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松戸政治塾
松戸政治塾とは、大学生が政治参加することを目的とした、学生主体の活動組織です。
主に、千葉県松戸を中心に活動しています。
地元議員のお手伝いから、市政視察旅行企画など、学生しかできないことをしています。
メンバーの大学はいろいろ。学部だって、出身地だって違います。
ただ、ちょっと政治に興味があることが共通点のそんな私達です!!
会議で話し合ったことやアイディア、日々の生活で思ったことなどを書いていきます!!
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読書会「それをおかねで買いますか」(マイケル・サンデル)[2015年10月19日(Mon)]
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昨日10月18日(日曜日)16:00〜、新松戸にある「アビルコーヒー」にて、
読書会を行いました。
今月課題図書はマイケル・サンデル氏の「それをお金で買いますか」でした。

私たちはお金を払えばほとんど何でも手に入れることのできる時代を
生きていますが、
本当になんでもお金で手に入れてしまって良いのか。

本書は「公正さ」と「腐敗」の観点からそれを問いかけ、
お金というテーマから、私たちにより善く生きるとはどういうことかを問いかけてくる本でした。


よく、「お金の使い方でその人の生き様がわかる」というような
話も聞きますが、現代がなんでも買えてしまう世の中だからこそ、
人間の身勝手さを心に留めながら、
自己を律し、美しい生き方を求める姿勢が必要なのかもしれません。





=次回読書会のお知らせ=

毎回熱い議論の交わされる読書会にあなたもご参加しませんか?
次回読書会は11月28日(日)16:00〜新松戸周辺にて実施します。
課題図書は松下幸之助氏の著作「リーダーを志す君へ」です。
こちらも素晴らしい良書ですので、ぜひ興味を持たれた皆様はお読みください!
そして、読書会に参加してみたい!という方は、
keiji@mskj.or.jp(@を半角に変えてください)へのご連絡をお願い致します。
皆様のご参加、お待ちしております。
[参加者募集!]9月12日(土)開催、次回読書会のご案内[2015年08月12日(Wed)]
皆さんこんにちは、松戸政治塾です。
暑い日が続きますね。

一般公開を始めてから、
毎月盛り上がりを見せている「読書会」ですが、
9月のご案内をさせていただきます。

下記、ご興味のある方は、
keiji●mskj.or.jpまでご連絡下さい。
(●を@へ変えてください。)


日時:9月12日(土)10:00〜
場所:新松戸周辺(参加表明者へ個別にご連絡いたします。)
課題本:「『科学的思考のレッスン』学校で教えてくれないサイエンス」
(NHK出版新書、戸田山和久)
http://amzn.to/1WheKrs
参加費:1,000円(資料代、会場費、ワンドリンク込)

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ぜひぜひお待ちしています!
読書会『公共哲学』(マイケル・サンデル)終了![2015年08月03日(Mon)]

昨日8月2日は、月に一度の読書会でした。
テーマはマイケルサンデルの「公共哲学」。

タフな本だったため、
読み込むのが大変でしたが、
皆さんと議論したことで、理解を深めることができました。


一部の裕福な人々に対して、
中流以下の人たちが増えてきていている現代社会。

自分もいつ困窮したり、
より弱い立場に立つことになるかわからない毎日ですが、
今まさに困っている人、苦しんでいる人を含め、
みんなで少しづつ痛みを分かち合っていけたら、
と思いました。
それが「公共哲学」ではないでしょうか。

また私は、毎日の中でただ痛みを分け合う、だけではなく、
そんな毎日の中にも、大きな幸せを感じられるような生き方がしたいと思いました。


「その幸せってどうやって手に入れるの?」
という質問をいただきました。

それは、人と目指したいビジョンや夢や希望を共有していくことかな、と思います。

その、私が求める共有感ですら、
独りよがりなものになる可能性はあるけれど、
それを恐れずに心開いていくこと、
失敗しても信じて進み続けることに大きな幸せのヒントがある気がします。

成功の要諦は成功するまで続けること。
みんなでがんばりましょう。
読書会『松下政経塾講話録』終了![2015年07月27日(Mon)]
7月26日(日)15時より、新松戸市民センターにて、
読書会を行いました。

