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仙台市不登校支援ネットワーク [2010年02月05日(Fri)]
■昨日仙台へ行った。仙台には、「仙台不登校支援ネットワーク」という全国にも類を見ない取り組みがある。運営会議に参加してきた。
このネットワークは、仙台市教育委員会が平成16年度から取り組んでこれまで6年間続いている。何らなの原因で学校へ行けなくなった児童生徒をいわゆる不登校問題に関しては多くの自治体の教育委員会などで適応指導教室≠ネどと呼ぶ支援体制を持っているケースがある。
仙台市も適応指導センター「児遊の杜≠ニいう支援施設を市内7箇所で展開している。仙台のユニークなのは、この問題を学校や教育行政だけではなく、市民団体やNPO・企業・大学など地域で支援しようとい試みだ。それぞれのメンバーが持つ場≠活用して、児童生徒の意欲を喚起するさまざまな体験と大人がかかわる機会を提供している。
今日の報告からも、6年間継続して行ってきた地域で支えるさまざまな取り組みの効果が現れてきたと感じた。私も自然学校で不登校のための寄宿制度に取り組んでいるので当初からこのネットワークに加わってきた。
■平成20年度の仙台市の不登校児童生徒は小学生が212人(0.38%)、中学生が867人(3.28%)いたという。また、その中で中学3年生が371人が占め、全体の4割近くに達していることから、不登校問題は進路問題とも関係しているという視点で近年は新たに進路指導やキャリア教育とリンクした支援を進めることになってきた。職場体験を通じて、人と関わることで得られる充足感や新たな勤労観や職業観を得ることで変化し成長していく子どもたちの報告があった。
■このようなユニークな仙台市の教育への取り組みには暖かい思いを持つアクティヴな先生方と教育行政の斬新で先進的な考えがある。今後大いにこの取り組みの仕組みと成果を広く伝え、地方の教育のモデルとして発信すべきだと感じた。



■会議のあと仙台の町へ出て、おいしい肴でおいしいお酒をいただき、メンバーや先生方と深い懇親をした。・・・・・仙台には熱い先生がいるね。
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