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ゼミの恩師の『無党派層の研究』が遂に出版! [2025年12月04日(Thu)]
■待望の書籍がこのたび出版されました
私の原点‘無党派層の研究’について書かれた恩師の論文集がこの度出版されました。私が政治経済学部を選んだ最大の理由の1つが、政治研究の中でも特に無党派層の分野への関心でした。
『無党派層の研究』
(田中愛治/監修、遠藤晶久・三村憲弘・山ア新/編集、有斐閣)

https://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641149380

私のゼミの恩師、田中先生(現:早稲田大学総長)の代表的な業績である無党派層に関する論文2報を再録した上で、田中先生に学恩を受けた研究者たちが現在の無党派層のありかたを論じる著作。もっと前に刊行されているかと思いましたが、先月ようやく刊行に至った模様です。
ちなみに纏めの中心者である遠藤晶久教授は早稲田大学高等学院時代からグランドホッケー部の1コ上の先輩で一緒に白球を打っていました(更にどうでもいい余談ですが、先輩はDFで私はハーフなので当時の連携エピソードを語れたら尚良かったのですが、右サイドから攻めるのが定石のスポーツゆえ、私サイドに初投は殆ど来なかった記憶があります…それでも敵をおびき寄せるフェイント兼ねて毎回ポジションに戻るので走力が鍛えられました笑)。

さて。
愛治先生からのメッセージを抜粋してご紹介とさせて頂きます。
〜私が『レヴァイアサン』第20号(1997年)に掲載した論文と、英文のレフリード・ジャーナル Political Behavior (March 2001)に掲載されたHerbert Weisberg教授との共著論文の日本語訳と、今年の夏に私が書き下ろした無党派層に関する私自身の研究史になっている「結び 無党派層を問い続けて」も収録されています。それ以外に日野愛郎先生や遠藤晶久先生のほか、新進気鋭
の政治学者11名の論文も収録されている、無党派層研究の集大成になっています。〜

・・・9月20日には総長を引退されますが、この機会に私も改めて読んでみようと思います。
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