究極のあるものを活かす取組 [2009年10月28日(Wed)]
▼都会には無いもの、都会ではできないこと。
この地域にあるもの、この地域にあったものを活かす。 今、馬と暮らすこと、馬を軸に新しい取り組みを始めている。 馬と暮らしたい人が増えている、乗馬を体験したい人が増えている。 今世界へ向けて、日本の馬の文化を素材に戦略を練っている。 数年後にKURIKOMA JAPAN≠ェ馬の郷として世界に通用するように、世界から、日本の栗駒で馬に乗ってみたいといわれるように・・・ ▼11月2・3日にモニターツアーを実施する。 ▼調査3日目。思わずかやぶき屋根の前で写真を撮った。 ![]() ![]() ![]() ▼3日間に渡って、乗馬ツアーの調査と踏査に貴重な意見と助言を頂いた、青木氏が早朝アメリカへ帰国する。 仙台空港から成田空港へ向かい、乗換えで明日中にモンタナへ。 明日朝6時には松倉を発つ。 豊志@くりこま高原自然学校〓 |