今回の課題図書は、
『松下政経塾講話録』(PHP文庫、松下政経塾 編)でした。
1979年、松下幸之助氏によって設立された松下政経塾には、
常勤の講師はいません。
研修設計から自分たちで行い、準備をし、
講師の方に来ていただいたり、自ら現場に赴いたりするという
「不親切な」塾が、松下政経塾なのだそうです。

そんな松下政経塾における5名の方々の講話録。
私が特に印象に残ったのは、
p24〜26「三千時間は自分が主役」という牛尾治朗氏の講話と
p199〜202「専門知識より、豊かな良識を」という宮田義二氏の講話でした。



私たちは働いていても勉強していても、
1年の中で3000時間は、拘束されない自由な時間を
持っているのだそうです。

p26
「そして、できれば、年初頭に会社の二千時間はどうやって
自分の個性のある演奏、演技をするかということについて
十分考えると同時に、残りの産前時間についても毎年何か
志を立ててほしい。
三千時間のうちの一千時間は無為にすごしてもいいけれども、
のこりの二千時間を二つに分けて、
なにか二つのことに挑戦しなさいよ」

という言葉に、
「このままではいられない。自分の生活を見直し、
たくさん学び、たくさん経験し、
たくさん成長できるようにがんばろう!」
という思いが湧き上がりました。

また、その思いをどういう形で形にしていくか、という点で
「専門知識より、豊かな良識を」という言葉にヒントを感じました。

「豊かな良識」とは、
わかったような、わからないようなフレーズですが、
知識と知識を組み合わせて次に起こりそうなことを予測したり、
全体を俯瞰して考え、判断する力のことだと、私は思います。

なんとなく知識の海に身を委ねたり、
その中で溺れてしまうのではなく、
知識を使って新しい何かを生み出したり、
わくわくするような企画を打ち立てたり、
次の一歩の行動を起こせるような人になりたいと思います。


私たち松戸政治塾で行っている「読書会」も、
豊かな良識を身につけるための一つの方法だと思います。

引き続き、みんなでいっしょに学んでゆきたいと思いますし、
もっと多くの仲間と出会い、一緒に高め合っていけたらと思います。

松戸政治塾の活動に興味のある方は、ぜひ、
keiji@mskj.or.jp(@を半角に変更してください)まで
お気軽にご連絡ください。

皆様との出会いを楽しみにしています。
読書会@影響力の武器[2012年09月24日(Mon)]
みなさんこんにちは!!
だんだん秋に近づいて9月の上旬と比べて暑さが和らいできましたね。
たかはらです



9月23日の日曜日に読書会がありました。
課題図書は『影響力の武器』という心理学の本を読みました!
とても分厚くて最初は読み終えられるか不安でしたが
読んでみると具体例が多く、スラスラ読めました。



本の内容は普段の私生活で無意識のうちに心理的に影響を受けてしまうような
武器について分かりやすく解説していました。

具体的には次の6つについて書かれていました。


返報性:他人に無意識のうちにお返しをしたくなる
コミットメントと一貫性:自分が不利になろうともつじつまが合った行動をしてしまう
社会的証明:みんながやってることは正しい
好意:美人には優しくなってしまう
権威:地位の高い人の言っていることが正しいと思ってしまう
希少性:限定品と書かれていると欲しくなる

大体が自分のなかで何気なく感じていたけれど
言葉にできなかったことが文書化されていて面白かったです。


個人的にこれは使えるなと思ったのはコミットメントと一貫性です。

この本には他者に一貫性を保つように行動させるための武器として
紹介されていました。
しかし『明日までに仕事終わらす!!』と他人に宣言して
自分に敢えてコミットメントと一貫性を使うことで
目的を達成することができるのではないかと思いました。

この時の他人は一人ではなくなるべく大勢の人に言うことで
効果が高まるとも思いました。

もしよければ読者のみなさんも実践してみてください。

この本を読んで自分は
自分はこのような武器を利用して
他人の心理に影響を与えることが
悪いことだという捉え方をしていました。


しかし、読書会では影響力の武器による誘導と他人を騙す詐欺とは違い、
影響力の武器はお互いがしがらみを残さないための穏便な
手段だとする武器を善と考える意見もありました。



