDGsとは何かとふと考える [2020年08月21日(Fri)]
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■松戸のSDGsの取り組み
議会棟の書棚に通知が来ていて見てみると、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」とやらに先月入会したそうです。
http://future-city.jp/platform/
※HPには6月末までの更新のため松戸は未だ掲載されていない模様。
どこもかしこも「SDGs」と言えばなんとかなると思って行動が伴っていなかったり、キャッチコピーで大したことやってなかったりと辟易していたので「何やってるのか具体的に教えて」と担当課の連絡先に問合せてみると、やっぱり情報共有位でした。目に見える成果がなかなか検証されないことが多いので、その辺をしっかりと頑張って欲しいものです。

それにしても誰の書棚と間違えたのか、私のところにこのお手紙が5枚も入っていたのが先行き危ぶまれますが…。
PS.そういえば10年位前に「減CO2大作戦(※CO2を減らす取り組み)」を松戸が標榜していた頃、市民会館のイベントに出たら、帰りに参加者にノベルティを配っていて『オイッ!』と心の中で突っ込みを入れながら辟易したのを思い出しました。
お上がやっているからと事務的にやるのではなく、担当者からまず意識が変わって欲しいですね。
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