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新たなまん延防止等重点措置期間へ・・・ [2021年05月12日(Wed)]
■今日から「まん防」延長期間へ
当初は昨日までの予定だった「まん延防止等重点措置」が今日からまた延長期間に入ります。それも対策を強化されて。県内では時短営業をお願いしていた大規模商業施設にはより強度な時短を求められ、20時までの影響に変更。規模や期間に応じた協力金を支払う予定。
千葉県の東葛11市と千葉市の12市では、飲食店の20時までの時短営業、酒類提供の終日自粛が求められ続ける事に加え、飲食店・客に対して「酒類持ち込みの自粛」や、百貨店・映画館等には20時までの時短営業も追加で求められました。※ちなみに12市以外では、これまで通り飲食店には21時までの時短営業は求められますが、20時以降の酒類持ち込み自粛はされていません。人が流れなければいいのですが。

大型連休GWには県内はおろか市内からも殆ど出ていなかった私としては、もはや個人の努力でこれ以上感染を抑えるのは限界が来ているフェースにとっくに突入しているのでは思います。
緊急事態宣言、期間延長へ [2021年05月07日(Fri)]
■緊急事態宣言延長の価値は
予想通りというか、元々そうならざるを得ないだろうというか・・・政府は東京・大阪・京都・愛知の4都府県の緊急事態宣言の今月31日までの延長を決定しました。愛知と福岡の2県も12日から追加されます。               
まん延防止等重点措置(まん防)も同様に期間延長に加え、北海道、岐阜、三重が追加指定。これにより「まん防」は北海道、埼玉、千葉、神奈川、岐阜、三重、愛媛、沖縄の8道県に拡大されることになります。
「重点措置」の対象地域はそれぞれ、北海道は札幌市、岐阜は岐阜市と大垣市はじめ16の市と町、三重は四日市市と桑名市など12の市と町となる見通しです。
                   ¶
菅首相は「大型連休が終わり、今後の通常の時期に合わせて、高い効果の見込まれる措置を徹底する」とのことですが、これ以上の感染者を下げるには国民一人ひとりの努力だけではなかなか実現できないと思います。1年前の宣言時のように学校も休校にするくらいしないと、首相が望む効果は出ないのではないでしょうか。もう少なからぬ国民はマスク・手洗い・消毒・検温に加え、PCR検査やワクチンなど・・・限られた中で取りうる対策は率先してやっています。小出しにして、それでだめでも五輪開催に繋げる気なのでしょうか・・・。
深刻さを増す首脳陣の対策を横目で見ながら、引き続き我々は冷静に粛々と過ごしましょう。
静かに仕事幕開け [2021年05月06日(Thu)]
先月までの諸々の疲れを取るべく、このGW中は久しぶりに家で存分に寝ました。もう寝れないというくらいに。文字通りスティホームで身を休めた期間でした。そして今日から役所です。
担当職員から色々と説明を聞くと、やはりペースが戻ってくる気がします。自分は休みすぎると鈍るので、徐々に動いて動き続ける方が体が軽いなと思いました。
静かなGWに突入 [2021年04月29日(Thu)]
バタついているうちに久しぶりの更新になりました。元より更新は必要時にしようと思っていましたが、結構空きましたね…さて、世間ではGWに突入したようですが、変わらず今日も終日事務所で仕事をしています。今年もどこかにいく予定はありません(コロナの影響を受けていないとも言えます)
先日の第1回独演会にお越しいただいた皆様と「行けなかったけど行きたかった」という連絡を頂いた皆様、どうもありがとうございました。一部の参加者に期待されている展開は参加者次第で次回もやりますのでご期待ください。
                     §
さて。
松戸市では20日〜適用されている「まん延防止等重点措置」期間ですが、昨日から7市追加で県内12市になりました。対象市の違いもさることながら、「松戸市でも『まん防』やってるよ」という事を知らない市民が少なくないような気がします。もう下げ止まり・我慢の限界などいろいろな事が推測して言われますが、政府の緊張感の無さと、「慣れ」によるものだと思います。
コロナワクチンは相変わらず問い合わせが多く、日本全体で遅れている印象を受けます。
ここは一つ、GWも静かに過ごしましょう。
千葉県議会傍聴記 [2021年04月20日(Tue)]
■久しぶりに千葉県議会の傍聴へ
朝の駅頭を終えて一路、千葉県議会へ。
臨時会が開かれるというので、応援した熊谷俊人氏の知事姿を一目議場でお目にかかろうと傍聴へ。市民にもSNSで広く声を掛けるも昨日の今日で誰も見つからず…というわけで初傍聴の中西香澄議員を連れて行ってきました、県議会。久しぶりでしたが職業柄気付いた点が多々あったので、後人のためにここに記しておきます。よろしければ皆さまの県議会傍聴の際のご参考にして下さい。ちょっと長いですが読み物としてもお付き合い頂ければ幸いです。