また、他にも武器の善悪の判断は人それぞれあるので
その判断は個人個人に任せるという冷静な意見もありました。


今回の読書会ではこのような自分が持っていなかった視点が多くありました。
私は新しい視点でものを見ることができるようになるためには
その視点に慣れることに尽きると思っています。


なので今回自分になかった視点を次の読書会までに
慣れてより広く、深い意見が出せるように努力したいと思います。

では今日はこの辺で。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

9月23日(日)第16回読書会を行いました。[2012年09月23日(Sun)]
みなさんこんにちは。
随分とご無沙汰してしまいましたが、
またブログを活性化していきますので、ご覧いただければと思います。

さて、本日9月23日(日)、第16回目となる読書会を開催しました。
今回の課題図書は「影響力の武器」(ロバート・B・チャルディーニ)。
http://amzn.to/RMqNhG

最近は参加者も増え、今回はレジュメの提出が9名、
読書会参加者は8名という過去最大の人数となりました。

これから参加者による感想がアップされていきます!
どうぞお楽しみに!
7月21日(土)第14回読書会終了。[2012年07月27日(Fri)]
少し間が開いてしまいましたが、
7月21日(土)に第14回目の読書会が開催され、
新メンバー含む5名が参加しました。

今回の課題図書は
「君たちはどう生きるか」(吉野源三郎/岩波文庫)
でした。


本書はもともと1935年に出版された本ということで、
すでに出版から何年もの月日が経過しています。

しかしながらそのエッセンスは色あせることなく、
子供から大人まで多くの人びとに対して示唆を与える非常に内容の濃い本でした。

今回の読書会に参加したメンバー5名も思い思いに「自分は本書から何を感じ、どう生きるか」をまとめたレジュメを持ち寄り、白熱した議論を交わしました。


本書には主人公・本田潤一(コペル)君をはじめとした、個性豊かな様々な人物が登場します。
個人的に好きなのは頑固だけれど正義感で潔い北見くんですが、私が理想とする人物は、と言えばコペル君の叔父さんです。

叔父さんは、コペル君が何かを思いついた時、まっさきにそれを伝えたい存在です。
叔父さんは、コペル君の話を聞いて、更に一歩進んだアドバイスの出来る存在です。
叔父さんは、コペル君が間違いを犯した時、それを指摘し、彼を正しい道へ導く存在です。
叔父さんは、様々な知識と経験をもとに、人類の発展やよりよい生き方について常に示唆を与える存在です。

幸いなことに、私の周りには叔父さんのような、様々な示唆を与えてくださる尊敬できる大人が多数います。そんな方々に囲まれ、刺激を受けながら生活できる私は本当に幸せだと思います。
一方で私自身はコペル君と同じように新しい発想を持つこともあれば、コペル君が間違いを犯したような弱さもまだまだ持っています。
それらすべてを成長にかえ、叔父さんのような美しい生き方ができたらな、と思います。

今回もたくさんの学びのある読書会でした。
ありがとうございました。


次回は8月19日(日)に行われます。
課題図書は日本の選択〈1〉理念なき外交「パリ講和会議」 (角川文庫)です。
次回の読書会も楽しみです。

「フクシマ」論 から学んだこと[2012年06月26日(Tue)]
6月24日(日)に参加者5名で第13回目の読書会を行いました。
今回の本は
「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか
(開沼博・青土社)

です。

本書は、
原子力ムラの生まれた背景や歴史的経緯、原子力ムラをめぐっての中央・地方、人びとの思惑とやりとりなど、
3.11以前のフクシマを中心に、タイトルの通り「原子力ムラはなぜ生まれたのか」を非常にリアルに体感できる本でした。



私は本書を読んで<驚く>ことがたくさんありました。
原発には「推進/反対」の二項対立的な考え方<しかない>という思い込み
原子力ムラ創設をめぐる中央と地方の思惑、やりとりにいたっては考えたこともない状態
があったためです。

さらに言えば前者の二項て対立的な考え方<しかない>という思い込みも、思い込みといえるどころか正直にいって深く考えた末の思い込みでもなく、むしろ<思いつき>と言ったほうが適切かもしれません。


