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山中 啓之
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【今年はどんな問題が!?】政務活動費縦覧始まる [2024年05月15日(Wed)]
■政務活動費縦覧へ
政務活動費が全国から注目されている事は御案内の通り。不祥事が起きれば議会全体のイメージや信頼に関わる事から、松戸市議会では政務活動費について自分たちで襟を正していこうと「経理責任者会議」を設けています。その前の時期である今日から、他の議員が出した前年度の政務費の使途をチェックする機関が設けられています。とはいえ、3日以内に指摘事項をまとめるという激務です。
                     §
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毎回疑義の多い(他市事例等と照らして多くの点を指摘すれども議会では放置されている)政務活動費の縦覧へ今年も1番乗り。朝から事務局で1人黙々と作業し、一時抜けて交通関係の協議会傍聴(※)へ。戻って以降、トイレ休憩(5分・1回のみ)以外はずっと事務局に詰めてひたすら作業していました。
朝も昼も食べていないので、晩御飯が楽しみです。

※「第1回松戸市地域公共交通活性化協議会」:本日10:25〜@新館7階にて。受付は6階(どこにも記載なく、階段上がったり下がったり案内係の若手職員も可哀想でした…)。傍聴できたのは10:50〜で、正味1時間ほどで今回は終了。次回は秋ごろの予定(日付未定)
関東大震災の虐殺事件の歴史を学びに [2024年05月09日(Thu)]
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■「福田村事件」の研究を続けています
退職された教師の方々による21世紀の会主催の歴史探訪スタディーツアーへ。
関東大震災時の朝鮮人虐殺は、映画になった事で『福田村事件』が有名ですが、県内でも各地で同様の惨劇が起きていました。いわれなく殺された人は朝鮮人だけではなく、中国人や日本人、或いは社会主義者なども含まれていました。
朝8:30に集合し、我孫子→柏→北小金→馬橋と主に4箇所の現場付近を解説付きで同行させて頂きました。
頂いた資料等を読み進めると、どうやら松戸市でもこの震災時の騒乱の中で12人もの尊い命が虐殺により奪われたようです。今の北小金駅近く、馬橋、新作、更には旧葛飾橋付近にて…。

元教員の方々だけあって資料も詳細、解説でも知識が豊富で大変学びの深い経験でした。先月の講演会に講師としてきてくださった平形さんも参加されていたので色々とお話しする事ができました。
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今も市長はこの虐殺を積極的に認めた答弁をしていません。
整理して、6月議会で質問できないかと考えています。
コロナ5類移行から1年に思ふ [2024年05月08日(Wed)]
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■コロナ5類移行1年に思ふ
新型コロナウイルス感染症が法上の「2類」から「5類」へ移行して今日で1年。
この1年間で感染流行の波がいくつかありました(※1)が、4月から医療機関への公費や治療等の支援も通常モードに移行しても医療体制に大きな混乱は起きなかったようです。後遺症については今後も対策が必要です。
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ー思えばこの数年間の混乱は何だったのだろうか。
市長がパチンコ店の前でマイクをもって自粛を求める呼びかけをしたりしていた頃もあった。タクシーに出前補助を出して大ゴケした事業もあった。
『分からない事が多いから』という理由で過度に敬遠したり、マスク警察という言葉も出た。勿論、ただの風邪と言ってマスクを外す逆の主張をする者も出た。

どちらが正しいとか間違っているとか一方的に断じる事は極めて難しい事例だったが、少なくともいえる事は、人それぞれの正義が各局面でぶつかり続けた数年間であったことは間違いない。
松戸市議会でも半数が議場から出て行き、議事を離れたこともあった(※2)。
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大事なのは、状況を冷静に俯瞰し、検証し、反省し、未来へ活かせるかだ。
相次ぐ地震や津波などの自然災害、近隣国をはじめとした世界各国での戦争・紛争。物価高騰や格差など、今や日本人は国・個人のレベルを問わず多様で新しい非常事態やパニックの対応を日々余儀なくされている。過去のパンデミックへの対応から、自分や相応の立場の人間の行動がどうだったか、振り返ってみる事で、未来につなげたい。

※1・・・定点医療機関の報告では、昨年夏の第9波20.5人(1医療機関あたり)が移行後最大で、第8波を大きく下回った。
※2・・・半数出席の中、市民力の議員(当時の山中、中西)は唯一、この間こそ議論が重要だとして1秒も議席を離れなかった議員である。今となっては自主的なPCR検査・フェイスシールド着用等が懐かしい。