■千葉県議会への道のり
自宅から車で15分ほどの松戸市議会と違い、電車で1時間はかかりました。モノレールは乗るたびに車両のラッピング(広告の柄)が替わっていて新鮮。10時開会なので9:40頃駅に着くように向かいます。最寄の「県庁前」駅で下車し、改札を出て左手へ進むと降りる階段があります。目に入るのが県議会(↓写真)
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まるで議員が遅刻しない様に一番近くに作られたかのようですね(笑)!

■受付
前回の傍聴は確か2015年頃なのでもう5年以上前。空港にあるような物々しい金属探知機ゲートをくぐらされ、一瞬(過去になにか凄惨な事件があったのだろうか)と心中で思ったのを鮮明に記憶しています。しかし今回はゲート自体はあったものの使われていません。代わりに前回より職員が多く配置されていた気がします。
受付で「日付・住所・氏名」を書いて「午前・午後」どちらかにマル印をつけ、100円返却式ロッカーに荷物と携帯を預け(持込み禁止と言われます)鍵をかけると‘本会議の’傍聴券を職員から事務的に渡されます。私の傍聴No.は17番(でもロッカーは12番)。これが、本日書いた最初の傍聴申請書(1枚目)
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後ろの青いのが金属探知機のようなゲート。中へスマホを持ち込めないのでひとまず写真はここまで。

■トイレにご注意!
議場(傍聴席)は8Fにあるのですが、1F受付のエレベーター前で待つよう指示されます。開会まであと10分足らずだったので念のためトイレに先に行きたいところです。(色々な意味で)待ってられないと思い、議場最寄り階(8F)にトイレがあるなら先に上がってもよいですかと尋ねて8Fに速やかに向かわせてもらいました。こういう事も傍聴者からいちいち言わないとギリギリまで待たされるのかなとちょっと不安になりました。意志のお通じもよくない。
ちなみに受付で渡される資料は「傍聴券」の他は「招集日の議事予定(A4)」1枚のみ(写真)・・・これじゃ詳しい内容どころか肝心の議案名すら分かりません。不安な気持ちと共に議場へ行くと、指定席になっていて職員にマンツー付き添いで案内されます。壁際の席に座らされました。前回傍聴時より自由度がないのはコロナ禍のせいでしょうか。
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裏面↓
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■議場や議席の様子
やっと本会議場に入れました。やはり職業柄、自分の所の本会議場と比較してしまいます。松戸市議会の倍以上の定数を擁する県議会は94人(42選挙区)もの大所帯だけあって広い。座った瞬間気付いた事は色々ありますが、何より一番印象的だったのは、県議会は座席の間隔が近いのに基本的に「全員出席」していることです。半数以下の定数で未だ「半数出席」要請を続ける松戸市議会は、自民党議員の会派が圧倒的多数を占める県議会よりも遅れているのか、はたまた彼らとは別の哲学で運営されているのでしょうか…気になるところです。透明パーテーションが全席に付けられている点は同じでした。傍聴席は、議員の紹介がある場合は議長席から見て向かって右側に、一般傍聴だと左側に案内されます。私は今回、左側へ。
地元はおろか県議の誰にも言わず傍聴に行ったのですが、開会直前に議員がぞろぞろと入場される際、市内外の顔見知りの議員と会釈や挨拶を交わしました。「え、来てたの?」と県議に嫌疑の目を向けられることも覚悟して…。

