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悩むカウンセラー [2009年01月13日(Tue)]
9日目の夜
■毎晩ミーティング、毎日毎日、色々なことが起こり、班を担当しているカウンセラーが悩み、疲れもたまっている。今夜はいつもより1時間早くスタッフミーティングをした。
■体験から学ぶ、毎日が学びの連続だ!
■カウンセラーも辛いことを乗り越えて、初めて得られる感動がある。
豊志@くりこま高原自然学校〓
本物の「楽しさ」 [2009年01月13日(Tue)]
■24名の子どもたちは全員元気だ。
食欲もみんな旺盛だ。
■夕食のあと私から、子ども達に一言。
いよいよいイグルーつくりが始まり、明日、あさっての2日間で各班でイグルーを完成させる。
わくわくした気持ちでイグルーづくり初日の活動ができたのか?楽しさを感じているかどうか聞いてみた。
ほとんどの子どもは、わくわくとしたきもちで取り組んでいるようだ。
今日の午後は私は2班と一緒にいたが、上手くイグルーづくりをスタートできなかった。
イグルーづくりの雪を踏み固める作業を1時間ほどして、焼き肉ハウスで話し合いをしていた。その特の話し合いで出てきた事で、他の班にも考えてほしい事をここで伝えた。
2班の子ども達は「楽しいキャンプにしたい」といっていたこと。
楽しい事って何なのか?どのようなことが楽しいことなのか?考えたことを話した。
一人、数人の仲間・・・人数によるという意見もでた。楽しさの中身はどうだ?

■ディズニーランドや遊園地の楽しさとスノーワンダーランドの楽しさの違いは何か問いかけてみた。全員に問いかけたら、3班の1年生の朋くん(アジノモト)がこう答えてくれた。
「ディズニーランドの楽しさは、人が作ってくれた楽しさで、スノーワンダーランドの楽しさは自分たちが作る楽しさだ!」
まさに、2班で最終的に考えた楽しさと一緒だ。

■自分で作る楽しさは、そう簡単に「たのしさ」は手にはいらない。きょうの夕方も天気が崩れ風雪の中の作業になって寒く辛い瞬間があったた。
その時には辛くて投げ出したくなることもあるかもしれないが、そんあ辛い嫌な事を乗り越えて得られる「たのしい」事があるのだろうと確認をした。
明日からのイグルーづくりで本物の「楽しさ」をゲットしてほしい。

▼1班 食後のじゃんけん・・・食器下げる係りを決めている


▼2班 ごちそうさま直後。今夜のメニューはくずまき高原牛のステーキ重でした。


▼3班 早い動きの3班でした。片づけも一番で、これからお風呂も一番です。


イグルーづくりの意義 [2009年01月13日(Tue)]
9日目夕刻
■今日は5時過ぎまでイグルーづくりの作業は続いた。
日中は天気もよく太陽がさんさんと輝き雪目を心配するぐらい日差しが強かった。
4時をすぎてから天気も崩れて雪が舞い始めた。
薄暗くなり気温はすでにマイナスだろう。
作業は続いた。

■3班と1班は一段目のブロックを積み始め、2班は話し合いが長引きまだ雪のブロックの切り出し積み上げはしていない。


2班はイグルーを作る場所を踏み固め明日の作業から切り出しを始める。

■5時15分。外が暗くなって、ようやく今日の作業が終わり、焼き肉ハウスに全班が集合した。
「イグルーづくりのねらいは、作ることが目的ではなく作ることを通じて協力がどのようなことなのか気がつき学ぶことだ」と子ども達にも伝えた。
2班だけが作業が遅れているように感じるが、全く問題なくそのような話し合いが大切であることで明日かたの2班にエールを送った。


■豊志@くりこま高原自然学校〓
イグルーづくりが始まった [2009年01月13日(Tue)]
9日目の午後
■イグルーづくりが始まった。まずは、班毎に雪のブロックを切り出すところをみんなで踏み固める。
■葛巻の雪は北海道なみのサラサラな雪だ。この雪を踏み固める単調な作業は1時間続いた。

■2班は飽きたり、作業が嫌になったりバラバラになった。焼肉ハウスに入って、話し合いが始まった。
みんながワクワクしてイグルーづくりができるよう考えた。


■3班と1班は切り出しが始まった。切り出された雪のブロックをそりを使って運ぶ。
第一基のイグルーの第一段目にブロックをおいて、これから積み上げていく。




豊志@くりこま高原自然学校〓
イグルー設計図発表会 [2009年01月13日(Tue)]
9日目昼食前
■イグルー設計図発表会
各班のイグルーの設計図が完成した。
班毎に発表した。

▼各班とも夢が詰まったイグルーだ。
子ども達はイグルーづくりを通じて“思い”という夢やイメージを実現させるプロセスを経験することになる。
“思い”を“実現”する。現実の物になるのかならないのか?
今日の午後からイグルーづくりがスタートする。

