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ヤギのミルク [2009年06月22日(Mon)]
■グローバル経済に翻弄されない暮らしの創造・・・・農的な暮らしを取り込みオシャレに暮らすことができれば新しいライフスタイルも広がるだろう。
自然学校の若きスタッフとそんな暮らし方を目指している。

■数日前にヤギが来た。以前から「ヤギが欲しい」と念じていたら叶った。
仙台に住み、名取でヤギを持っている方から譲ってもらった。
メスヤギ3頭、2頭が乳を出す。
早速今朝ヤギのミルクを飲んだ。ヤギのミルクを飲みなれないスタッフは、臭いといっている。
私は美味しく頂いた。
私が小学生のころ、私の実母の田舎(福島県新地町)で、ヤギのミルクをよく飲ませてもらった。(昭和30年代後半から、昭和40年初期)。懐かしい味だ。旨かった。
実母の田舎では当時、ヤギばかりではなく、鶏、ウサギ、豚、牛、馬まで飼っていた。
近い将来、ヤギのチーズを作って、一杯やりたいというささやかな夢を持った。

■農的な循環可能なライフスタイルを実現していく「エコビレッジ」へ向けて少しづつ前進している。
今日はこれから仙台へ向かう東北福祉大学で2コマの授業をしてくる。
「地域の子ども育みプランナー育成論」という授業だ。
子どもにとっての自然体験、生活体験の意味と私が取り組む、こんな思いを学生達に伝えて来たいと思う。
豊志@くりこま高原自然学校〓
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