■開会
いよいよ開会です。先月の知事選出馬に伴う関氏の辞職の件や、千翔会に1人議員が加わった事の報告がありました。ちなみに、千葉県議会の会派構成はこうなっています(ここをクリックすると会派構成ページにダイレクトで飛べます)
【熊谷知事、登壇】
いよいよ新知事、熊谷俊人氏の登壇です。やっぱり生傍聴はライブと違って全体の雰囲気や個人の様子がよく分かるので良いですね。熊谷知事は冒頭で県民の負託にこたえる意志を示し、県政に更に関心を持ってもらう事と市長の11年の実績を活かす事を表明。その後、選挙時から訴え続けた「11の県政ビジョン」の柱を説明しました。全体的に無駄な部分がなく、初めてでもスッと理解できる所信表明だと感じました。また(明日の新聞各紙にはそこまでは書かれていないでしょうが)県議会の議事録に事前に目を通したことや、前知事のアクアライン800円を継承したい旨も述べ、あえて淡々と語る口調から保守系多数派への配慮も覗かせていたようでした。ちなみにこの辺以降からでしょうか、議員からのヤジが徐々に多くなります。前回はもう少し静謐な雰囲気だと記憶していますが、今期はずいぶんフランクになったようで。マスクをしていない議員も発見しました。
                    §
続く議案説明も淡々&粛々と行われました。10本にも満たない議案&報告でしたが、議案名を口頭で言われるだけでは早くてとてもメモしきれません。それなりに他議会の傍聴も重ねた議員の私が集中しても分からないので、慣れない一般市民の傍聴者はもっと分かり辛かったのではと正直心配になりました…。
委員会付託前に議案質疑があるのは松戸と同じ。市民ネットの伊藤とし子議員が持ち時間10分をほぼ使ってコロナ対策の体制や連携などについて質疑。議員が多いのにもかかわらず持ち時間は「片道制」で、答弁の時間はタイマーが止められます。執行部の牛歩答弁を許さない良い制度ですね。更に、一質は登壇しますが二質からは自席マイクで質疑できます。登壇時の十数秒も無駄にしない合理的なシステムですね(松戸市議会も自席にマイクっぽい部分が付いていますが使ったことはありません)。
10:30、委員会開催のため休憩。久々の県議会傍聴は、とても新鮮な30分でした。

■複数の常任委員会&議運も傍聴してきました
さて、ここからが委員会ですが、傍聴者には厄介です。委員会傍聴、それも一斉に5つくらい同日開催で常任委員会が行われるのです。しかし委員会の傍聴をするためには5Fの議会事務局内の受付へ行って本会議とは別に改めて委員会用の傍聴の申込書を書かねばなりません。先に書いている市民を待つ間、(どうしたら議案の付託委員会がわかるのかな…)と思って職員に聞きました。本会議でも付託委員会は示されないし、資料ももらえません。「各委員会に付託される議案一覧はありませんか?」ーー議会事務局職員の視線が集まるのを感じながら待ちます。そうこうしている間に「委員会、10:35、始まりました」という別の女性職員の確認の声が事務局内に響きます。職員も慌ただしくしているので尚更聞きづらい雰囲気でしたが、こちらも傍聴者として来ている以上、議案名すら分からないままに(=出たとこ勝負で)会議を聞くのは、本来の傍聴とは言えないと思います。職員がやってきて『渡すことはできませんが』と議案名が入った紙を見せてくれました。しかし・・・
そこには、次のように書かれていました(一部抜粋)
「         ・・・
 議案第3号 専決処分の承認を求める事について
 議案第4号 専決処分の承認を求める事について
 議案第5号 専決処分の承認を求める事について
 議案第6号 専決処分の承認を求める事について
          ・・・                  」

