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BARCOM [2010年02月16日(Tue)]

■バルコ
札幌の意味あるスタンディングワンショットバー。

豊志@札幌の意味があるスポット〓
北海道? [2010年02月16日(Tue)]

▲地球温暖化でグリーンランドの氷河が全て解けた場合に海水面が75m上昇すつという。
そうなると北海道はこうなる・・・・という地図。
豊志@北海道〓
北海道環境サポートセンター [2010年02月16日(Tue)]

■北海道で活躍している自然学校のひとつに“ねおす”がある。代表の高木さんの活動から私はたくさん学んできた。
今回わたしが札幌に来ていたのでお声をかけていただいた。
札幌駅前のビルにある“北海道環境サポートセンター”に北海道の仲間たちが集まる。
今日は昼過ぎから雪が激しく降りはじめた。
北海道の仲間たちと交流を交え農山村が抱える共通の話題を語り合うつもりだ。

豊志@雪の札幌〓
北の・・・そば屋 [2010年02月16日(Tue)]

■シンポジュウムが終わり北海道大学をでた。
北大の生協を出た交差点に、ビルの谷間にはさまれたそば屋さんを見つけた。
平屋建てで黒い外壁とレンガの煙突。
大盛りそばを頂いた、旨かった。落ち着いた室内で建物にも興味を持った。
こんな家をもう一度建ててみたいと思いながら大盛りのそばをすすった。
富良野自然塾の仲間 [2010年02月16日(Tue)]
■今回のフォーラムに、富良野自然塾≠フスタッフの齋藤さんたちと再会した。
倉本總さんが主催する富良野塾≠フ演劇集団から派生して数年前に立ち上がったし自然塾だ。
震災前にくりこま高原自然学校にも寄っていただき、震災直後には電話をいただいた。それ以来の再会になった。
札幌の街にでて寿司を食べた、回転寿司なのにネタが凄い、北海道恐るべし≠ニいう旨い寿司をご馳走になった。
WWOOF Japan [2010年02月16日(Tue)]
■くりこま高原自然学校が関係していることにWWOOF≠ェある。1970年代にイギリスからはじまった制度で,Willing Workers on Organic Farms の頭文字を撮った「有機農場で働きたい人達」という意味で、有機農場と有機農法や環境に関心がある若者をつなぐシステムだ。
くりこま高原自然学校は農的な暮らしの創造も大切な活動で畑や家畜もやっている。2004年からホストファームとして登録をしてきた。
これまでの5年間で50名程度ウーファーを受け入れている。くりこま高原に来るウーファーは焼く8割は外国人だ。現在もドイツ人が滞在している。
■このWWOOFの日本事務局WWOOF Japan≠ェ札幌にあるので訪ねた。
時間も十分になく突然の訪問だったが、初めてお会いした星野夫妻に暖かく迎えられて、事務所でわずかな滞在だったがお話ができた。
今度ゆっくりお邪魔する約束をして、いぞぎ北海道大学に戻った。

クラーク [2010年02月16日(Tue)]
■一昨日から札幌に来ている。
独立行政法人青少年教育振興機構、国立大雪青少年交流の家が主催する事業で、今年度文部科学省委託事業「青少年体験活動フォーラム」が15日・16日の両日、北海道大学クラーク会館を会場に開催された。
北海道・東北地区として開催され、各ブロックでも開催されたいると言う。私は、事例の発表と、シンポジュウムのパネリストで発言をさせていただいた。
■北海道大学は中学の修学旅行以来だ。
Boys be ambitious 少年よ、大志を抱け≠ナ知られるクラーク像の前で記念写真を撮った記憶があり、空いた時間でクラーク像を探した。会場のクラーク会館からは目と鼻の先にあった。

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