■昨年暮れから耕英で暮らすことができるようになった。スタッフ2名が越冬チームを組んで昨年暮れから耕英暮らしを再開した。
研修生WWOOFerや寄宿生4名も冬の暮らしをつくっている。

■２６日から春休みの恒例の“冬の冒険キャンプ”で子ども18名、スタッフ7名が加わり耕英が久しぶりに賑やかだ。
今夜は、私を含めて30名が耕英にいる。

■４丁目には子どもたちがいるので、耕英組のスタッフと５丁目の事務所で夕食。
松倉にいることが多い私にとっても耕英での食事は久しぶりだ。
愉しくいただいた。

■スタッフミーティングが始まり、キャンプの子ども達はテントに寝ている。

豊志@耕英・くりこま高原自然学校〓

▼風除けの雪のブロック塀を積み上げ、テントを張り・・・そして食事をするテーブルといすも雪で作った。
キャンプ後半は雪のキャンプだ・・・・・！
今夜もぐっと冷え込んでいる。
天気予報では北日本の上空には−４０℃の寒気が入り込んでいる。
こんな中でも１８名の子どもたちは元気だ。

豊志@〓

■昨夜、岩手県葛巻から戻り、今日は朝から耕英に上がってきた。３日遅れでキャンプの合流した。
31日まで雪上キャンプだ
■昨日の葛巻は−19℃まで下がって北日本には寒波がきている。耕英も春の雪ではなくしっかりした雪がまだまだ存分にある。
26日からくりこま高原自然学校でもキャンプを実施している。２年ぶりの雪上キャンプだ。昨年は入山規制があったので岩手県の安比高原に場所を移してやったので自分達の場所でできるのは嬉しい。
■今日でキャンプ４日目。今夜は雪中泊にチャレンジ。朝からキャンプ場に泊まるために雪のブロックで風よけをつくりテントを張った。夕食も雪上でつくり、今夜は最後の冬を存分に味わ。
やっぱり耕英の雪と冬はいいね。
豊志@耕英で雪上キャンプ〓