いやいや、これじゃ議案ごとの違いがまったくワカラナイ!
熊谷知事や特定議員を一目見たいというだけならともかく、審査の内容を知ることが民主主義社会における傍聴の本質なのですから、どの議案がどの委員会で行われるのかは最低限傍聴者に与えるべき情報です。
早くしないと傍聴の機会をどんどんこのやりとりに削がれてしまい傍聴したい委員会が終わってしまうと考え「とりあえず議案の多そうな総務防災常任委員会に行きますから、付託先一覧みたいなものがあれば後で下さい」と職員に伝えます。「あっ、私も欲しいです」とすかさず横から中西議員。ちゃっかりしてるなあ…さすがはけいじの政治塾出身(笑)
委員会用に本日2枚目となる傍聴申請書をサッと書いて今度は3Fに向かいます。傍聴者は渡されたバッジをつけないといけません。またしても厳密です。傍聴No.は2番。ここでも職員が私と中西議員の2人を(別の階にある委員会室なのに、なぜか)まとめて案内して下さいます。この‘アテンド’の時間こそ勿体ないため「それぞれの場所教えてくだされば自分で(小走りで)サッと行きますよ」と職員に伝えるも「出入口が後ろの方にあるので云々」…結局アテンドを振り切ること叶わず、もどかしい事この上なし。
かくして委員会室に入ると既に質問者が議案審査に入っていたのでした・・・。
議案審査のやりとりの一例を挙げると、知事の報酬減額の主旨や率の理由等についての質疑があり、答弁は部長ではなく課長で知事が判断した旨を答えていました。

この間、先の頼んでおいた職員が資料と思われるモノを持ってきてくれました。ありがたいと思ったのもつかの間・・・
33.jpg
上記写真のように、総括表とはあるものの、付託先委員会がどこにも書かれていません。中を見ると・・・こんな感じでした↓
34.jpg
やはり付託先は分かりません。もしや担当課から所掌事務を割り出して付託先委員会を推察せよという事なのでしょうか?だとしたらストイックすぎる!モヤモヤしながらも傍聴を続けます。
どの議案も討論無しで採決は挙手。全員ですんなり可決&承認でした。10:58。これも後から分かる事ですが、どの部屋でも柱が邪魔で全委員が見えない…。
                     §
委員会が終わるとバッジが回収されますが、次に行きたい私は職員に「まだやっている委員会ありますか?」と聞くと「確認します」と返ってくるのでそのまま5Fに戻ると、いくつか申請書が減っています。(残っている申請書の委員会がまだやっているのだ)と判断して、「商工労働常任委員会」へ。本日3枚目の傍聴申請書を書きました。また別の階へ向かいます。しかし部屋の前まで来たら丁度、この委員会が終わったところでした。この傍聴券システムがなければ数分でも聞けたのになあと思いつつ、案内の職員にバッジを返しながら「次はありますか?」とF1のピットイン時の如く1秒を争って聞きます。受付の5Fに戻りながら、通りすがる知り合いの県議の方々に声を掛けられるも時間がないので挨拶もそぞろに失礼しながらひたすら傍聴を目指す私はひどく奇異に見えたろうと思います。が、そんなことも構う余裕がないのでひたすら次の傍聴委員会を目指します。
ひとまずいつもの5F受付へ。残っていた常任委員会は健康福祉だけ。後は議運です。健福の申請(本日4枚目)を書きながら議運申請書を指さし「コレ、もらって行ってもいいですか?傍聴しながら書いておきますので」と尋ねるも「すいません。受付はここなので…」と拒否され、ならば「じゃあせめて何度も戻ってくる手間を省く為、ここで議運の傍聴申請もまとめて書いておいていいですか?」と聞くも「すみません…」の繰り返しで拒否されます。それにしても県民も職員も忙しくする中で、いったい誰が得するんだこのシステム。
様々な‘疑問’や‘不満’や‘建設的提案’が脳裏を掠めますが、もはやこの時点では無の境地になって職員に従うのみ。
                     §
健康福祉常任委員会(傍聴No.は5番)で傍聴中の中西議員と再会。ハッキリいってここは委員のヤジがうるさくて聞き取れない部分が多々ありました。議案は「議案第5号 専決処分の承認を求めることについて」の1本ですが時間は一番長くかかっていました。委員会室内に入って初めて渡される資料を見てこの議案の内容が少し分かります。ここは高齢者・障害者施設の職員のPCR検査実施費用の専決でした。ここも大きな柱が邪魔で委員が全員見えません。発言委員の名前を確認しようと立ち上がった中西議員はすかさず職員に注意されていました(1mも動いていないのに!(^^ヾ)。こういうところは厳密だなあ。この委員会は12人中3人が地元の県議。しっかりPCR検査をして欲しいという意見が出されていました。全員賛成で承認。
余談ですが本当にヤジがうるさく、中にはいかがなものかという意見もありました(もしお聞きになりたい方は市民力報告会へどうぞ)。
                     §
ラストの委員会、初めての議運の傍聴のために本日通算5枚目となる傍聴申請書を提出世の中広しといえど、同じ議会で同じ日に5通も(それも傍聴するために)申請を求められた人はこれまでいるのでしょうか?うまくするとギネスに申請できないものだろうか(笑)等と考えつつ委員会傍聴を完遂。
コロナ禍でハンコ廃止のご時世ですが、本気で傍聴の権利を行使したい方には、住所と名前(フルネーム入り)の判子持参を強くオススメします。
ここまでの常任委員会では各傍聴席に簡単な資料が置いてあったのですが、議運だけは勝手が違い、入口に置かれた資料を自分で取る方式でした。手慣れた傍聴者の方の後だったので見よう見マネで取って座りましたが、さっきまでのアテンドはどうしたのか?というくらい職員からは何の説明もなく、たまたま運よく前の人がいなかったら資料の存在に気付けなかったと思います…私は運がいい(と思う事にします)。
議運では委員長の互選結果や審査順序について決められます。共産党から出された発議案(放射能汚染水の海洋放出方針の撤回を求める意見書)は自民、立民・千葉民主、公明の3会派から緊急性が認められないと賛同を得られず、発議せずとなりました(続く本会議で上程を試みるも賛同者4人でボツに)。11:45終了。