PS.写真は今朝の馬橋駅にて。1人で始めていたらいつの間にか全員集合^^。
議員のなり手不足問題に思ふ [2024年05月02日(Thu)]
■町村議会議員のなり手不足
先日の全国町村議会議長会がまとめた報告書によると、町村議員のなり手不足は、「やりがい不足」と「議員報酬の安さ」があるという。
たしかに市議会よりも人口の低い町や村は議員報酬が低い傾向にあり、町村議の平均月額報酬は21万7千円である。都道府県議(81万3千円)の約4分の1。自分一人だけならばまだしも、専業議員で家族を養いつつ、市民の要求に応えるという「普通」の生活をするには足りないだろう。昔はいわゆる地元の「名士」と呼ばれる人間や、土地や不動産などの不労所得が潤沢にある人間が議員になっていたことがこの何よりの証左だろう。
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一方で「やりがい」についてはどうだろうか。報告では、議会の役割と議員のやりがいが充分に理解されていないと主張しているようだが、これはハッキリ言って先達の議員の遺産である影響も大きいと考えている。閉鎖的な環境による内輪でのパワハラに加え、最近では有権者市民から票ハラを受ける議員もいると聞く。それで平均年収が低ければ、当然お金以上の価値を見出せるわけでもない。無投票の議会が相次いでいるのも頷ける。
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一方、松戸市議会はどうか。
議員報酬月額59万円、副議長66万円、議長72万円。決して低くはない。
44名の定数に対して大体60候補程度が出馬している。この状況が続けば、当面なり手不足とは無縁だろう。
むしろ問題なのは、その中身だ。
真に住民のための議論が行われているか。どれくらい成果が出ているのか。この点が本質である。これが分からなければ、当然市民からの評価は上がらない。ゆえに感謝もリスペクトもされない。当然、やりがいは下がり、後ろ向きな考えをする議員(や候補)が増えてくる。負の循環だ。
これを断ち切るには、意志ある議員と、それを支える市民の不断の努力が必要なのは言うまでもない。

(読売新聞オンライン※限定記事)町村議 「やりがい」高めて なり手不足報告書
https://www.yomiuri.co.jp/commentary/20240501-OYT8T50135/
週末近況 [2024年04月30日(Tue)]
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◆町内のソフトボール大会へ
世はまさに大GW。ですが1日休みが多いだけで久々に役所に来た気がしながら今日もヒアリング。これから遠出の予定もありませんので、ささやかながら週末近況を。
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まずは昨日。数年ぶりにユニフォームに袖を通してソフトボール大会へ(厳密には前日練習から2日連続ソフト)。フルマラソンの脚が治ったと思ったら、今度は早速肩と腕が痛い。2試合して1勝1敗、私は3打席1安打、打点1。小金中の同級生らとも会えました、野球部出身者と戯れると自分も上手くなった気がします(気がするだけです)。

◆第二弾「福田村事件に学ぶ」講演会
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午前でグラウンドを失礼して、午後から第2弾「福田村事件に学ぶ講演会」in松戸市民交流会館へ。講師は平形千恵子氏。第1弾の辻野弥生氏に続き大勢の参加者で盛況でした。長年の研究活動からくるお話は重みがあり、心が震えました。良いこと同様、郷土の負の歴史≠ノも目を背けない事は政治を行う上でも重要な心構えだと思います。
                      §
特に今回は、軍隊による殺人が(多かったにもかかわらず)驚くほど明るみに出ていないことが報告されました。公式には認められなくても、当時の裁判資料や証言から事実と認識するに足る材料がどんどん表に出てきています。
また、慰霊碑の扱いも場所によってかなり差がある事が分かりました。地域の人や追悼者が放置しておけば、ややもすると風化してしまいそうな心配もあります。
特に今回、松戸で殺されたとされる11名にも場所や人数と共に触れて下さり、今も市長が積極的に認めて追悼していない自治体としては、今も続く事件なのだと痛感しました。
司会の私は最もそばで平形さんの息づかいと共に拝聴させて頂きましたが、「一つ一つの碑に歴史がある」「(当事者・関係者と)話ができるようになってもまだ遠慮がある」「中には名乗らない方もいる。それでも話して下さる方がいれば私達は話を聞く」と、重いながらも果てしなく謙虚な姿勢を強く感じました。

「1番辛いのは、なかったことにされてしまうこと」ーこの言葉に本質が凝縮されていました。ここからは、我々一人ひとりの責任です。
続・消滅可能性都市報道に思ふ [2024年04月26日(Fri)]
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◆昨日の消滅可能性都市の話題に続いて
昨日のエントリで消滅可能性都市報道の事に触れましたが、もう少し熟慮してみたら別の見方ができましたので、書いてみます。
人口減少は今の日本の成熟社会ではある意味当然のこと。少子化対策というものは本来は国が行うべきことで、小手先で自治体間で限られた人口のパイの奪い合い(=社会増狙い)をしても本質的にはあまり意味がない気がします。
自然増=出産による日本の人口増加を本気で国が目指すならば、事実婚制度のより踏み込んだ充実などを含めたこれまでの夫婦のあり方を抜本的に変えるくらいの改革案しか思いつきませんが、「こども家庭庁」を創設した今の自民党の‘古きよき’価値観ではそのようなダイナミックな転換はまず一筋縄にはいかないでしょう。
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そもそも日本創成会議が「消滅可能性都市」という言葉を言い出したのは2014年。いわゆる‘増田レポート’から早10年。地方創生や総合戦略といった言葉が国や自治体のあちこちで溢れました。子育て支援に予算を付けて一層の力を入れ始めたのもこの頃です。
しかし、あれから何が変わったかというと…構造は何も変わらず少子(&高齢)化の一途です。