▼3班:ネーミングがミッキーカウハウス
全員が集まることができる大きなイグルーに寝室が男女一つずつくっつけた。
上から見ると男女のイグルーがミッキーの耳み見えた。

▼2班:3つのイグルーを通路でつなげる形。
図では、雪の壁の厚さがわからないので通路の部分の検討が必要と指摘した。

▼1班:この班も3つのイグルー。入り口をイグルーで囲まれ中に設定し、風の進入を防ぐ工夫がされている。

■いよいよ具体的にイグルーを作ることになる。
イグルーづくりに助っ人スタッフもたくさん加わりイグルーができあがっていく。
あくまでも、イグルーを作る事が目的ではなく、イグルーづくりを通じて、そのプロセスで起こる課題や問題を解決することで、協力とか、自分自身の成長とか、冬という自然と対話し関わり方身につけるなど目標を達成するための手段なのだ。


豊志@くりこま高原自然学校〓
イグルー設計図完成か? [2009年01月13日(Tue)]
9日目の午前
■いよいよスノーワンダーランドの後半の最大の課題に挑戦する。各班で設計図づくりが大詰めだ!

■その一つ1班の様子を覗いた。

■実際のサイズがどれくらいあるのか?
メジャーを使って計測が始まった。

■本部スタッフはこの時間を使ってまだ完成してない本部イグルーの仕上げ。今日から助っ人スタッフが続々とやって来る。

■焼肉ハウス前の広場が、数日でイグルー村が出現する。


豊志@くりこま高原自然学校〓
子どもが世話をしている子牛のこと [2009年01月13日(Tue)]
■スノーワンダーランドの子ども達が世話をしいているくすまき高原牧場の子牛について・・・
キャンプ期間中に子ども達が世話をしている牛を、くずまき高原牧場では『育成牛』呼んでいます。
この育成牛は生まれて概ね4ヶ月〜6ヶ月の子牛です。
育成牛舎で約2ヶ月を経ると、牛舎を移動します。
今日も、ホームスティ前にいた牛がいなくなり、担当していた1班の子どもたちが、「牛がいない」「牛が出荷された」などといっていました。
牧場内の6ヶ月以降の牛舎に移動したわけです。

■くずまき高原牧場を経営しているのは、(社)葛巻町畜産開発公社です。
ここで飼育されている牛は、関東の茨城、千葉、栃木の酪農家から預かっている牛だそうです。
生まれて4ヶ月くらいで預かり大きくして、人工授精をし妊娠をさせて返すということです。
牛は約1年4ヶ月で人口受精を施すそうです。
この子牛たちは約1年足らずでここからいなくなるわけです。
この公社で預かっている牛は、4ヶ月から1年4ヶ月を経て妊娠して返す牛たちを合わせて16000頭いるそうです。

■子ども達が世話をしている4ヶ月から6ヶ月の子牛はこの時期で食べるエサが大切だそうです。
牛の4ヶ月〜6ヶ月は人間のでいえば、まさに幼少年の時期です。
人間も小さい時の食事は大切である事と同じようで、一生に影響するということです。
そこで、公社としてもこの時期のエサに関して工夫を重ねているようです。
北海道の牧場に視察研修にいきエサや牧草の育成に関しても改善をしていと聞きました。
常に改善する姿勢が随所に見ることができます。

■実際に育成牛のエサは、昨年と今年では違います。エサが変わっていました。
昨年は配合飼料のあとに与えていた干し草はカットしないでそのままでしたが、今年は、干し草をカットして刻み、さらにサイレージ(発酵した干し草)も刻んで混ぜ込んだエサになっています。
このことで、子牛のエサの食べ方も子牛の成長もよくなったそうです。
そして、経費を押さえる意味でも、牛に与えるエサも自給いようという試みも進めているようです。
干し草の多くは他から購入していたようですが、今年の干し草の多くは牧場で生産した牧草に切り替えていると聞きました。

■グローバル経済が悪化してきた昨今だからこそ、葛巻町がこれまで取り組んできた、グローバル経済に翻弄されない本物を追求した姿勢が生きています。
目先の利益に誘導されグローバル経済に翻弄された姿は、本物を追求することができない、そして、本物を理解できない構造に落ちいる危険性をはらんでいます。
私が住む栗原市がそうでなければよいのですが・・・・・。
■持続可能な本物の世界が必要なのです。
くりこま高原自然学校もこの姿勢を貫いてきたことが間違いでなかったとを、この葛巻町にいて実感し再認識しています。
スノーワンダー9日目 [2009年01月13日(Tue)]
9日目の朝
■今日から再び早朝の牧場内の子牛の世話が始まる。
7時マイクロバスに乗って移動する。

■今朝の気温−9度。昨日は−15度まで下がったそうだ。
子ども達は酪農家でのホームスティを経て牛の世話も手際がよくなっている。

■前日の食べ残しを取り除いて、最初に配合飼料を与える。
その後に刻んだ干し草にサイレージを混ぜたエサを入れる。


■寒さも気にせず、24名全員元気に参加している。


豊志@くりこま高原自然学校〓
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