■本会議再開
昼の休憩をはさみ、再び本会議です。当初中西議員は午前のみの傍聴予定でしたが、思うところあったようで午後にも再び申請して共に傍聴に臨みます。
驚いたのは開会のブザーが鳴って13時を過ぎても議員がきっちり揃わず、本会議が再開しないことその割に、討論では発言者が持ち時間1秒でも過ぎたらすぐに議長から注意が入っていたのが再び驚きでした)。入退場が自由なのは従来のままでした。昼ごはんを食べた後の午後の会議では不規則発言も午前より多くなりました。この日の朝の傍聴者はパッと見20人くらいに対し、マスコミカメラは7台ほど確認、そこに事務局職員・警備も併せて傍聴者と同じ位いました。多い。とても多い。13時を過ぎても始まらないので近くの職員に聞いたところ、開催時刻は13時定刻とは決まっていないとのこと。なんともアバウト。結局13時を3〜4分過ぎて始まりましたが、30分経っても始まらなかったらどうするんだろ…議長は重責ですな。
                       §
一般的な流れは松戸市議会と似ています。委員長報告〜討論〜採決。
ただ、委員長報告の登壇時に毎回拍手が起きるのは意外でした。素晴らしい報告に対してなのか?いやいや、そもそも発言前だしなあ。どのみち要らないと思いました。議案は全て通りました。
起立採決で、人数が多いため個々の賛否の把握をするのに大変だなあと思いましたが、先ほどの議運で配られた賛否一覧表を見て推測しながら注視しました(↓写真)
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追加で副知事の選任(議案第7号)、教育長(第8号)や公安委員会委員(第9号)の任命の議案が出され‘賛成多数’で同意されました。県も人事で割れるのですね。
その後、各任命された副知事の穴澤幸男氏、教育長の冨塚昌子氏より短く挨拶。二人とも議会の同意に感謝を述べる事を忘れませんでした。
最後は前述の発議案が4名のみ賛成で取り上げられず、終了。閉会となりました。13:34。