■あながち冗談にも聞こえないこと
余談ですが、ある人がこの件を受けて解散総選挙が近いと推測していました。もはや地方の疲弊や東京一極集中は止められない。それでも選挙区の国会議員は票を得るために地域へのバラマキの正当な理由付けが欲しいのだと。(主に与党が)財源確保をしてくるための選挙用の方便だと。

夏の解散と予期している彼の推理を一笑に付したいと思う一方で、心の片隅ではあながち笑えないかもなあと思って彼の話を聞いていました。いやはや。

でも、もしここに首長選挙などの地方選挙が重なれば、投票率も少しは上がるかもしれません。
そんなよしなしことを考えました。

PS.今月最終の金曜は市民力全員で北小金駅にて。『ずっと応援しているよ!』と初めての人に言われ、ものすごく励みになりました。有難いです。

PPS.5/13(月)19時〜五香市民センターにて、市民力報告会(無料・Pあり)
手帳にGW明けの予定を今から書き込んでおいて下さいますと幸いですm(_ _)m
消滅可能性都市の自治体が4割超 [2024年04月25日(Thu)]
■「消滅可能性」自治体が4割超
「人口戦略会議」が人口減少が進み将来的に消滅の可能性がある744の市町村の一覧を公表しました。東北や北海道の自治体の割合が多く、少子化基調は変わっていないと報告されています。
また今回、印象的なのは「ブラックホール型自治体」という言葉が出現したことです。出生率が低く、他の地域からの流入に依存している自治体。更に今回「自立持続可能性自治体」も定義されており千葉県では流山市と印西市が取り上げられていますが、全体的に九州地方など西の方が強い印象です。
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松戸市は何にも入っていませんが、少子化対策はもはや今の国が進めている各種子ども支援対策よりも、政府や国そのものへの信頼がカギだと私は考えています。税制や社会保障など、信頼しない国で積極的に子どもを産んで子育てをしようとは思わない人が多いのではないでしょうか。今の‘裏金’問題も満足に回答できない政権与党に期待し続けるのは本当に厳しいです。

◇“消滅する可能性がある”744自治体 全体の4割に 人口戦略会議(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240424/k10014431611000.html
議員はスーパーの視察を! [2024年04月09日(Tue)]
◆毎日スーパーを使う一議員ではありますが。
今朝の新聞の意見欄に、「議員は海外視察でなく庶民の使うスーパーを視察してくれ」という投稿がありました。
激安商品を家族総出で狙う一家や、長い行列に杖をついて並ぶ高齢者、値上げラッシュの折に庶民は皆苦労して生活防衛に必死なのだと…その通りで、読んでいて目頭が熱くなりました。
それでいて観光旅行まがいのエッフェル塔騒ぎのような報道が続く中、視察への風当たりは厳しさを増すのも当然でしょう。
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市民が殺されて全国ニュースになった日でさえ、市民の目の届かぬ遠方の視察先で日付変わるまで酒飲んでいた議員たちに、この重要性がどう伝わるだろうか、本気で悩んでいます。マトモに言っても通じないか、嫌な顔をされるだけでしょう。
「何事も言い方が大事」という人が多い昨今ですが、やはり私は普遍的な「言う内容がもっと重要」だと思うのです。
自分だけ高潔(というより'普通')を目指して努力し➔浮く、の循環をどう断ち切るか。引き続き自問し、悩みます。

PS.それにしても30面近くある天下の読売新聞より、22面しかない東京新聞の方が読むのに時間がかかるのは何故だろう(^^;
年度末 [2024年03月29日(Fri)]
3月の平日も最終日。いよいよ年度末です。
市民力では早速、議会レポートを配布しております。/span>
研修へ [2024年03月26日(Tue)]
■議員研修へ
昨日の閉会後、6時台の電車に飛び乗り、ひとり遠方へ日帰り研修会へ来ています。SDGsと教育がテーマ。昨日の徹夜を取り返すべく電車で眠りたかったのですが、なんと満席で一部区間立ち乗りでした…。
しかし講師の先生と講義前&各休憩時間に沢山質問を浴びせて答えがバンバン返ってきたので、収穫は大きかったです。議会活動で活かせるものも色々とありそうです!
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