CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«【週末近況A】モリヒロフェスタ、千葉大園芸学部「戸定祭」 | Main | マニフェスト大賞»
プロフィール

山中 啓之さんの画像
山中 啓之
プロフィール
ブログ
リンク集
<< 2019年12月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
https://blog.canpan.info/matsudo/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/matsudo/index2_0.xml
日帰りで委員会視察 [2019年11月10日(Sun)]
70018052_2429308643862568_2873116933845155840_n.jpg
■景観・風景について日帰り視察(建設経済常任委員会)
木曜日は建設経済常任委員会(石井勇委員長)の視察へ。11人中10人が勢ぞろい(と言えるのだろうか)の中、三郷市と世田谷区にバスで訪問しました。
三郷市は高速道路ICやTXといった交通網が発達している一面、ららぽーとやピアラシティ、M's townと言った商業施設があり、メリハリをつけたまちづくりをしている印象でした。優秀な風景写真を集めた企画ではプロカメラマンさながらの作品がズラリ…ただ、受賞団体が辞退する事などもあり、景観形成や保持に対する強い意識の浸透には、まだ課題もありそうでした。実際、「景観に対する機運はどこから上がってきたのか…市長のリーダーシップか、市民課、職員か?」と言う質問を投げたところ、『う〜ん、難しい質問ですね』と唸っていましたから(聞く限りではなんとなく担当課から上がってきた感を持ちました)。
もう一方の世田谷区は人がにぎわう下北沢や三軒茶屋、二子玉川のイメージが強いですが、下町の感もあり、まさに多様性を感じました。品の良い方が多いブランドをよそに、市民のまちへの愛着が感じられます。市長の方針もあるのでしょうが、まちづくりの際には必ずと言っていいほど市民参加の会議などの場が開かれているようでした。参加する市民も意識を持ってそこに参加されているようで、周囲と調和したデザインや派手な広告を避けた企業の看板などが浸透しています。'ずっと住む'という意識はイコールその街に能動的に関わってゆくという事なのでしょうね。
■気になった事
三郷市の視察時に隣の委員(委員長と同じ会派)がPCを使用していたので、私も担当職員の説明が終わった節目を見て委員長に「PC使っていいですか?」と許可を取りました。いいよ、と言われてその時は使っていたのですが、問題が起きたのはその後です。午後の世田谷区視察前のバスの移動中に、『ゴメンやっぱりPC使用はだめ。他の委員会も使っていないから』と言われました。えっ!?と周囲の委員と顔を見合わせました。
現在、スマホ等の精密機械の使用は委員長権限という決まりです。だから委員長の許可なく使えませんし、許可があれば使えます。いったん許可して次は使えないという全く理解不能な委員長の判断…ここで疑問になるのは以下の2点です。
・さっき「いいよ」と許可したのは何故?
・使わせない理由は何?(他が使っていないからというのは、上記の決まりから理由になっていません)
・・・周りの複数の他の委員(議員)からも、PC使用を認めるべきだという意見が出ていました。そりゃそうですよね…議会改革を進めようとする議会が、世間の一般企業が当たり前に行っているPC利用すら認めない(どころか一貫した理念もなく判断をコロコロ変える)という状況は、市民からは到底理解されないと思います。私も理解できません。※詳しくは次回の報告会(11/22金10時〜常盤平市民センター別館第2会議室)で!
                      §
現在、過半数を占める3大会派で独占されている正副議長や正副委員長。こういう所で、委員長の議会の運営に関する意識(無意識)が露呈する気がします。持ち回りで決まったただのルーチン司会役委員長ではなく、しっかりと自分の頭で考え、市民感覚で正しいと思うことを自分から始めることができる人にこそ、委員長職は相応しいと痛感した次第です。

75388099_2429308590529240_810360273197072384_n.jpg

PS.松戸でも景観写真コンテストやってます↓
74158537_2430171170442982_8342798634735108096_n.jpg

◆追伸◆視察の経費について気になっている方々へ(令和元年11月13日追記)
本日議会事務局に確認したところ、バスは市長部局から無料でお借りしたとの事で今回の視察費用は議会費としては「0円」でした。運転手もガス代も高速代も、公金ではありますが行政持ちです。
また、各議員から徴収された金額2000円のうち、1650円は昼食代(木曽路の木曽という1500円コースの税込額)、350円は11人分にして3850円を「岡松」から2つお土産を購入したとの事で、こちらは11/6付の領収証を確認しましたので報告します。
尚、中西議員の所属する教育環境常任委員会(10/25・仙台視察)については報告待ちです。これからも公金の支出についてはできる限りクリアに説明できるよう心掛けていきます。できれば市民に聞かれる前に用意したいと思います!
コメントする
コメント