立民と公明が新党!? [2026年01月15日(Thu)]
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■利害が一致すれば立民と公明が組むのか
来たる衆議院選挙に受けて、立憲民主党と公明党がこれまでにない強力な選挙協力をするそうです。 ※立憲、公明両党首が新党結成に合意 衆院選へ「中道」掲げ結集(毎日新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/e9d722bd1f0188f667056a6cc9890fb68bdfc40b 新党と言っても両党が解党するのではなく、個々の議員が離党して新党に参加する形になりそうです。比例では公明の候補者に配慮しつつ、小選挙区で候補者を立てさせずに立民の候補者を支援する案も出ているとか…。 ■1つの疑問 しかし、ここで一つの疑問が浮かびます。 公明党はついこの間まで自民党と連立政権を組んでいました。いわば自民党に近い政策だったわけです。対する立憲民主党は野党第一党として、政権与党である自民党に対して(当然ながら)真っ向から対立姿勢をとってきました。その相手の‘片割れ’と組めるのかというのが疑問です。中道で軸を作りたい狙いがあるようですが、そもそもこれまでの公明党の自民寄りの立ち位置は何だったのか。 本当に「政局(=選挙)」の都合で組むのではなく「政策」で組もうとしているのか、有権者目線ではまだ見えないところです。 もし本当に現政権を追及する姿勢ならば、公明党は自民と別れた経緯からも徹底的に「政治とカネ」の追及を(議員定数削減の議論にすり替えられずに)真っ先に掲げて闘うべきだと思います。 呉越同舟となっていないか、一有権者として両党の本気度に注目したいと思います。 |




