パンダ返還に想ふ [2026年01月26日(Mon)]
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■日本列島からパンダが居なくなる日
上野動物園の双子のジャイアントパンダ、シャオシャオとレイレイが昨日の最終観覧を終え、惜しまれつついよいよ明日(27日)中国へ帰国の途に就くというニュースがやたら目につきます。 ・・・上野の顔がいなくなるといえば、まあ、寂しいといえば寂しいけれどそんなに騒ぐことか?とニヒルに眺めていましたが、よく調べるとその歴史は古く、1972年に初めて中国からカンカンとランランが贈られて以来、なんでも54年ぶりに日本からパンダが居なくなるとのことです。 パンダは(メキシコの2頭を除き)基本的に中国にしかいないため、保護や繁殖の目的で各国に「レンタル」されていた事も今回知りました。絶滅危惧種といわれていましたが、関係団体らの活動の成果もあって現在の個体数は1800頭まで増加しているそうです。 § 何でちょっと気になったのかなと考えたら、そういえばウチの子どもが生まれた日とこのパンダ2頭が生まれた日がとても近かったのでした。生まれた時は120〜130gだったので、子どもと体重比べをしていました(1年もせず、忘れた頃にすぐに抜かれていましたが)。そんな訳で勝手に親近感を抱いて成長を見守っていました。家族で動物園で見たり、パンダの帽子やグッズを買ったりと、子どもも親しみを感じていたようです。 日中関係が危ぶまれている今日ですが、政治の話を抜きに、これからもパンダは子どもに夢と豊かな時間を与える存在であって欲しいと思います。 |




