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くりこま高原自然学校の日常 [2009年02月27日(Fri)]
■栗駒に戻り、夕方から築館へ出かけた。
市役所3Fの建設課へ震災で被害を受けた地面の修復の助成申請をしてきた。
その後、市民活動支援センターを覗いた。
今後のセンターの活動について、事務所の千葉さんとざっくばらんに話してきた。
会議室では、市内の中小企業経済同友会(?)の会議があるようだった。
■夜は自然学校に戻り、今夜が最後の夜になるNICEのボランティア4名の送別会が始まった。
自然学校は、全国各地からたくさんの若者がやってきて、そして、帰っていく。
以前、私は、自然学校はスクランブル交差点のようだと言ったことがある。
今は、スクランブル交差点以上だと思う。
スクランブル交差点は、ただ単に通り過ぎるけれども、ここに集う若者は単にすれ違いだけではなく、何かを感じ、何かをつかんで行く。


■2月1日から3期の間に9名のボランティアが来てくれた。山にも上がって雪かきをしてくれ、松倉でもよく働いてくれた、寄宿生とかかわってくれた。
今日はそれぞれ出し物を出し合った。
滞在中をふりかえってくれた。
自然学校の日常の風景になっている。
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