■総括ー傍聴を通じてー
長くなりましたが、もし県政(千葉県議会)に関心を持ってもらいたいと真剣に思うのならば、まだまだ傍聴者に対して改善の余地があると感じました。職員は沢山配置されているので、本会議傍聴者には資料(せめて議案名くらいは掲載あるもの)を1F受付で配ることや、特に委員会傍聴者には議案の付託先委員会が分かるようにしてスムーズに選んで受付できるようにするとか、傍聴申請書を事前に渡しておくとか、会議規則を変えなくてもサッとできそうな部分が多々ありました。こういうことは議会で話し合われているのでしょうか?民間のサービスならもっとお客を満足させるように待たせず、スピーディーに、内容を理解してもらう事に重点を置くはずです。色々な議会傍聴をしてきましたが、最後のロッカーのカギ返却まで厳重なチェックと、どこにいても県の職員の目に触れるような扱いで、以前に増して窮屈さを感じました。あ、トイレとエレベーターの中にまではいなかったです、念のため。すぐ出たところにはしっかりいらっしゃいますけど。
まるでこちらが傍聴されているかのような感覚を覚えた傍聴記となってしまいましたが、感じた事実をそのまま書きました。

<備忘録>その他の気付き
●議場の分数表示が、最初「10分」から減っていき、1分切ると秒読み方式
→増えていく方式だと、それぞれの会派や議員の持ち時間が分からないと傍聴者はいつまでできるのか分からないため。
●写真撮影したい場合は、事前に議長に申請が必要
●議運はレアながら情報を得る貴重な機会
→今年度の定例県議会の年間予定がアバウトながら分かるのは良い
→賛否一覧がもらえる(セルフで取る)のも良い
●生の傍聴は議員・職員の雰囲気がよく分かる

いかがでしたか?
またいつか行く機会があれば、今日との比較を書きたいと思います。また、千葉県議会を傍聴された方は感想をお寄せください。ぜひ情報交換しましょう!

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長文をお読みいただきありがとうございました!
中西議員は「外套ならば脱いで」と言われたそうです。傍聴人取締規則の名残かな。いやはや。
最後の修了証書 [2021年04月07日(Wed)]
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■手話奉仕員養成講座全課程、修了
市が主催している手話奉仕員養成講座全課程を修了し、修了証書を貰いました。短い期間で自分なりに手話の魅力に気付いてのめり込んでゆく中、松戸市では『手話言語条例』が策定されたり、様々なイベントに参加したり手話検定を受けてみたりと色々な手話活動を楽しんだ2年間でした。
講座は出席条件が厳しく、内容によっては1回欠席で修了証がもらえなくなる回もあるという意外とストイックな世界でした(リカバーしてくれる補講がありますがそれも日付指定されていて、千葉まで受けに行ったりもしました)。平日(火曜14〜16時)開催だったので、議会以外は全力で調整して臨みましたが、定例会時の欠席に加え、昨年から会派を組んだので会議(例:議会活性化協議会など)が増えたため何度も公務で休まざるを得ず、規定回数ギリでヒリヒリしながら参加でした。先日の補講を終えて本日、同期生から約1ヶ月遅れで受講生最後の修了証を授与して頂きました。
前期と後期の計2年で、少しは手話を使えるようになった・・・かな!?(^^ヾ
                   §
講座でお世話になった皆様、手話を通じてできた友人に心から感謝しています。本当にどうもありがとうございました。特に、手話を始めてすぐの頃の「手話言語条例」策定時の議場での賛成討論は、何も知らない私にはろう者の友人たちに見てもらわなければ絶対に作れませんでした。あの時に助けてもらった事をつい昨日のことのように思い出します。
◆令和元年12月20日 手話による条例への賛成討論(動画)↓クリック◆
(手話を始めて約半年経過した頃)
https://www.youtube.com/watch?v=AZ6sgFJnkgY
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手話自体も貴重でしたが、何より自分の人生の幅が広がった気がしています。ろう者(勿論健聴者もですが)の友人たちには、講座の分からないところや手話検定対策、更には議会で使う手話の確認など、公私共にとても優しく&楽しく助けてもらい、関わり合いの端々で彼ら彼女らの視点や考え方とそこから発露される行動に触れ、これまで私が意識すら及ばなかった自らの視野の範囲や感覚を研ぎ澄ませてもらったという感覚が、強く自分の内に刻まれた気がしています。うまく言葉で表現できませんが、結局シンプルに「嬉しい」・「楽しい」という感覚がそれに近いです。
予想を遥かに上回る手話の魅力にこのまま魅了されている限り、引き続き関わっていきたいと思います。

●おしらせ●
尚、全くの手話初心者でも受けられる手話奉仕員養成講座(前期)が始まります。4月15日の『広報まつど』に載ると思いますので、ご興味ある方はどうぞ詳細ご確認下さい!

