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自民党新総裁誕生に思ふ [2021年09月29日(Wed)]
■岸田新総裁当選に思ふ
自民党の新総裁が岸田文雄前政調会長(64歳)に決定しました。事前の下馬評では河野大臣が優勢でしたが、それを覆しての当選。国政の、しかも政党内部の話で騒ぐこともないのですが、与党の総裁は下野しない限り首相になる可能性が高いので無視はできません。詳しいプロフィールはネットニュースや明日の新聞に任せるとして、折角の機会なので一言、有権者としての総裁選を通じて必要だと感じた視点を書きます。よしなしごとですが。

@自民党を見る眼
まず思ったのは、国政選挙前に話題作りが上手な政党だなと思いました。政権与党とはいえ、たかが一政党のトップを決めるだけで何から何まで仰々しい誂えで、広報が入念でした。TV出演からネットまで、各候補がメディア戦略を繰り広げ、ほんらい必要な数々の未解決課題や疑惑(森友・加計・桜・学術会議and so on...)の解明や、コロナ対策をはじめとした菅総理大臣の総括はどこへやら。野党の要請ではなかなか国会は開かないでこちら優先。これが、自民党の戦略だなと思いました。

A候補者を見る眼
今回4人の候補者が出ていました(結果的に出そろったと言った方が正確でしょうが)。その中で表は政策論争をしつつ、水面下では党員票の獲得に奔走している姿が大変だろうなというのは外からでも伝わります。
当初、河野氏に最も焦点が当たりましたが、彼は脱原発など数々の「自民らしくなさ」で人気を集めたと記憶していますが、立候補以降はトーンダウンしました。立候補前後の議員の言動のの変化は、有権者が注目する貴重な機会になったと思います。

B地元の衆議院議員の態度を観る眼
自民党員とは直接関係ない他党支持者や無党派層の有権者でさえも、学ぶ事の多い総裁選だったと思います。勝ち馬心理や駆け引きの中、地元の自民党代議士(+参議院議員も)が応援する候補者で重視したものが浮き彫りになった気がします。
イメージを作る「二連ポスター」で一緒に写った人を応援している一貫性のある議員か、勝ち馬に乗りたくて応援する候補を選んだ議員か、はたまた’派閥の論理’で動いた人か…などなど。
また、国民に対して自分の投票先を迅速に決定して有権者に堂々と表明した人かどうかも誠実さや判断の早さが伝わりますね。
・・・皆さんの選挙区の国会議員は、いかがでしたか?

最後に。
岸田新総裁には、特定の政界や経済界のトップの考えだけでなく、多くの普通の国民の期待に応える事の出来る政治家になって自民党を変えていって欲しいです(あくまで個人の期待ですが)。
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