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どこまで効果があるのか?経理責任者会議 [2024年05月23日(Thu)]
■経理責任者会議
昨日は政務活動費(1議員あたり年間60万円上限)について各会派から議員が集まり話し合う「経理責任者会議」(大塚けんじ座長)でした。当該年度分(令和5年度分ならR5年4月1日〜R6年3月31日)の1年間の政務費の収支報告を翌4月の出納期間中に整理して事務局に提出し、そのコピーを各議員に閲覧が許されて(いつからかたった3日間に!)、指摘事項を持ち寄り検討し合うというのがこの会議でした・・・5年位前までは。
                  §
政務費の不祥事は我が議会でも何度か起きており、再発防止と説明責任を果たすために設置されたのですが、今はあまり議論されないどころか、個々の論点については議論皆無とされました。一体、何の為に集まっているのだろうか。
私や市民力議員は、毎年入念に全ての議員と会派の政務活動費をチェックし、基本的に条例抵触しそうなものやガイドラインと逸脱しているものを指摘しています。
例えば、
・領収書の不備
・必要添付書類の不備
・口座の宛名が別の会派名になっている

等です。
また、違反ではないがグレーゾーンのものや疑わしい計上も「李下に冠を正さず」の姿勢で指摘しています。
例えば
・年度末3月31日に書籍を一気に9冊購入している
・新聞(電子含む)を1人で10紙以上とっている
・議会報告と言いつつ、顔写真やPR宣伝が多い

等、市民感覚からすれば「ちょっとやり過ぎじゃない?」と思われるものです。
                        §
しかし、いつからか個々の論点を取り上げ議員で話し合いを経て必要に応じて妥当なラインを決める一連の手続きがされなくなり、各人の指摘事項について一覧表で配布されるだけとなりました。それを読んで、指摘された議員が気になれば5/24までに修正したければすべしとの運用に代わりました。
よって、(私の目からすれば)明らかに事務手続き上の杜撰なものから、住民監査などが入ったら問題になるのでは?と思われるものも全て『自己責任』の名の下に跋扈しています。
もし何か問題があれば(その議員だけでなく)議会全体のイメージが悪くなるのだからなんとかしよう、と会議全体に警鐘を鳴らしても、何年も変わりません。そもそも、上記3日の間に縦覧している議員がほとんどいないのも問題だと思います。やる気があればソフトボールより議員としての仕事を優先するべきです。

「あの議員なんか訴えられたら負けそうだよなあ」と恐れつつ、言ってもきかない人に命令する権力は自分にはないので、せめて自分と市民力議員の政務費は誰に見られてもクリーンであると分かるようにきちんと報告しながら、今日も議員活動をしています。
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