PS.手話の技量にかかわらず、これからも折に触れて議会で果敢に使い続けます。手話でもよくしゃべると言われる事を目指して(笑)!



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オマケ。成人式の来賓出席時に「オ・メ・デ・ト・ウ」と使ってみた!
新年度、始動 [2021年04月01日(Thu)]
■新年度
新年度。今日からお店では消費税込みの「総額表示」の義務化が実施されるなど、色々な変化があります。市役所もバタバタしていました。朝から控室へ行くと、議会棟2Fでは新入職員の初登庁(昨年からコロナ対策で3分して行われるらしい)。1Fに行けば恒例の挨拶行事で管理職たちが事務局前にズラリ整列の挨拶待ち。その姿はさながら参勤交代のようでしたが、初日は挨拶で相当の時間がとられ、これで市役所は回るのかと毎年ひそかに心配しています。
                  §
コロナ対策は新年度も度続いています。政府は新規感染者が多い地域に今日「まん延防止等重点措置」を決めました。対象は宮城、大阪、兵庫3府県。期間は5日〜5月5日までの31日間です。
ご参考:「緊急事態宣言」と「まん延防止等重点措置の違い」(毎日新聞)
https://mainichi.jp/graphs/20210401/hpj/00m/040/004000g/2?inb=ys
                  §
先行きが不安な新年度。そんな中で、明るい話題を一つ。
春の選抜高校野球の優勝が決まりました。決勝は「東海大相模3x―2明豊」で東海大相模が10年ぶり3度目の優勝をサヨナラで飾りました。専松を破り、あれだけ強かった中京大中京が準決勝で明豊に1点差で負けてしまい、本当にワンプレーワンプレーで何が起こるか分からないのが甲子園だと思いました。専松以外の試合は後からダイジェストで結果を知るのがここ最近の楽しみになっていましたが、一瞬一瞬の高校球児たちには本当に感動を貰いました。大人も必死に頑張らないといけないなと改めて思いました。ありがとう、全ての球児たち!
年度末 [2021年03月31日(Wed)]
■新年度から色々変わります
明日から4月。新年度になります。例年の事ですが、新制度や料金等、色々と変化があります。消費者にとって不利になるものが多く、事前にチェックしておくことをお勧めします。

(参考)「4月から暮らしはこう変わる 値上げが家計圧迫」産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6e6a18feda71c8878affd83ba081137c42d9daf
近況 [2021年03月26日(Fri)]
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学生が訪ねて来ました。政治の事を教えて欲しいと言ってきましたが、政治の何が知りたいのかあまり具体的に定まっていないようでした。
「桜でも見に行くか」
雑談しながら散歩していたら話題が由無し事に及んで、政治の事はどこまで理解したか分かりませんが、最後には何故かスッキリした顔で帰って行きました。
春ですね。
予算委員会(中日) [2021年03月16日(Tue)]
■予算委員会、中日
今日は市内中学生の卒業式で委員会はありません。コロナで来賓はありませんが、おめでとうございます。
とはいえ、会派の控え室には現在3人ともカンズメで準備中・・・。

それにしても昨日は答弁に要領を得ないものが多かったです。
例えば…
〇新松戸7丁目ネットワーク事業
 →これまで事業の未遂を「訴訟のせいではない」と再三答えて来たのに、今回は曖昧な玉虫色の答弁でした。

〇新拠点ゾーンの説明
 →市役所新庁舎移転の話に議論が集中。場所の議論は未だなのに、別の場所の候補地も出さず、要領を得ません。
このままでは、予算議案の修正案がどこかの会派から出てもおかしくない勢いです。

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