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新潟の深夜 [2011年08月26日(Fri)]
▼今、新潟県が面白い。
森林を元気にさせたい≠ニいう思いから始まった、木質ペレット普及の動き。
数年前前から新潟のさいかい産業≠フ古川正司さん(写真右から二人目)と巡り合って我々の動きが大きな変化起こしている。

▼この日は田中優さんのワクワクするエネルギーの話=B講演の後、田中優さんも一緒に食卓を囲んだ。
日本は年間20兆円を超えるお金を石油の輸入に使っているという。エネルギー自給率が一桁台の日本を何とかしなければならないと痛感。
これからの時代は、エネルギー、食、水・・・をどう獲得するかが国政にとって大きな課題、戦略の基盤となるだろう。3.11以来、原発問題に端を発しエネルギーの話題が上がる毎日だ。
▼これまで、日本の森バイオマスネットワークも、地域にある森林資源をエネルギーとして活用することを普及することを提唱してきた。
1960年頃以前は森林資源の約7割は、薪炭として利用していた。残りが用材だ。ほとんどがエネルギー利用だったのだ。それも再生可能なエネルギーだ。
60年代以降は、化石燃料に急速にシフトし、この半世紀で多くの価値観が変化してグローバル経済構造も変化した。
そこで、もう一度、森林資源をエネルギーとして見直し(とくに熱エネルギー利用)活用しやすい環境を整備することが急務だと思っている。
日本は石油を輸入するために20兆円を超えるお金を海外へ支払っている。
エネルギーにかかるお金を少しでも国内、地域へ還流させ、雇用も生むことが地域経済を生かす方法はだと思う。

▼新潟の古川さんとの接点は、実は若者の自立支援での全国ミーティングでのこと。若者や弱者の雇用をどのようにして創り支援をするかというつながりからだった。
以前、労働を搾取する資本主義経済の不合理に接していた古川さんは荒廃した山林を何とかしたい、そこで出会ったのが木質ペレッだ。間伐材をペレットにすることでエネルギーとして活用できるのではないかと考えてた。
・・・が、ペレットを生産してもそれを燃やすペレットストーブが普及しなければ何もならない。そこで古川さんは燃焼効率の良いペレットストーブを開発した。
ペレットストーブがこれまで普及しなかったのでは、ペレットストーブの性能の悪さだった。以前ペレットストーブの普及をするために政府からの補助金で岩手などで普及型のペレットストーブが出された・・・・これが性能が悪くペレットストーブは寒い∞ペレットストーブは灯油よりも高い≠ニいう評価が定説となり普及にブレーキがかかった歴史がある。

▼新潟県燕三条にある信越金網(ユニフレーム)の山後社長(写真右)も我々のこの活動を推進する大きなキーマンだ。

▼古川さんが開発した燃焼効率の良いペレットストーブの製造ラインを整えてくれている。古川さんが開発のために抱えた巨額な負債を引き受け、古川さんの活動を絶やさなかった。
これが新潟がエネルギー自給への道の一歩を確実に開いている。
目先の利害、私利私欲ではなく、地域の利益、多くの人たちの幸せのための事業の創造という大きな視野があること、真理をみんなで追い求めている・・・・ここが宮城、栗原とはもっとも違う動きなのだ。

▼この動きは、登米市でまずは展開していこうと思う。
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