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戸惑っている [2008年09月30日(Tue)]
■罹災して戸惑いを隠せない。
避難指示が解除されす。時間に限りがある一時帰宅。さらに建物の被害がある。
自然学校の8つの建物は、2棟が大きな被害。基礎と設備のダメージ大きいけれども全壊ではないのでまだ中に入ることができる。
自然学校のお向かえさんでいつもお世話になっているCさんのお宅は、全壊という判定なのか住むことは困難な状況だ。
行政が示している被害住宅に対する助成金だけではこの事態を十分に解決できそうにないと戸惑っていた。
久しぶりに軒先で話をした。
国政も市政も選挙が間近でいろいろな話題がニュースをにぎわせているが、Cさんような現実を何とかよい方向へ支援する策はないのだろうか?
耕英地区の中にはまだまだこれから先をどうしていけばいいのか戸惑っている方々もまだ多いと思う。

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