また、私は恥じました。
3.11直後のあの悲しみや怒りを
一度福島復興についての講演を聞いたことがあったのですがあの時の感情を
本書を読むまで(ほんの1年とかほんの数カ月しか立っていないのにもかかわらず)もう忘れかけていたのですから。


それはある種の恐怖でした。
こんな重要なことを<考えていなかった><忘れかけていた>自分自身がいることを痛感しなければならなかったのですから。


そういう意味で非常に重たい内容の本ではありましたが、
この本に出会い、みんなとともに議論する機会を得られたことは本当に良かったと思います。


原子力の問題は非常に大きな問題で、一人がちょっと考えたくらいでは、何も解決できないし、何も変わりはしないような気がしてしまいがちです。
しかし、先日松戸市で上映された映画「ミツバチの羽音と地球の回転」にもあるように、ひとりひとりのちょっとした声が、行動が、やがて大きなうねりとなって社会を変えるインパクトになっていくかもしれないですし、やはり私たちは尊厳ある人間である以上、「考え続ける」という姿勢を崩したり忘れたりしてはいけないと思います。



今回のテーマにかぎらずそのような事象は社会にたくさん転がっていることと思います。
今私達が対峙している、まだ顕在化されていない事象に、今回見出された構造と同様の構造が隠れているかもしれません。
それに予め気づくということは、私たちにとっては非常に困難なことかもしれません。
しかし、例えばあるテーマに関する読書や映画鑑賞、講演の聴講などによる、<気づけるチャンス>もまた無数にあるはずです。

この読書会で行なっているように、<人と語りあう、学び合う>という姿勢をくずさず実践し続けることによって、
<気づけるチャンス>をものにし、何度忘れかけてもまた思い出し、考え続けられる人でいたいと思います。
「おじいちゃんの大切な一日」[2012年06月20日(Wed)]
こんにちは、まえだです。
先日、中学校の時の担任の先生にお会いする機会があり、
様々なお話をさせていただきました。

その中で印象に残った話を書きたいと思います。


皆さんの学校でもあるかもしれませんが、
私の中学校では、「職場体験」というものがありました。

自分の興味のある職業や体験してみたい仕事を
自分で調べてきてアポイントメントを取って、実際に体験に行く、というものです。


これ、すごく大切な取り組みだよね。
そんなお話をしました。



考えてみれば、
私たちは幼稚園から小学校、中学校、高校・・・と
年齢は重ねても、出会う大人は親と教師ばかりで、
なかなか世の中にそれ以外のどんな仕事があるのか、
社会ではどんな人たちが活躍しているのか、
なかなか知る機会がありません。


それだけに、「職場体験」の機会は貴重だし、
逆にそのような機会がなければ(極端な例だと)大きくなって就職活動の時期になるまで一度も「教師」以外の職業について知らないまま過ごしてしまうことにもなりかねません。


そこまでお話しして
私が先生に、
特にお父さんやお母さんが普段どうやって働いているのか知ることも大切な気がする、といってみたところ、
まさにそれを題材にした本があるよ、といって1冊の絵本を紹介して下さいました。


「おじいちゃんの大切な一日」(重松清/幻冬舎)
http://amzn.to/MpKaX6

です。


本書は「お父さんやお母さん」ではありませんが、主人公のエリカがおじいちゃんの働く現場を見学し、普段とは違うおじいちゃんの姿に感動をする話です。


人が仕事を選ぶ理由は様々だと思います。
けれど、そのなかに「希望」がたくさん含まれているといいな、と思います。

身近な人の働く姿を知ること。
これは未来を担う子供たちにとって
すくなからぬ「希望」を与えると思います。

「職場体験」やこの本のように自分の身近な人の仕事ぶりを見る機会が
子供たちにたくさんたくさん開かれていくといいな、そんなふうに思いました。

【予告】6月24日、第13回読書会[2012年06月18日(Mon)]
6月24日(日)に第13回目の読書会が行われます。

今回の課題図書は

『フクシマ論
原子力ムラはなぜ生まれたのか』
(開沼博/青土社/2011)
http://amzn.to/KuoA6E

です。

どうぞお楽しみに。
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