限界への挑戦[2012年01月15日(Sun)]
よしむらです。
曜日が変わってしまいましたが、七草マラソンの感想を述べさせて頂きます。
自分にとって、今年の七草マラソンは、事実上9月から始まっていました。
12月の早稲田駅伝、足立フレンドリーマラソンに参加する事が決定し、その調整に明け暮れる日々でした。
早稲田駅伝では4.5kmを18分26秒、足立フレンドリーマラソンでは
ハーフを1時間44分55秒で走る事ができ、自分にとってはかなり良い成果を残す事ができました。
七草マラソンでは、足の痛みも有りましたが、10kmを44分23秒で走る事ができ、これまでの人生で最も早いタイムとなりました。
この3ヶ月間に学んだ事は、限界に挑戦する事の重要性です。
目的に対して限界を決めてしまっているのは、他ならぬ自分自身であり、
その限界を超えていく決心をする事で、自分の認識が変わっていくのを実感する事ができました。
「もっと早く走るためにはどうしたら良いか」という事を常に念頭に置き、実行に移す事で「自分も早く走れる」という手ごたえを感じる事ができました。
運動で褒められた経験のほとんど無かった自分としては、この一連の成長はひときわ嬉しかったです。
現在、日本は様々な問題に直面していますが、その限界を突破する事は、
各人が各分野において挑戦を続けていく事でしか、達成できないと考えています。
来年はもっと早く走りたい、その気持ちでこの一年を過ごしたいと思います。
曜日が変わってしまいましたが、七草マラソンの感想を述べさせて頂きます。
自分にとって、今年の七草マラソンは、事実上9月から始まっていました。
12月の早稲田駅伝、足立フレンドリーマラソンに参加する事が決定し、その調整に明け暮れる日々でした。
早稲田駅伝では4.5kmを18分26秒、足立フレンドリーマラソンでは
ハーフを1時間44分55秒で走る事ができ、自分にとってはかなり良い成果を残す事ができました。
七草マラソンでは、足の痛みも有りましたが、10kmを44分23秒で走る事ができ、これまでの人生で最も早いタイムとなりました。
この3ヶ月間に学んだ事は、限界に挑戦する事の重要性です。
目的に対して限界を決めてしまっているのは、他ならぬ自分自身であり、
その限界を超えていく決心をする事で、自分の認識が変わっていくのを実感する事ができました。
「もっと早く走るためにはどうしたら良いか」という事を常に念頭に置き、実行に移す事で「自分も早く走れる」という手ごたえを感じる事ができました。
運動で褒められた経験のほとんど無かった自分としては、この一連の成長はひときわ嬉しかったです。
現在、日本は様々な問題に直面していますが、その限界を突破する事は、
各人が各分野において挑戦を続けていく事でしか、達成できないと考えています。
来年はもっと早く走りたい、その気持ちでこの一年を過ごしたいと思います。