最終日でした [2017年12月21日(Thu)]
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■12月議会最終日の抜粋
10:10に開会した今日の本会議最終日。昨日のエントリに載せた写真の通り討論しました。個々の議員の賛否態度は公式HPに公開しますが、私の賛否で特徴的だったものは以下の通り。 【議案第32号】職員定数条例の一部改正・・・数値に寄る合理的根拠に乏しく「反対」(山中のみ)。 【議案第19号】議案第50号に関する付帯決議・・・同意できず「反対」(山中のみ) 【陳情4号】松戸駅西口駅前通りの景観の保全を求める陳情・・・「賛成」(山中のみ) ※ちなみに陳情の全てに「賛成」したのは唯一私だけでした。 ■特筆議案 中でも話題となったのが、議案第50号の一般会計補正予算(第5回)。健康福祉会館の土地と建物を16億円で買うという何ともびっくりな契約です。この施設は既に市が年間約2憶7千万円を20年契約で支払っており、その額約54億円にのぼります。老朽化が進み、減価償却も終えているような建物に、何故ここにきてまた「丸ごと買い取り」なのか、納得がいきません。その他の理由は私が今日行った反対討論をご覧下さい。 常任委員会でも本会議でも色々な指摘や批判がされたのに、先日の委員会では全会一致で賛成を表明。どうなってるんだ?本会議でも、まるで反対討論のように聞こえる賛成討論ばかりが続きました。 そして今日、私が唯一の「反対討論」を行いました。 § 採決は「一括採決」という、他の議案と抱き合わせで行われます。と、その時、増田委員が突然の発言を行いました(これにより昼休み中に急遽議運が開かれ、朝の議運で了承したはずの運びの通りにならなかったことを他の議員から指摘されたようです。これはこれで問題がありますがここでは本題でないので割愛)。かくして、一件ずつ採決が行われることに。 私の反対討論の後に、議案第50号の「単独」採決が行われました・・・反対は山中の他、増田議員、そして原議員の3人。政策実行フォーラムが会派内で態度が割れました。討論後そのまま採決されたので会派で相談する暇もなく、個人の判断で行われたものと思われます。 反対討論をしたのは委員会、本会議を通じて私1人だけ。もっと反対が多いかと思いきや、それまで誰も反対も討論もしていなかったので、意外な結果でした。討論の効果が若干ながらあったのかもしれません。高すぎる契約金額や交渉プロセスの問題点を端的にズバズバ発言しましたが、議会での論戦はあまり活発でなかったように思われます。 不思議に思うのはやはり、これだけ課題を抱えている議案に対して誰も他に反対討論を行わず、実際の「反対」も(私を含め)僅か3人しかいなかった事です。 |




