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留学したくない高校生 [2012年04月05日(Thu)]
CIMG0988.JPG今日の日経より。
■高校生、留学に消極的 「日本が暮らしやすい」
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819695E2E6E2E6988DE2E6E2E6E0E2E3E09180EAE2E2E2
日本青少年研究所の意識調査によると、日米中韓の4カ国の中で留学したがらない内向き志向な高校生が最も多いのは日本だとのことだ。
高校時代に幸いにして留学経験を得た者の一人として、偉そうな物言いだが、これには大きく警鐘を発したい。
たとえ短期間でも留学経験のある者には留学の意義は説明する必要はないが、未経験の人間が及び腰になっている事が残念でならない。
言語よりも、視野と度胸がつく。
これが私なりの一言で言える「成果」だ(勿論、言語も日本に居るより遥かに上達するが)。

特に、留学したくない理由の「面倒だから」というのが4割近くである点には危機感すら覚える。
面倒って…将来、受験でも就職しても仕事でも恋愛でも遊びでも、基本的に何でも新しい事にチャレンジする精神は絶対に必要だ。どんどん失敗して学ぶべきだ。理由一つからも、下手に挑戦して失敗したくないという根深い気持ちが存在するように思えてならない。
また、「言語の壁がある」という理由も5割近い「行きたくない」理由となっている。そこを超える為に外国に行くんじゃないだろうか?

綺麗事を言うつもりはない。実際、私が留学の応募に踏み切ったのも、学校同士の交換留学(=無料)だったからである。
「経済的に厳しい」という理由なら諦めもつくが、それは上記他国は全て4割強以上なのに対し、日本はたった1割台しかいない。つまり、金に困ってないのに、意欲がないのだ。いくら多様化したとはいえ、そんなに日本だけの教育や文化で完結できるのだろうか。
いずれ近いうちに他国に後れをとってしまう将来の日本の若者の姿が目に浮かぶ。
                    §
留学に限らないかもしれない。
万事、チャレンジ精神がなくなっている事が一番怖い。
生命力がなくなってきていると言ったら、言い過ぎだろうか。
とにかく、この意識だけは二極化させてはいけないと思う。
この危機感から、偉そうな言い方は承知の上で、私は会う若者達には常に「もっと高みを目指せ、外に出ろ」と言うようにしている。
                    §
そんなわけで、人生初のフルマラソンまで残り9日!
今月の練習回数はゼロ。でも、公務など都合の良い忙しさ等を理由にして、新しい挑戦はやめたくないと自らを鼓舞させた。
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コメント
私も留学はいやです。お金を貰ってもしたくありません。特に米国留学などするぐらいなら、潔く腹を切って死んだほうがマシです。
Posted by:  at 2020年08月03日(Mon) 19:35