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パネルディスカッション [2012年02月11日(Sat)]

▲パネラー
東田秀美(札幌むずびば)
丸森あや(市民放射能測定所CRMS)
西崎伸子(週末保養プログラム)
森田明彦(セーブ・ザ・チルドレン)
宍戸慈(peach heart)

▼コーディネーター
吉野裕之(放射線からいのちを守る全国サミット事務局長)

▼オブザーバー
竹内俊之(国際協力NGOセンター JANIC)
振津かつみ(チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西)
◆振津さんからの話:ベラルーシの話・・・チェルノブイリの歴史に学ばなければならない。
日本の対応は後手後手・・・甲状腺がんも早期発見できる制度
チェルノブイリ原発事故では保養制度を多く実施した。
今回の原発事故は人権問題なのだ。福島だけではなく多くの方々の人権が侵害されているという事実を訴えなければならない。
分科会:熱い子どもを守る思い。 [2012年02月11日(Sat)]
▼分科会C:保養プログラム
少しでも多くの時間に放射線量が少ない場所へ行くことが子どもの未来を守ることができる可能性があるのかよくわかった。
成長期、新陳代謝の大きい子どもたちのために・・・・

▼今私たちが取り組む手のひらに太陽の家≠ノついて発表をした。
この新しい取り組みが少しでも子どもを救うことができればと思う。
もっと真実を伝えなければならないと痛感。

▼日本の政府、自治体の対応は、間違いなく後手後手だ。


福島から [2012年02月11日(Sat)]
▼放射能からいのちを守る全国サミット

手のひらに太陽の家進捗A [2012年02月10日(Fri)]
▼モンベルの竹山部長が来栗。
手のひらに太陽の家の進捗状況を確認来られた。
日本の大工さんの伝統技術の粋を集めている。
手掘りでパズルのような木組みを掘っている。




手のひらに太陽の家進捗@ [2012年02月10日(Fri)]
▼日本の森バイオマスネットワークが登米市登米町に建設を進めている手のひらに太陽の家≠フ刻みを行っている現場を訪ねた。
県産材をふんだんに使った木の家になる。


▼刻みの現場に連れてきたエコラの森の下草刈りに活躍してくれたジャージー牛。
カワイイ!


仙台市不登校支援ネットワーク [2012年02月09日(Thu)]

▼さかのぼってコメントしている。
この日は、仙台市教育委員会が不登校の支援のために取り組んでいる仙台市不登校支援ネットワーク≠フ運営委員会に出席。
全国に類を見ない、不登校児童生徒の支援を教育行政だけではなく、企業、NPO、大学なとと連携しているネットワーク。
活動が評価され教育委員会から表彰された。
思い [2012年02月09日(Thu)]




源氏物語 [2012年02月09日(Thu)]
▼遡ってコメントを書いている(現在2月14日:0時23分)
この日は、仙台に出た。
宮城県ネイチャーゲーム協会の三役会があった。
会議の後、久しぶりに知る人ぞ知る源氏≠ヨよった。

▼歴史を感じるカウンターの年輪。
耕英の雪 [2012年02月08日(Wed)]
▼標高600mにあるくりこま高原自然学校耕英本校。
全国的に大雪のニュースが流れているが、ここ耕英は、これでも例年よりも少し雪の量が少ないのだ。


エネルギー革命 [2012年02月06日(Mon)]

〓豊志